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- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督磯村勇斗
- 主演泉澤祐希
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ある日突然、世界から電気が消えた。東京に暮らす平凡な一家の、決死のサバイバル生活が始まる、傑作コメディ。
舞台は現代の東京。スマホが手放せない父、母、無気力な大学生の兄、女子高生の妹からなる、どこにでもいる鈴木家。ある朝、目覚めると全ての電力が停止し、世界は完全なブラックアウトに陥っていた。情報も食料も尽き、文明が崩壊していく東京を脱出するため、一家は自転車で鹿児島を目指すことを決意。しかし、道中は水や食料の確保、過酷な自然など、想像を絶する困難の連続。バラバラだった家族は、この極限状況を乗り越え、本当の「家族」になることができるのか。
ネット上の声
- 突然ライフラインが止まったらどうなる、どうする???なお話
- 独自な発想、映画ならではの世界、楽しい。
- リアリティはない、でも考えさせられる。
- シャレにならんな、怖いなと思って観た。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督矢口史靖
- 主演小日向文世
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「サバイバルファミリー」「マスカレード・ホテル」など話題作に多数出演している若手俳優の泉澤祐希が主演を務めた中編作品。2017年・第18回伊参スタジオ映画祭のシナリオ大賞を受賞した脚本を映画化し、18年・第5回新人監督映画祭では中編部門グランプリを受賞。監督は、映画会社勤務を経て監督デビューをつかんだ樋口幸之助。素人お笑いライブへの初出演を控えた会社員の新堂と、相方でフリーターの勝田。新堂はプロの芸人への憧れを抱いていたが、ライブ前日に偶然出会った人妻に恋してしまう。一方、借金返済のため優勝賞金を狙う勝田は、恋人にマッサージチェアをプレゼントしたいと言う祖父のために奔走する羽目になり……。19年8月、同じく伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞受賞作の「正しいバスの見分けかた」(監督:高橋名月)と2本立てで劇場公開。
ネット上の声
- お饅頭の様な顔って…
- 形から入るタイプ
- 泉澤祐希は安定して素晴らしいし、なよっとした役が絶妙に合うし、古川彰悟のこいつ絶
- 終盤の警官役が全く警官に見えないので、そこに拘れてない時点でどう考えてもよくない
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督樋口幸之助
- 主演泉澤祐希
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アンドロイドが進化した近未来社会、AI 技術者の照康(泉澤祐希)は不安を抱き、反体制運動に身を投じていた。照康の弟の鳳太は、ある日泰明に出会い友達になる。
ネット上の声
- ショートフィルム集は個別に書くタイプとひとつにまとめてなタイプとフィルマークスの
- 短編国際映画祭グランプリを目ざして俳優自身が制作を手がけるアクターズショートフィ
- 経験学習から痛みや悲しみを感じるロボット、痛覚を失った人間とか考え出したらムズ
- そっちかー!いくら憎きアンドロイドとはいえ どっからどうみても人間にしか見えない
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督磯村勇斗
- 主演泉澤祐希