「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」など数々のホラー映画をヒットさせてきたプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作総指揮、「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフが製作を手がけた、全編がパソコンの画面上で展開するホラー作品。ネット上にアップされた動画を苦に自ら命を絶ったローラ・バーンズ。彼女の死から1年後、ローラの友人たちがSkypeで他愛のない会話をしていると、見知らぬアカウントがローラ・バーンズとして話しかけてきた。ローラの死にまつわる隠された嘘が徐々に暴露され、それが明らかになるたびに、友人たちがひとりずつ謎の死を遂げていく。監督はロシア製ドラマ「エターナル 奇蹟の出会い」のレベン・ガブリアーゼ。
ネット上の声
- 女子高生のローラ・バーンズがいじめにより自殺した
- 『search サーチ』よりも前にあったんですね!
- 1人で観に行く事を強くおススメしたい。
- 怖くもなければ、面白くもない!(―_―)
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督レヴァン・ガブリアーゼ
- 主演シェリー・ヘニッグ