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挫折したダンサーが故郷の人々との交流を通して成長していく姿を描いたNetflixオリジナル映画。ブロードウェイでの成功を夢見るダンサーのエイプリルは、オーディションで大失態を演じた挙げ句、その様子を動画サイトで拡散されてしまう。部屋も追い出された彼女は、仕方なく故郷ウィスコンシン州の実家へ戻ることに。そこで彼女は、かつて自身も通っていたダンス教室の恩師から、ダンス大会を目指す子どもたちの指導を頼まれる。始めは拒否するエイプリルだったが、全国大会の審査員がブロードウェイの有名プロデューサーだと知り、指導を引き受けることに。まずは予選を突破するべく、素人同然の子どもたちを厳しく指導するが……。主演は「ディセンダント」シリーズのソフィア・カーソン。Netflixで2020年6月19日から配信。
ネット上の声
- 物足りないのは、遠目のカメラワークとカットの多用。
- 最初はなんだこの女!感じわる!って感じだったけど、ちゃんと良い人になってたし、な
- これはクイーンビー!という感じの女ダンサーが田舎の実家で子供たちとダンス大会優勝
- オーディションで失敗をしたダンサーが帰郷した先のダンス教室に通う子供たちの講師を
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督エリサ・ダウン
- 主演ソフィア・カーソン
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愛のない結婚をした男女が、ある悲劇をきっかけにひかれ合う姿を描いたラブストーリー。
バーで働きながらシンガーソングライターを目指すキャシーは、持病である糖尿病の治療費と生活費の工面に困っていた。ある日彼女は、客としてバーにやって来た海兵隊の青年ルークと知り合う。ルークもある事情から多額の借金を抱えており、2人は軍から支給される給付金をもらうだけのために結婚する。正反対な性格のキャシーとルークは言い争いが絶えないが、軍の同僚たちに偽装結婚がバレないよう愛し合うふりを続ける。やがてルークはイラクへ出征するが……。
「ディセンダント」シリーズのソフィア・カーソンがキャシー、実写版「シンデレラ」のニコラス・ガリツィンがルークを演じた。監督は「ラモーナのおきて」のエリザベス・アレン・ローゼンバウム。Netflixで2022年7月29日から配信。
ネット上の声
- ベタな恋愛映画
- ベタなラブストーリーですが、心揺すられる安定感に大満足
- アイデアオブユーで初めて知ってハマったニコラスガリツィンが出てるということで鑑賞
- 日本にはなかなかない紛争に向かうカップルの映画だけど、重すぎずでも考えさせられる
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督エリザベス・アレン・ローゼンバウム
- 主演ソフィア・カーソン
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マイケル・ベイがプロデュースし、2020年7月のロックダウン下のロサンゼルスで撮影されたパンデミックスリラー。
2024年、新たな感染症の世界的拡大により外出禁止令が徹底され、ゴーストタウンと化した街。人々は日々検温を義務づけられ、発熱すると自動で通報、感染者は「Qゾーン」と呼ばれる隔離施設に収容される。ウイルスに免疫を持つ配達員ニコはパンデミック下で恋に落ち、ドアやスマートフォン越しに愛を育んできた恋人サラといつか触れ合うことを夢見ていた。ところがある日、サラが感染を疑われ「Qゾーン」に収容されそうになってしまう。恐ろしい陰謀が渦巻く中、サラを救うべく奔走するニコだったが……。
ドラマ「リバーデイル」のK・J・アパが主人公ニコ、「ディセンダント」シリーズのソフィア・カーソンが恋人サラを演じた。
ネット上の声
- とりあえず今は、ドローン操縦と配信者が自由を謳歌できる時代になっている
- 薄いパンデミック
- パンデミック
- 何かうっすい
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督アダム・メイソン
- 主演K・J・アパ