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全5作品。ケイリー・スピーニーが出演した映画ランキング

  1. CIVIL WAR
    • B
    • 3.73
    「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランドが監督・脚本を手がけ、内戦の勃発により戦場と化した近未来のアメリカを舞台に、最前線を取材するジャーナリストたちを主人公に圧倒的没入感で描いたアクションスリラー。 連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストは、14カ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る。彼らは戦場と化した道を進むなかで、内戦の恐怖と狂気を目の当たりにしていく。 出演は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のキルステン・ダンスト、テレビドラマ「ナルコス」のワグネル・モウラ、「DUNE デューン 砂の惑星」のスティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン、「プリシラ」のケイリー・スピーニー。

    ネット上の声

    • 大義名分から遠く離れた最前線で、戦争は容赦なく奪う
    • こうならないための未来にするには
    • 状況と瞬間を濃密に焼き付けた一作
    • 日常の、その先に
    アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間109分
    • 監督アレックス・ガーランド
    • 主演キルステン・ダンスト
  2. エイリアン:ロムルス
    • C
    • 3.46
    リドリー・スコット監督による1979年の傑作「エイリアン」の“その後”を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSFサバイバルスリラー。「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンをとり、リドリー・スコットは製作を手がけた。 人生の行き場を失った6人の若者たちは、廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて探索を開始する。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンだった。その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、攻撃することはできない。逃げ場のない宇宙空間で、次々と襲い来るエイリアンに翻弄され極限状態に追い詰められていく6人だったが……。 出演は「プリシラ」のケイリー・スピーニー、「ライ・レーン」のデビッド・ジョンソン、「もうひとりのゾーイ」のアーチー・ルノー、「マダム・ウェブ」のイザベラ・メルセドら。

    ネット上の声

    • 懐かしさと新しさを両立させようとした気概は伝わった
    • チェストバスター萌えはどうしたらいいですか
    • 絶望の無限ループ
    • 人とAIの兄弟愛
    ホラー
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ
    • 時間119分
    • 監督フェデ・アルバレス
    • 主演ケイリー・スピーニー
  3. Priscilla
    • D
    • 2.93
    「ロスト・イン・トランスレーション」「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督が、エルビス・プレスリーの元妻プリシラが1985年に発表した回想録「私のエルヴィス」をもとに、世界的スターと恋に落ちた少女の波乱の日々を描いたドラマ。 14歳の少女プリシラはスーパースターのエルビス・プレスリーと出会い、恋に落ちる。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅でエルビスと一緒に暮らし始める。これまで経験したことのない華やかで魅惑的な世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼のそばでともに過ごし彼の色に染まることが全てだったが……。 「パシフィック・リム アップライジング」のケイリー・スピーニーが主人公プリシラの心の変遷と外見の変化を繊細に演じ、2023年・第80回ベネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。「Saltburn」「キスから始まるものがたり」のジェイコブ・エロルディがエルビスを演じた。フランス出身のロックバンド「フェニックス」が音楽を手がけ、美しく精巧な美術とともに1960~70年代の空気を再現。

    ネット上の声

    • エルヴィス伝記映画を補完する物語、ケイリーのかわいさで加点あり
    • ナスターシャ・キンスキーが振り向くシーンと重なる
    • バズ・ラーマンのエルヴィスとセット視聴を推奨
    • 少女目線で描くスーパースターの謎めいた肖像
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督ソフィア・コッポラ
    • 主演ケイリー・スピーニー
    • レンタル
  4. パシフィック・リム:アップライジング
    • E
    • 2.22
    人が乗り込み操縦する巨大ロボットのイェーガーと「KAIJU」と呼ばれる巨大モンスターの戦いを描いて話題となったSFアクション大作「パシフィック・リム」の続編。前作を手がけたギレルモ・デル・トロは製作にまわり、テレビシリーズ「Marvel デアデビル」などで知られるスティーブン・S・デナイトが長編映画初監督を務めた。前作でイドリス・エルバが演じたスタッカーの息子ジェイクが新たな主人公となり、前作から10年後、平穏が訪れたと思われた地球に再びKAIJUが現れたことをきっかけに、新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちの戦いを描いた。ジェイク役は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で一躍世界的に知られる存在となったジョン・ボイエガ。共演にスコット・イーストウッド、ジン・ティエン、前作から続投のチャーリー・デイ、菊地凛子ら。日本からは菊地のほか、新田真剣佑がパイロット訓練生のひとりとして登場する。自らの命と引き換えに人類を救った英雄スタッカーを父に持つジェイクは、父とは別の道を歩んでいたが、KAIJUに復讐心を燃やす少女アマーラと出会ったことをきっかけに、義姉である森マコと再会。マコの説得により、一度は辞めたイェーガーのパイロットに復帰することになるが……。

    ネット上の声

    • パチモン こんなんパシフィック・リムじゃない ギレルモ・デル・トロ...
    • 前作から10年後の世界。 菊地凛子が微妙な扱いだったり、ラストがあ...
    • マーケティングという名の横槍が入ったんだろう
    • 少女アマーラがロボットを操縦して怪獣と戦う
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督スティーヴン・S・デナイト
    • 主演ジョン・ボイエガ
    • 定額
    • 定額
  5. ザ・クラフト:レガシー
    • E
    • 2.02
    黒魔術にはまるカースト下位の女子高生3人は、新たなメンバー・リリーを迎え入れる。彼女たちは人間関係やセクシュアリティ、肌の色、容姿など、それぞれのコンプレックスを黒魔術を通じて解決しようとするが、事態は思いも寄らない方向へと転がっていく。

    ネット上の声

    • ちょっと古めかしくて怪しげなアイテムやおまじないにワクワクする!楽しそうな4人が
    • 最初はホラーなの!?見なきゃ良かったって思ったけど、実際、ホラーじゃ無いし(ちょ
    • TVシリーズ『チャームド』とあわせて観ると、そこかしこに懐かしさと尊敬と
    • 「ザ・クラフト」(1996年)のリブート版(従ってストーリー的な繋がりはない)と
    ホラー、 ファンタジー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ゾーイ・リスター=ジョーンズ
    • 主演ケイリー・スピーニー

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