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全6作品。伊東蒼が出演した映画ランキング

  1. 湯を沸かすほどの熱い愛
    • S
    • 4.70

    余命2ヶ月の宣告を受けたパワフルな母が、残された時間で家族の絆を取り戻し、銭湯を再開させるために奔走する、涙と笑いの感動作。

    銭湯「幸の湯」を営む双葉に突きつけられた、末期ガンと余命2ヶ月という残酷な現実。しかし彼女は、死ぬまでに「やりたいことリスト」を実行すると決意。失踪した夫を連れ戻し、休業中の銭湯を再開させること。そして、いじめられがちな娘を独り立ちさせること。彼女のパワフルな行動は、出会う人々を巻き込み、家族が隠してきた重大な秘密を明らかにしていく。想像もつかない方法で問題を解決していく双葉。彼女の「湯を沸かすほどの熱い愛」が、家族に最後の奇跡をもたらす。

    ネット上の声

    • This is a well-structured review.
    • Excellent product、 highly recommended.
    難病、 銭湯、 癌(がん)、 家族、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間125分
    • 監督中野量太
    • 主演宮沢りえ
    • レンタル
  2. 大きな玉ねぎの下で
    • A
    • 4.40
    ロックバンド「爆風スランプ」が1985年にリリースした同名ヒット曲にインスパイアされ、手紙やノートでの交流を通して顔も知らない相手に恋をする人々を描いたラブストーリー。 夜はバー、昼はカフェとして営業する店「Double」で、夜と昼にそれぞれ働く丈流と美優。業務連絡用のノートだけでつながる2人だったが、次第に趣味や悩みもつづるようになりひかれあっていく。丈流と美優は互いの素性を知らないまま、大きな玉ねぎの下(日本武道館)で初めて会う約束をする。一方、あるラジオ番組では、顔を知らずに好きになった文通相手と日本武道館で初めて会う約束をしたという30年前のエピソードが語られる。令和と平成の2つの恋が交錯し、やがて奇跡が起こる。 神尾楓珠が丈流役、桜田ひよりが美優役でそれぞれ主演を務め、2人の恋を見守るキーパーソン役で江口洋介、飯島直子、西田尚美、原田泰造、平成初期に織りなされる恋模様の登場人物役で伊東蒼、藤原大祐、窪塚愛流、瀧七海が共演。シンガーソングライターのasmiが主題歌「大きな玉ねぎの下で」をカバーし、武道館ライブを控えるアーティスト役で出演。小説家の中村航がストーリー原案、「彼女が好きなものは」の草野翔吾が監督、「東京リベンジャーズ」シリーズの髙橋泉が脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 爆風スランプの名曲が元になってるって聞いて気になってた!昭和と現代、2つの時代のラブストーリーがうまく絡み合ってて、甘酸っぱい気持ちになった。武道館の玉ねぎの意味も分かってスッキリ。
    • めっちゃよかった!
    • ストーリーはまあまあだけど、神尾楓珠くんの演技がちょっと苦手かも…。全体的に月9っぽい雰囲気でしたね。
    • 桜田ひよりちゃんが可愛すぎた!こういう優しい話、大好きです。
    青春
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督草野翔吾
    • 主演神尾楓珠
    • レンタル
  3. 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
    • A
    • 4.07
    お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介が2020年に発表した恋愛小説「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」を、「勝手にふるえてろ」「私をくいとめて」の大九明子監督が映画化。 大学生の小西徹は、思い描いていたキャンパスライフとはほど遠い、冴えない毎日を送っていた。そんなある日、お団子頭の女子大生・桜田花の凛々しい姿に目を奪われた小西は、思い切って彼女に声をかける。いろいろな偶然も重なり、またたく間に意気投合する2人。会話が尽きないなか、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好きって思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が、小西の胸を刺す。その言葉は、小西が大好きだった、いまは亡き祖母の言葉と同じだった。桜田と出会えたことに喜ぶ小西だったが、そんな矢先にある出来事が2人を襲う。 主人公の小西徹を演じるのは、映画化もされたドラマ「美しい彼」シリーズなどで人気を集める萩原利久。ドラマ「不適切にもほどがある!」や映画「ナミビアの砂漠」などで若手実力派としてブレイクした河合優実が、ヒロインの桜田花に扮した。2024年・第37回東京国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 久しぶりに良い映画観た!って心から思えた。前半は見ててちょっと痛い部分もあったけど、後半の展開がすごくて…。役者さんたちの長台詞のシーンは圧巻でした。
    • 涙腺崩壊。マジで泣いた。
    • 大学時代の青臭い感じがリアルで、自分を見てるみたいでキツかったw でもそこが良かった。
    • うーん、正直だんだんつまらなくなってきちゃった。回りくどいセリフが多くて、ちょっと合わなかったかな。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間127分
    • 監督大九明子
    • 主演萩原利久
  4. さがす
    • A
    • 4.04

