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人気ホラー「インシディアス」のシリーズ第4作。超常現象の専門家エリーズのもとに仕事の依頼が舞い込む。その内容は、エリーズが幼い頃に暮らしていた家に現在住んでいるという男が、不可解な現象に悩まされているというものだった。迷いながらも依頼を引き受けたエリーズは、そこで思わぬ事態に遭遇する。主演は過去3作でもエリーズ役を演じたリン・シェイ。「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」のアダム・ロビテル監督がメガホンをとり、「ソウ」シリーズのリー・ワネルが脚本を手がけた。
ネット上の声
- リンシエイさん最高!ストーリー過去最低
- 何かあったら笛で呼んでね!
- スーパー霊能者ばあちゃん
- エリーズの生い立ち談
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間103分
- 監督アダム・ロビテル
- 主演リン・シェイ
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人気ホラーシリーズ「インシディアス」の第3作で、物語の原点を描くプリクエル(前日譚)。前2作で脚本・出演を兼ねた「ソウ」シリーズのリー・ワネルが、今作では監督も務め、前2作を監督したジェームズ・ワンが製作を担当した。高校卒業を間近に控えたクインは、最近亡くなった母のリリーと交信をしようと、霊能者エリーズのもとを訪れる。夫が自殺してしまったエリーズは霊能者を引退していたが、クインに同情して話を聞くことに。すると、クインに霊がとり憑かれていることに気付く。やがてクインは交通事故に遭うなど不幸に襲われ、クインの父はエリーズに助けを求めるのだが……。
ネット上の声
- 序章ということでエリーズとスペックス&タッカーの出会いもあって話が繋がっていくの
- 前2作を克明に脳裏に焼き付けてから見ましょう
- ババア推しの蛮勇は認めるが、単なるゴミホラー
- 「死者に話しかけると、死者全員に聞こえるの
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督リー・ワネル
- 主演ダーモット・マローニー
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初めて麻薬の運び屋を引き受けたマヌケな男と捜査官たちの攻防を、実話を基に描いたオーストラリア製クライムサスペンス。1983年、メルボルンで暮らすテレビ修理工のレイは、旅行先のタイで悪友にそそのかされて麻薬の密輸を手伝うことに。大量の麻薬が入った袋を飲み込んで帰国するが、空港で不審な動きを怪しまれ、ホテルに勾留されてしまう。勾留期限が切れるまでの数日間、麻薬が見つからないようにひたすら便意を我慢し続けるレイだったが……。「インシディアス」シリーズの脚本家リー・ワネルと俳優アンガス・サンプソンが本作では共同脚本を手がけ、サンプソン自らが共同監督・主演を務めた。共演に「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られるヒューゴ・ウィービング。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。
ネット上の声
- ウ◯コ我慢のワンシチュエーションコメディかと思ったら実話ベースのクライムサスペン
- 初めて麻薬の運び屋を引受けてしまったマヌケな男が、空港で拘束されてしまい、捜査官
- くれぐれも食事の前には観ないでね!
- なかなかシリアス
コメディ
- 製作年2014年
- 製作国オーストラリア
- 時間103分
- 監督トニー・マオニー
- 主演ヒューゴ・ウィーヴィング
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人体肥料工場を営む兄弟に遭遇した若者たちの運命を描き、2013年シッチェス映画祭ミッドナイトエクストリーム・グランプリを受賞したホラーコメディ。オーストラリアの田舎町で肥料工場を営むモーガン兄弟。経営難に陥った彼らは、とある新商品の開発に成功する。それは、人間の死体を肥料にするというものだった。ある日、拾った死体をトラックで運んでいた兄弟は、その途中でヒッチハイクしていた若者たちを乗せる。若者たちはトラックに積まれていた死体を発見して驚くが、そのまま工場へと連れて行かれてしまう。モーガン兄弟役に「インシディアス」のアンガス・サンプソンと、「ローン・レンジャー」のデイモン・ヘリマン。日本では「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2014」にて劇場公開。
ネット上の声
- これもジャケットの印象と違ってた🤔(白髪の仲良しおじいちゃん2人だと…😳)
- これはボクのものだワン!(byメグレ:犬)
- ただふざけているだけの中途半端な作品
- どこかホンワカほのぼのホラー
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督コリン・ケアンズ
- 主演デイモン・ヘリマン