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名探偵シャーロック・ホームズに妹がいたという設定で描かれ人気を集める、アメリカの作家ナンシー・スプリンガーの小説シリーズを、Netflixが映画化したミステリーアドベンチャー。Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のイレブン役でブレイクしたミリー・ボビー・ブラウンが主演・製作。兄で名探偵のシャーロックを「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビル、もう一人の兄マイクロフトを「世界一キライなあなたに」のサム・クラフリン、母ユードリアを「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム・カーターが演じる。1884年、イギリス。16歳の誕生日を迎えたエノーラが目を覚ますと、母が謎めいた暗号を残して行方不明になっていた。母を探しに単身ロンドンへ向かったエノーラは、思いがけず青年貴族の失踪事件に関わったことをきっかけに、恐ろしい陰謀と巨大な謎に巻き込まれていく。Netflixで2020年9月23日から配信。
ネット上の声
- これもNetflixで観たかった作品
- まったく違うホームズ作品
- Netflixありがとう!!
- 演者の魅力
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間123分
- 監督ハリー・ブラッドビア
- 主演ミリー・ボビー・ブラウン
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日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで原案や脚本を担当してきたマイケル・ドハティが、脚本を手がけたほか自らメガホンもとった。前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウンらが共演。
ネット上の声
- 前作ギャレゴジで懲りたのでハードルはめっちゃ下げました
- 神々の戦いに陶然。オリジナル愛に胸が熱い
- ハリウッドと日本映画の差を感じざる得ない
- これこそが50年間待ち望んだ怪獣映画だ!
アクション、 ゴジラ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督マイケル・ドハティ
- 主演カイル・チャンドラー
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名探偵シャーロック・ホームズを兄に持つ主人公エノーラの活躍を描くミステリーアドベンチャー「エノーラ・ホームズの事件簿」の続編。
有名な兄と同じ探偵の仲間入りを果たしたエノーラは、晴れて探偵事務所を開設する。しかし物事はそう簡単にはいかず、肝心の依頼がまったくない。やっとのことで「行方不明の少女を捜してほしい」という依頼を受けたエノーラは、新米探偵として初めての事件解決に意気込むが、事態は思わぬ方向へと進んでいき、いつしか危険で強大な陰謀に巻き込まれてしまう。それでも彼女は、頼れる兄シャーロックや新たな友の助けも借りながら、知恵と勇気で事件に挑んでいく。
原作は、アメリカの作家ナンシー・スプリンガーによるヤングアダルト小説シリーズ。大ヒット作「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で一躍ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウンがエノーラを演じ、「マン・オブ・スティール」「ジャスティス・リーグ」のスーパーマン役で知られるヘンリー・カビルが前作に続いてシャーロック・ホームズを演じた。Netflixで2022年11月4日から配信。
ネット上の声
- 観たかった度○鑑賞後の満足度◎ ミステリー映画としては前作より良い。ロマンスとの絡ませ方もクリスティ並だ。○○○ー○○が○○○○もいう捻りも宜しい。エノーラの活躍がいつも女性への応援になる流れもグー。
- かわいい探偵コメディ!!と思いきや、絶対男性に助けられる女性を描かない!!という
- 事件の繋がり方や伏線の張り方まで前作より細かくこだわったような作りになっていて、
- ベアトリクスレストレンジじゃなくて、ルーピン先生が悪いやつ!イギリス人メインの映
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間130分
- 監督ハリー・ブラッドビア
- 主演ミリー・ボビー・ブラウン
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ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のミリー・ボビー・ブラウンが主演を務めたファンタジー映画。
貧しい北国の王女エロディのもとに、緑に恵まれた豊かなアウレア国の王子から結婚の申し込みが届く。アウレア国はエロディを迎え入れる代わりに彼女の国を援助してくれるという。しかしその結婚は、かつてアウレア国の王族と契約を交わしたドラゴンへの生贄としてエロディを利用するためのものだった。恐ろしいドラゴンの棲む洞窟に投げ込まれたエロディは、どうにか生き延びて脱出するべく奮闘するが……。
主人公エロディの父を「ディパーテッド」のレイ・ウィンストン、継母を「ブラックパンサー」シリーズのアンジェラ・バセット、アウレア国の女王を「ワンダーウーマン」シリーズのロビン・ライト、王子を「ジュラシック・ワールド」のニック・ロビンソンがそれぞれ演じた。監督は「10億分の1の男」のファン・カルロス・フレスナディージョ。Netflixで2024年3月8日から配信。
ネット上の声
- 丁寧でよく考えられたドラゴン映画
- ストーリー方は単純なのだけれど、継母が良い人だったのが好印象で見終わったあと気分
- おお…お姫様ミリーボビーちゃんも可愛いけど、やっぱり闘うボビーちゃんがかっこよく
- 圧倒的な強さを誇るドラゴン相手に、非力なエロディーがどう立ち向かうか見物
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督フアン・カルロス・フレスナディージョ
- 主演ミリー・ボビー・ブラウン
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ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの「GODZILLA ゴジラ」(2014)、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(19)と、「キングコング:髑髏島の巨神」(17)をクロスオーバーして描く「モンスターバース」シリーズの第4作で、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突する。モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。監督は「サプライズ」やNetflix実写版「Death Note デスノート」などを手がけたアダム・ウィンガード。出演はアレクサンダー・スカルスガルド、レベッカ・ホール、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から引き続き登場するミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラーほか。また、「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮役で小栗旬が出演し、ハリウッドデビューを飾った。
ネット上の声
- つまらないゴジラ作品としてはある意味正
- VSの結末も予想通りで衝撃や驚きがない
- なるほど、日米共闘で中を叩くだネ~
- 映像技術の粋を結集し、まさに劇場クオリティーで体感できる、太古より続くという“破壊神”と“守護神”のガチバトル!
アクション、 ゴジラ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演アレキサンダー・スカルスガルド