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2023年・第36回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品。
ネット上の声
- うわあ、地雷女踏んだ
- 「煙草を吸う尼もいれば祈る娼婦もいる」めちゃくちゃセックスしたあとの「猫がいたの
- 女特有の感覚だったり執着だったり嫉妬だったり繊細さをこんなに上手く表現できるなん
- どうにも収まらず女優踊らせてエンディングって、学生映画でも最近あまり見ない
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国スペイン
- 時間127分
- 監督イザベル・コイシェ
- 主演ライア・コスタ
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「気狂いピエロの決闘」で第67回ベネチア国際映画祭の監督賞・脚本賞を受賞したスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが、近年社会問題化している「オーバーツーリズム」を背景に連続殺人鬼が引き起こす惨劇を、イタリアのジャーロ(ジャッロ)映画へのオマージュを散りばめながら描いたホラー映画。
結婚を間近に控えたスペイン人のイサは、独身最後の期間を友人たちと満喫するべく、カーニバルで賑わうイタリア・ベネチアへやって来る。しかし近年のベネチアでは、観光客の増加による環境悪化が社会問題となっていた。イサたちがボートに乗り込むと、カーニバルの衣装を着た道化師が同乗してくる。その不気味な雰囲気さえも楽しもうとするイサたちだったが、その道化師の正体は観光客を狙う恐ろしい殺人鬼だった。
「REC レック」シリーズのパブロ・ロッソが撮影を担当。
ネット上の声
- ジャーロ映画と生真面目さのヘンテコなミスマッチ。
- ホントは「 気狂いピエロの決闘 」
- 65点 何かを考えさせられる映画
- オーバーツーリズム
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間99分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演イングリッド・ガルシア・ヨンソン
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残虐な殺人鬼が潜むアパートに足を踏み入れてしまったカップルが過ごす恐怖の一夜を描いたアクションスリラー。不動産ブローカーの女性アリは恋人サイモンの誕生日を祝うため、彼を連れて自分が担当するアパートに忍び込む。そのアパートの住人たちは立ち退きを迫られ、現在はほとんどが空き部屋になっていた。アリとサイモンが2人きりで幸せな時間を過ごしていると、突如として電源が落ち真っ暗になってしまう。不安になったアリたちはアパートに残っていた唯一の住人である老人の元を訪ねるが、老人は殺害されていた。やがて、携帯電話の着信音でアリたちの存在に気づいた何者かが、階下から駆け上がってきて……。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。
ネット上の声
- 終始緊張感ある展開😣
- DVDにて字幕鑑賞
- 可哀想な彼氏
- 不動産ブローカーとして働くキャリアウーマンアリは、恋人サイモンの誕生日をサプライ
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国スペイン,ポーランド
- 時間80分
- 監督ラファ・マルティネス
- 主演イングリッド・ガルシア・ヨンソン