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全4作品。月本愛が出演した映画ランキング

  1. 出会ってないけど、さようなら
    • B
    • 3.92
    ピンク映画界で数々の作品を発表し活躍する監督・竹洞哲也が、若手女性脚本家・深澤浩子とタッグを組み、17年ぶりに外出した引きこもり女性の旅を描いた人間ドラマ。引きこもり生活を送る35歳の和子は、ネット動画の隅に映っていた男性に心を奪われ、彼の絵ばかり描いていた。そんなある日、和子は妹の結婚をきっかけに自立を促され、17年ぶりに家を飛び出す。あの男性の動画が撮影された公園へ向かった和子は、動画を投稿した女子高生・明日香と一緒に男性を探しはじめるが……。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+指定で製作した映画を集めた「OP PICTURES+ フェス 2017」(17年7月1~14日/東京・テアトル新宿)上映作品。

    ネット上の声

    • ジャムおじさんの方が仇名として
    • ジャムおじさんの方が仇名として
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督竹洞哲也
    • 主演白木優子
  2. ひまわりDays
    • C
    • 3.20
    「よみがえりの島」「犯る男」の山内大輔が監督・脚本を手がけ、第30回ピンク大賞で最優秀作品賞を受賞したラブストーリー。「スナックひまわり」で働く孤児院育ちの女性ミカヨと知り合ったカズオは、天真爛漫な彼女にいつしか心惹かれていく。山内監督作の常連メンバーで、惜しまれながらも引退したセクシー女優・涼川絢音がヒロインのミカヨを演じた。成人映画「ひまわりDays 全身が性感帯」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2018」(18年8月25~9月14日/東京・テアトル新宿)上映作品。

    ネット上の声

    • ひざまくら
    • 心温まる五人が幸せを掴む”奇跡”
    • 心温まる五人が幸せを掴む”奇跡”
    • こんにゃくのピリ辛煮
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督山内大輔
    • 主演涼川絢音
  3. えろぼん! オヤジとムスコの性春日記
    • E
    • 2.52
    昭和生まれの父親と平成生まれの息子が、それぞれ自慰行為のネタにしていた憧れのアイドルたちに現実世界で出会ったことから、ぎこちなくなっていた親子関係が再生していくさまを描いたハートフルなエロティックドラマ。監督はピンク映画界の巨匠として知られ、AV業界の裏側を描いた映画「おやじ男優Z」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で上映された池島ゆたか。妻に先立たれた耕造は、大学生の息子・隆とふたり暮らしをしているが、仕事の関係で妻の臨終に立ち会えなかったことが原因で、息子との関係はぎくしゃくしていた。ある日、耕造が経営するバーで常連客たちと青春時代のエロネタ談義に花を咲かせていたところ、アルバイト募集の面接に千賀子という美熟女が現れ……。

    ネット上の声

    • まずね、あらすじが間違ってますね
    • 父子があんな仲良くなるのがちょっと非現実的だし、繋がりも読める内容ではあったが、
    • 昭和のオヤジと平成のムスコが、それぞれお世話になったエロネタアイドルと現実の世界
    • エロボン、これも前に見たけど、今回は、
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督池島ゆたか
    • 主演一条綺美香
  4. 夫がツチノコに殺されました。
    • E
    • 2.38
    「あなたを待っています」のいまおかしんじ監督が人気セクシーアイドルの涼川絢音を主演に迎え、夫を巨大ツチノコにさらわれた女性の奮闘を描いた異色の官能ドラマ。一郎と園子の夫婦は山奥で人間ほどの大きさのツチノコに襲われ、一郎だけが連れ去られてしまう。ツチノコハンターの栗駒に救出された園子は1人で下山するが、一郎の同僚・瀬川は園子の話を信じることができない。やがて園子は一郎に会うため、再び巨大ツチノコの巣穴を探しに行く。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+指定で製作した映画を集めた「OP PICTURES+ フェス 2017」(17年7月1~14日/東京・テアトル新宿)上映作品。

    ネット上の声

    • ある日森の中を夫と散歩していると、夫がツチノコに土の中に引きずりこまれて死んでし
    • いまおかしんじ監督、守屋文雄氏脚本でレビュー評価も悪くない!ってことで少し期待し
    • 文字通り「夫がツチノコに殺される」のが起承転結の「起」だとして、じゃあ「結」は当
    • メタファーと捉えて考え得る虚しさ…それも無意味で不粋な行為なのかもしれない
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督いまおかしんじ
    • 主演涼川絢音

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