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童貞のまま30歳を迎えたことで「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた安達と、彼に好意を抱く同期の黒沢の姿をコミカルに描いた豊田悠原作の人気コミックを、赤楚衛二主演、町田啓太共演でドラマ化し人気を呼んだ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(通称「チェリまほ」)の劇場版。お互いの気持ちを確認し、恋人同士となった安達と黒沢は、デートを重ねて社内恋愛も順調な日々を送る中、安達に転勤の話が持ち上がる。安達はやりたい仕事ができるチャンスに喜ぶが、その転勤先ははるか離れた九州・長崎だった。転勤話により、思いがすれ違ってしまう安達と黒沢は、遠距離恋愛をきっかけに2人の未来について考えるようになり……。安達役の赤楚、黒沢役の町田をはじめ、浅香航大、ゆうたろうらドラマ版のキャストのほか、松尾諭、遠山俊也、榊原郁恵、鶴見辰吾、松下由樹らが顔をそろえる。監督は「チア男子!!」の風間太樹。
ネット上の声
- タイトルは少し変わっているが、内容は「きのう何食べた?」と似た、割と真面目で好感の持てるBL系の映画。
- ◻️ドラマでも感じたけど、黒澤くんの安達くんへの愛つよめで最強!!好きなひとのフ
- きっかけは職場で「見て!!」と強めに言われて見ただけやったけどもストーリーはとて
- この映画を観ようと思っている人達に、絶対にドラマから観て下さい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督風間太樹
- 主演赤楚衛二
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平成仮面ライダーシリーズの19作目として2017年9月からテレビ放送開始の「仮面ライダービルド」の劇場版。火星から持ち帰られたパンドラボックスから放たれた光によって巨大な壁スカイウォールが出現し、日本列島が3つに分断された世界を舞台に、失った自らの記憶を求めて戦う桐生戦兎/仮面ライダービルドの活躍を描く。分断された日本の3つの首都である東都、西都、北都が繰り広げた戦争が終わり、3つの首都にはそれぞれ、首相に代わり知事が置かれ、平和のための新体制が確立されたかに見えた。しかし、それは仮面ライダービルドを陥れるための計略だった。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」と2本立て上映。
ネット上の声
- 主題歌使おうよ・・・BeTheoneなんだからさ
- エキストラの壮大な無駄使い&酷い脚本
- 万丈、お前の命、貰うぞ(???)
- ライダー映画久しぶりの駄作
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督上堀内佳寿也
- 主演犬飼貴丈
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窪田正孝と宮沢りえが初共演し、ことなかれ主義の議員秘書と熱意が空回りしてばかりの新人候補者による選挙活動の行方をシニカルに描いた社会派コメディ。とある地方都市。地域に強い地盤を持つ衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働く谷村勉は、川島のサポートに徹する仕事に満足していた。ところが、衆議院解散のタイミングで川島が病に倒れてしまう。次の選挙で川島の地盤を引き継いで出馬することになったのは、川島の娘・有美だった。世間知らずで自由奔放だが熱意だけはある有美に振り回されながらも、彼女を当選に導くべく奔走する谷村だったが……。監督・脚本は「東京ウィンドオーケストラ」「ピンカートンに会いにいく」の坂下雄一郎。
ネット上の声
- 宮沢りえだから成立した難役 坂下雄一郎監督は着実に進化
- 選挙モノはね「離婚しようよ」を見た後にはちょっと、、。
- 元議員秘書の方が同僚になって、業界に興味が湧いたので!無になって流し見、普通に面
- 窪田正孝のものが無性に見たくなって前から見たかったんだけど、、全然はまらなかった
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督坂下雄一郎
- 主演窪田正孝
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2018年8月に放送終了した特撮ドラマ「仮面ライダービルド」の続編となるVシネマ。テレビシリーズでは主人公の仮面ライダービルド/桐生戦兎の相棒として活躍していた仮面ライダークローズ/万丈龍我にスポットを当て、テレビシリーズの最終回のその後を描く。桐生戦兎が創造した新世界で、人々は記憶を失い、平和に暮らしていた。しかし、ある日、龍我はなぜか以前の世界の記憶を持つ女性、由衣と出会う。さらに、そんな龍我の前にエボルトの兄キルバスが現れ、襲いかかってくるが、そこへ記憶を取り戻した仲間たち、そしてエボルトも駆けつけてくる。龍我とエボルトはタッグを組み、キルバスの脅威に立ち向かうが……。
ネット上の声
- 「正統派続編」という位置づけに涙しかない
- 1本の作品としては◎、続編としては蛇足
- 赤楚衛二好きにはたまらない作品
- 楽しみにしてましたが…
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督山口恭平
- 主演赤楚衛二
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小学館「月刊サンデーGX」連載の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による同名コミックを、赤楚衛二主演で実写化したゾンビコメディ。
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は、連日の徹夜や上司のパワハラに疲れ果て、まるで死んだように生きる日々を過ごしていた。ある朝、街が大量のゾンビに埋め尽くされていることに気づいた彼は、もう会社へ行かなくて良いことに歓喜する。アキラは持ち前のポジティブさを発揮し、これまで先延ばしにしてきたささやかな夢や目標を「ゾンビになるまでにしたい100のこと」としてリスト化し、ひとつずつ実行していく。絶望的な状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともに大きな夢を求めて旅に出る。
ヒロイン・三日月閑を白石麻衣、アキラの親友・竜崎憲一朗を柳俊太郎、上司・小杉権蔵を北村一輝が演じる。監督は、テレビドラマ「アフロ田中」の石田雄介。Netflixで2023年8月3日から配信。
ネット上の声
- 友人と見るために見始めたけど最初の方で寝てしまって今日見たら結構面白くてよかった
- ゾンビの設定はリアルなんだけど、ここ最近で1番のポップコーンムービーかもしれない
- アイアムヒーローの実写を参考にしてるというか真似してるのが分かる
- 星3きってるかと思ったー!ギリギリ3.0あったー!
ホラー、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督石田雄介
- 主演赤楚衛二