ヨーロッパの人気コミックシリーズを実写映画化したフランス製SFファンタジースリラー。移動遊園地へ遊びに行ったレイラがその翌日、自宅で目を覚ますと、街から人々の姿がすっかり消えていた。荒廃した道を歩く彼女は、やがて同年代のティーンエイジャーたちに出会う。地元のホテルを占拠した彼らは、次第に自分たちに何が起こったのか理解し始め、生き残るべく奮闘するが……。出演は「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」のステファヌ・バク、「少年と自転車」のトマ・ドレ、「はじまりのボーイミーツガール」のジャン=スタン・デュ・パック。「THEM ゼム」のダビッド・モロー監督がメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- 夢か死んでるかの二択だと思って当たり
- 22.02
- かなり評価低いけど、観ててつまんないってはなんなかった!けど、後半、えまだ続くよ
- 途中までは、どーなるんだろうとワクワクしたがら見てたけど、最後よく分からんかった
ファンタジー
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ダヴィド・モロー
- 主演ステファヌ・バク