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全3作品。青柳文子が出演した映画ランキング

  1. 知らない、ふたり
    • C
    • 3.18
    「サッドティー」「鬼灯さん家のアネキ」などを手がけて注目される今泉力哉監督が、韓国の人気男性グループ「NU'EST」のレンや、女性ファッション誌でモデルとして活躍する青柳文子らをキャストに迎え、今を生きる等身大の男女の複雑な恋愛模様を描いた群像劇。人との接点を避け生活している靴職人見習いの韓国人青年レオンは、ある日、公園で酔っぱらった女性ソナに絡まれるが、それからというものなぜか彼女のことが忘れられない。一方、レオンと同じ店で働く日本人女性の小風は、密かにレオンに思いを寄せていたが、そんな小風に、ソナの壊れた靴を直しにきた客サンスが一目ぼれする。7人の男女の思いが絡み合い、それぞれが一歩踏み出したことで物語は思わぬ方向へと進んでいく。

    ネット上の声

    • ちょっとずつの繋がりとやりとりが面白い。
    • 優しさの違い、韓国人と日本人。
    • がっついてない恋がいいな
    • ずっと観ていたくなる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督今泉力哉
    • 主演レン
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  2. サッドティー
    • D
    • 2.78
    「こっぴどい猫」「終わってる」の今泉力哉監督による長編映画。二股を解消したい映画監督とその2人の彼女、喫茶店のアルバイトの女の子とマスター、恋人へのプレゼントを買いに行ったお店の店員に一目ぼれしてしまう男、元アイドルを10年間思い続けているファンと、そんなファンの存在を知り会いにいこうと決意する結婚間近の元アイドルなど、さまざまな恋愛模様を通して「ちゃんと好き」とはどいうことかを考察していく。映画専門学校「ENBUゼミナール」による劇場公開映画製作ワークショップ「CINEMA PROJECT」の第2弾作品として製作された。2013年・第26回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。

    ネット上の声

    • あなたに本当に好きな人が出来ますように
    • 脳がひきつる特別なおもしろさ
    • 切なくて、でも滑稽で。
    • 空気読まない恋愛群像劇
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督今泉力哉
    • 主演岡部成司
    • 定額
  3. HARAJUKU CINEMA
    • E
    • 2.50
    流行発信地・原宿を舞台に、等身大の若者たちが織りなす青春を描いたハートフルムービー。読者モデルのフミコはコミュニケーションが苦手で、将来にも不安を抱いていた。そんな自分の殻を破るため、人と人との「復縁」を手助けするアルバイトを始めたフミコは、さまざまな人と接していくうちに、多彩なコミュニケーションのあり方に気がつく。「KAWAII」をキーワードに原宿カルチャーを世界に発信する、音楽とファンションショーが融合したイベント「HARAJUKU KAWAii!!」でも人気を集めているモデルの青柳文子が映画初主演。

    ネット上の声

    • TSUTAYA準新作100円で、タイトルとパッケージとあらすじが気になりレンタル
    • 女優・青柳文子さんの新しい可能性が見られたら…と思ったけど、
    • 人に興味を持つのは大事なこと
    青春
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督小美野昌史
    • 主演青柳文子
    • レンタル
    • レンタル

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