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全3作品。青柳文子が出演した映画ランキング

  1. 知らない、ふたり
    • D
    • 3.13

    靴屋で働く韓国人青年と、彼に想いを寄せる日本人女性。すれ違う視線と言葉にならない想いが織りなす、静かな恋の物語。

    日本の靴屋で働く、無口な韓国人青年レオン。ある日、彼は道で酔いつぶれた女性・ソナを介抱する。その出会いをきっかけに、ソナはレオンに淡い恋心を抱く。しかし、レオンの心には、忘れられない元恋人の存在。一方、レオンの同僚やソナの友人たちも、それぞれが誰かへの片想いを胸に秘めていた。言葉や文化の壁、伝えられない想い。複数の視点から描かれる、すれ違い続ける恋の行方。彼らの想いが交錯した時、物語は静かに動き出す。もどかしくも温かい、現代の恋愛群像劇。

    ネット上の声

    • ファンミニョンがAAAのイベントで日本で活動してた時に出演した役者デビュー作品だ
    • ちょっとずつの繋がりとやりとりが面白い。
    • 優しさの違い、韓国人と日本人。
    • がっついてない恋がいいな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督今泉力哉
    • 主演レン
  2. サッドティー
    • D
    • 3.11
    「こっぴどい猫」「終わってる」の今泉力哉監督による長編映画。二股を解消したい映画監督とその2人の彼女、喫茶店のアルバイトの女の子とマスター、恋人へのプレゼントを買いに行ったお店の店員に一目ぼれしてしまう男、元アイドルを10年間思い続けているファンと、そんなファンの存在を知り会いにいこうと決意する結婚間近の元アイドルなど、さまざまな恋愛模様を通して「ちゃんと好き」とはどいうことかを考察していく。映画専門学校「ENBUゼミナール」による劇場公開映画製作ワークショップ「CINEMA PROJECT」の第2弾作品として製作された。2013年・第26回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。

    ネット上の声

    • あなたに本当に好きな人が出来ますように
    • この作品で今泉力哉監督を知った
    • 脳がひきつる特別なおもしろさ
    • 切なくて、でも滑稽で。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督今泉力哉
    • 主演岡部成司
  3. HARAJUKU CINEMA
    • E
    • 2.49
    流行発信地・原宿を舞台に、等身大の若者たちが織りなす青春を描いたハートフルムービー。読者モデルのフミコはコミュニケーションが苦手で、将来にも不安を抱いていた。そんな自分の殻を破るため、人と人との「復縁」を手助けするアルバイトを始めたフミコは、さまざまな人と接していくうちに、多彩なコミュニケーションのあり方に気がつく。「KAWAII」をキーワードに原宿カルチャーを世界に発信する、音楽とファンションショーが融合したイベント「HARAJUKU KAWAii!!」でも人気を集めているモデルの青柳文子が映画初主演。

    ネット上の声

    • 人に興味を持つのは大事なこと
    青春
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督小美野昌史
    • 主演青柳文子

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