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2012年リビア・ベンガジ。13時間に及ぶ絶望的な籠城戦。名もなき6人の英雄たちの真実の物語。
2012年、リビアのベンガジ。米国領事館がイスラム過激派のテロリストに襲撃される事件が発生。現地のCIA秘密施設を守る6人の元軍人で構成された警備チームは、救援要請を無視する上層部の命令に背き、仲間を救うため現場へ向かう決断を下す。しかし、それは圧倒的多数の敵に囲まれた、13時間に及ぶ絶望的な籠城戦の始まりだった。援軍も望めない極限状況下で、彼らが見せた勇気と犠牲の真実。マイケル・ベイ監督が描く、衝撃の実話。
ネット上の声
- 思わぬ出会い。劇場公開されなかったことが悔やまれる。
- スリル、スピード感、戦闘シーン迫力有り!
- 実話系の戦争悲劇は、やっぱり心が痛む…
- 実話に予想外の展開を期待するなアホども
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演ジョン・クラシンスキー
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決して破られない銀行VS百戦錬磨の強盗団。LA最強のワル共が激突する、重厚クライム・アクション。
世界屈指の犯罪都市、ロサンゼルス。そこに、元海兵隊員で構成された冷静沈着なリーダー、メリーメン率いる銀行強盗団。彼らの次なる標的は、30分ごとに1億2000万ドルの現金が廃棄されるという連邦準備銀行。まさに、攻略不可能な要塞。対するは、ニック率いるLAカウンティ保安局の重犯罪チーム。手段を選ばない荒々しい捜査で、犯罪者たちからも恐れられる存在。緻密な計画で「不可能」に挑む強盗団と、執拗な追跡で彼らを追い詰める刑事たち。法もルールも通用しない2つの組織のプライドがぶつかり合う、壮絶な銃撃戦の始まり。
ネット上の声
- ダサい邦題に騙されず、ぜひ観るべき映画
- 邦題には難あり。でも面白い。
- 言うほどの銃撃戦か?
- 面白いがラスト弱め
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督クリスチャン・グーデガスト
- 主演ジェラルド・バトラー
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アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督マイケル・コナーズ
- 主演セス・ガベル
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「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが、極限状態の中で究極のミッションに挑むパイロット役を演じたサスペンススリラー。元空軍パイロットのショーンは麻薬密売組織からコカイン密輸の仕事を請け負っていたが、それと同時に、妻の治療を交換条件に麻薬取締局DEAから別の任務も指示されていた。小型飛行機を操縦しながらそれぞれの指令を受け続けるショーンは、密輸の成功か、妻の命か、大きな選択を迫られることになり……。共演にメリル・ストリープの実娘グレイス・ガマー、「13時間 ベンガジの秘密の兵士」のパブロ・シュレイバー。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- かなり評価が低い作品だけれど、イカれたダニエル・ラドクリフが観れるかなと思って鑑
- ラドクリフ
- ラドクリフがパイロットをするアクションなのになんでここまで平均点が低いのか、ラス
- 夜間飛行中のセスナ機の操縦席が主な場面なので、とにかく終始画面が暗くて物語に没入
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督イェスペル・ガンスラント
- 主演ダニエル・ラドクリフ
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狩られる前に狩れ。夫マイク・義理の兄ショーンと共に人里離れた自然公園へ狩りに訪れたウィトは、お腹の中の子供を気遣いながらも大自然を満喫していた。しかしテントで一夜を明かし翌朝目を覚ますと、テントや荷物は消え失せ、なぜか額には×印が。不可解な状況にパニックに陥った3人は来た道を戻ろうとするが、道中マスクを被った謎のハンターたちが彼らに襲いかかる。不条理にも彼らの “人狩り”のターゲットとなり、惨殺されてしまうマイクとショーン。一人残されたウィトは決死の反撃を試みるのだったが……
ネット上の声
- デッドハンティング。タイトルに魅せられて
- テンポが悪いうえに現実感がない
- ある意味[怖い]ものとは?
- 敵に後ろを見せるな
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督クリストファー・デナム
- 主演レン・シュミット