人気アイドルグループ「乃木坂46」のドキュメンタリー映画第2弾。前作から4年ぶりとなる今作では、初のシングルミリオンセールスや日本レコード大賞受賞を果たした2017年、史上初の明治神宮球場&秩父宮ラグビー場での2会場同時ライブ開催やレコ大2連覇を成し遂げた18年、そしてエースであり絶大な人気を誇ったメンバーの西野七瀬が卒業し、新たな時代を迎えた19年と、近年のグループの歩みをメンバーたちの証言でつむぎ、少女たちが抱える心の葛藤や成長を、これまでにないほどの親密な距離感で描き出していく。監督は、乃木坂46のライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像などを手がけてきた岩下力。
ネット上の声
- 監督の力量不足をグループの力で補っただけ
- アイドルを知らない監督だからいい映画が
- 「悲しみの忘れ方」パート2ではなかった
- 乃木坂の桜井さんの見納め作品【追記】
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督岩下力
- 主演乃木坂46