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全4作品。マルコ・ジャリーニが出演した映画ランキング

  1. おとなの事情
    • A
    • 4.13
    スマートフォンの通話やメールの履歴をさらけ出すゲームをきっかけに、夫婦や友人間にさまざまな疑惑が巻き起こっていく様を描いた、イタリア製のワンシチュエーションコメディ。新婚カップルや娘の反抗期に悩む夫婦、倦怠期を迎えた2人など、食事会に集まった7人の大人たちが、「メールが届いたら全員の目の前で開くこと」「かかってきた電話にはスピーカーに切り替えて話すこと」というルールを設定し、「信頼度確認ゲーム」を開始する。ゲームが進むにつれ、夫婦間のもめ事や家庭の問題、仕事や性格についての悩みなど、7人の本当の姿が次々と露呈していく。イタリアのアカデミー賞に当たるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞、脚本賞を受賞。「人生、ここにあり!」のジュゼッペ・バッティストンらが出演。

    ネット上の声

    • さすがイタリア。脚本が素晴らしい。台詞だけでグッとくるシーンがたく...
    • これ舞台劇になるよね。超面白いコメディ
    • 知らぬが仏、知ってキリスト的作品。
    • 邦題どおりの『おとなの事情』のお話
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア
    • 時間96分
    • 監督パオロ・ジェノヴェーゼ
    • 主演ジュゼッペ・バッティストン
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  2. 神様の思し召し
    • C
    • 3.56
    傲慢な医師が型破りな神父との交流を通して人生を見つめ直していく姿を描いたイタリア製コメディドラマ。腕利きだが傲慢な心臓外科医トンマーゾは、医大に通う息子アンドレアに後を継がせようと期待していたが、アンドレアが突然「神父になりたい」と言い出したことから大騒ぎに。息子が誰かに洗脳されたと決めつけたトンマーゾは、アンドレアが慕う神父のもとへと向かうが……。主人公トンマーゾ役を「赤いアモーレ」のマルコ・ジャリーニ、神父役を「トランスポーター2」のアレッサンドロ・ガスマンがそれぞれ演じた。2015年・第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、観客賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 個人的には立派な説教より効果的・・だけど
    • コント?コメディ?笑えるが感動はしないナ
    • 笑いのツボはイタリアも日本も同じ
    • 今回は字幕翻訳も一役買っている。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国イタリア
    • 時間88分
    • 監督エドアルド・ファルコーネ
    • 主演マルコ・ジャリーニ
    • レンタル
    • 定額
  3. バスターズ
    • C
    • 3.32
    「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」の監督に抜擢されたイタリアの俊英ステファノ・ソッリマがメガホンをとり、モスクワ国際映画祭で国際批評家連盟賞ほか3冠に輝いたポリスアクション。デモや暴動といった危険な現場の最前線で活躍するイタリア国家警察機動隊の警官たち。仲間思いの凄腕隊員コブラは、市民に対する過剰防衛で裁判にかけられることに。また、リーダーのマジンガは極右組織に出入りする息子に頭を抱え、熱血漢のネグロは職務に夢中になりすぎて妻に家を追い出されるなど、それぞれ問題を抱えていた。新人隊員のアドリアノはそんな個性的な先輩たちに戸惑いながらも、徐々に彼らの一員として成長していく。そんなある日、暴動でマジンガが重症を負い、隊員たちは自ら犯人探しに乗り出すが……。出演は「天使と悪魔」のピエルフランチェスコ・ファビーノ、「おとなの事情」のマルコ・ジャリーニ。「のむコレ2018」(18年11月3日~、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。

    ネット上の声

    • 善悪の境界線が薄れ暴力が支配していく様や、不法移民やフーリガン等社会問題の描き方
    • イタリアの機動隊がクズなのがモスクワで評価された
    • イタリアも深刻なんですね
    • 久しぶりに「ボーダーライン:ソルジャーズデイ」のドンパチを観たいなと思って検索し
    アクション
    • 製作年2012年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間110分
    • 監督ステファノ・ソッリマ
    • 主演ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
    • レンタル
    • 定額
  4. ザ・プレイス 運命の交差点
    • D
    • 2.94
    「おとなの事情」のパオロ・ジェノベーゼ監督が、アメリカの大ヒットドラマ「The Booth 欲望を喰う男」をカフェに集う人々のワンシチュエーションドラマとしてリメイクしたイタリア映画。カフェ「ザ・プレイス」の奥のテーブルには昼も夜も居続ける謎の男。男のもとには人生に迷いがある人たちがたえず訪れる。彼らは願いや願望を男に訴え、男はそれをかなえる条件として、さまざまな任務を与える。がんの息子を救いたい父親は見ず知らずの少女の殺害、アルツハイマーの夫を救いたい老婦人は爆弾を仕掛けることを男から命じられた。願望実現の代償として、男が提示する課題はいずれも他人の運命を巻き込む行為だった。願いをかなえるため、男から無理難題を与えられる人々の運命が次第に交差していく。謎の男役を演じる「甘き人生」のバレリオ・マスタンドレをはじめ、アルバ・ロルバケル、マルコ・ジャリーニらイタリア映画界のスター陣が顔をそろえる。「イタリア映画祭2018」では「ザ・プレイス」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • 自分の幸せはきっと他人の不幸の山で築かれている
    • 観終わってから、ポスターのサブタイトル見て
    • 願いを叶えるために魂を売る人間の弱きことよ
    • 「笑ゥせぇるすまん」ではない宗教対話劇
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国イタリア
    • 時間101分
    • 監督パオロ・ジェノヴェーゼ
    • 主演ヴァレリオ・マスタンドレア
    • レンタル
    • レンタル

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