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全3作品。瑚々が出演した映画ランキング

  1. さよならエリュマントス
    • C
    • 3.17
    「ミスマガジン2022」受賞者の6人が主演を務めたオリジナル作品で、解散寸前のやさぐれたチアリーダーチームと問題ありのマネージャーが巻き起こす騒動を描いた異色の青春映画。 もともとは甲府の社会人野球チーム「エリュマントス」のチアリーダーだったココ、ユナ、ミズキ、リナ、スズ、サラの6人は、マネージャーの穴倉に連れられて地方の催事場などでのイベントに出演し、ドサまわりを続けている。最底辺の地下アイドルのような活動をさせれられているメンバーたちと穴倉とのケンカは絶えず、両者の溝は深まるばかり。そんなある日、とあるイベントに参加するために山梨の温泉街にたどり着いた一同は、穴倉の不用意な発言からトラブルに巻き込まれてしまい……。 主演は「ミスマガジン2022」でグランプリに輝いた瑚々と咲田ゆな、ミスヤングマガジン受賞の麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジン受賞の斉藤里奈、読者特別賞受賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅。問題ありのマネージャー・穴倉役は、「よだかの片想い」「さいはて」など主演作が続く中島歩。「ウルフなシッシー」「辻占恋慕」などの作品で注目を集める大野大輔監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 非リアルの中のリアリティ
    • さよならエリュマントス
    • ミスマガジンの存在を知らずに時間的にちょうどよかったのと、平井亜門さん、中島歩さ
    • マネージャーの明るくおバカなクズっぷりがお見事!人が殴られる姿を見て爆笑したのは
    青春
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督大野大輔
    • 主演瑚々
    • レンタル
    • レンタル
  2. 私たちは、
    • E
    • 2.54
    5人の女子高生たちの揺れ動く日々を、女子高生を演じる若手女優たちのドキュメンタリーパートを交えて描いた青春映画。監督は「いつかの、玄関たちと、」「はい!もしもし、大塚薬局ですが」など、思春期の少女たちを描き続けてきた勝又悠。前半がドキュメンタリーパートとなり、竹内詩乃、瑚々、広橋佳苗、水原雅、結城亜実という出演者の5人の少女たちが、勝又監督の下で一本の映画を作るプロジェクトに参加するところから、レッスンやキャスト発表までの6カ月間に密着。後半の短編映画パートでは、彼女たちが演じる、大人になることが嫌な5人の少女たちの旅を描いた青春ロードムービーになっている。そのほかの出演に、「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」「アズミ・ハルコは行方不明」などに出演した花影香音、勝又監督作常連の藤江れいな、今作の音楽も担当しているロックバンド「藍坊主」ベーシストの藤森真一ら。

    ネット上の声

    • 新人(殆ど素人にみえました)の女優希望の女子達が映画出演までのドキュメンタリーと
    • あかり役に固執してムキになって頑張る竹内詩乃さんが最後に主役のあかりを射止められ
    • 主演を巡る2人の若いキャストを追ったドキュメンタリーパートと、実際に撮られた短編
    • ドキュメンタリー編で寝てしまうかも…と思っていましたが、全く
    青春
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間67分
    • 監督勝又悠
    • 主演竹内詩乃
  3. ホワイト ライ
    • E
    音大生の楓花(瑚々)はウィーンの大学への推薦状をもらうことになったが、せっかくのチャンスを素直に喜ぶことができずにいた。それは、幼なじみの真由(田口愛佳)との間で生じたある出来事が原因だった。自身の夢と友情のはざまで苦悩する楓花を、同じく幼なじみの優太(安井謙太郎)がそっと見守る中、彼女は自分自身と向き合う。
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督谷口雄哉
    • 主演瑚々

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