    「指名手配中の連続殺人犯見たんや」。そう告げた父が失踪。父をさがす娘が辿り着く、衝撃の真実。

    大阪の下町。中学生の楓は、父・原田智と二人暮らし。ある日、智が「指名手配中の連続殺人犯を見た。捕まえたら300万円もらえる」と言い残し、忽然と姿を消す。警察も本腰を入れない中、楓はたった一人で父の行方を「さがす」決意。しかし、父の名前を騙る不審な男の出現や、父が日雇い仕事で訪れていた場所で、想像を絶する事実が次々と明らかに。父はどこへ消えたのか。そして、彼は一体何者だったのか。予測不能の展開が待ち受ける、驚愕のヒューマンサスペンス。

    ネット上の声

    • 想像の上を行く作品。最後のラリーの先は?
    • 捜し者は誰ですか?見つけ難い者ですか?
    • ラストの父娘の卓球シーンが心に残る良作
    • さあ、永遠に続くラリーを始めましょう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間123分
    • 監督片山慎三
    • 主演佐藤二朗
  5. 世界の終わりから
    • E
    • 2.55

    世界を救う最後の希望は、生きる希望を失った一人の女子高生。世界の終わりを巡る、壮大なSFファンタジー。

    現代の日本。事故で両親を亡くし、生きる意味を見出せない女子高生ハナ。彼女の前に突如現れた、未来から来たという政府機関の男。彼が告げたのは、二週間後に小惑星が衝突し、世界が滅亡するという衝撃の事実。そして、世界を救えるのはハナだけだという信じがたい使命。戸惑いながらも、ハナは自身の持つ不思議な力を使い、世界の終わりを止めるための旅に出る。彼女を待ち受ける過酷な運命と、世界の真実。

    ネット上の声

    • あなたの願いは何ですか? この世界を “愛したい“
    • 色眼鏡で見ることなかれ、紀里谷和明入魂の一作
    • スタイリッシュなのにキモ部分の発想が古臭い
    • それでも世界は終わらせたくない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間135分
    • 監督紀里谷和明
    • 主演伊東蒼
    • レンタル
  6. 島々清しゃ (しまじまかいしゃ)
    • E
    • 2.28
    故新藤兼人監督の孫でもある映画監督の新藤風が、「転がれ!たま子」(2006)以来、約11年ぶりにメガホンをとった長編監督作。沖縄・慶良間諸島を舞台に、音楽によって結ばれる人と人の絆を、子役の伊東蒼と「百円の恋」の安藤サクラの主演で描いた。耳が良すぎるために少しの音のズレも気になり、そのせいで変わり者扱いされている少女うみは、コンサートのために東京から沖縄へやってきたバイオリニストの祐子と出会う。それをきっかけに吹奏楽部に参加することになったうみは、周囲との関係がうまくいかないがために頑なに閉ざしていた自分自身を、少しずつ解放していく。少女うみ役を、宮沢りえ主演の「湯を沸かすほどの熱い愛」にも出演した伊東が演じ、祐子役を安藤が務める。タイトルは、島々の清らかで美しい佇まいを歌い上げた普久原恒勇の沖縄民謡「島々清しゃ」からとられた。

    ネット上の声

    • 沖縄はまだ行ったことがないのだけれど
    • 監督あるいはプロデューサーの力不足
    • 演技派女優ふたりがもったいない
    • 沖縄、慶良間諸島が舞台🏝
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督新藤風
    • 主演伊東蒼

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