1995年のデビューから20周年を迎えた世界的人気のボーイズグループ「バックストリート・ボーイズ」の内幕を明かすドキュメンタリー。06年のケビン脱退から12年に復帰するまでの過程でメンバーが直面した葛藤や苦悩など、スーパーグループの栄光と背信、そこからの再生を描き出す。ローリング・ストーンズのドキュメンタリー「ストーンズ・イン・エグザイル 『メイン・ストリートのならず者』の真実」を手がけたスティーブン・キジャク監督が、12年にロンドンのスタジオで行われたレコーディングやツアーにも同行。メンバーの日常生活にも2年以上にわたって密着した。劇場公開に際し、ドキュメンタリー本編(104分)に加え、映画館独占のスペシャルライブパフォーマンス映像(25分)があわせて上映される。
ネット上の声
- これまでそんなにたくさんの音楽を
- いい意味で期待を裏切られた!
- 観る価値あります!
- 朝のテレビ番組スッキリにバックストリート・ボーイズが出演した時ブライアンがかなり
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督スティーヴン・カヤック
- 主演バックストリート・ボーイズ