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全2作品。松林うららが出演した映画ランキング

  1. 1+1=1 1(イチタスイチハイチイチ)
    • E
    • 2.56
    映画人育成のワークショップ「映画24区」の第2回製作作品。同ワークショップ出身の新人脚本家・武田知愛が手がけたシナリオを、「三月のライオン」「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司監督のメガホンで映画化した。矢崎監督が自身の原点でもある自主制作のスタイルに戻り、山中貞雄の名作「人情紙風船」をモチーフに、登場人物25人の日々を切り取る。同ワークショップ出身の新人俳優たちに加え、田口トモロヲも出演。

    ネット上の声

    • 一人+一人は一人と一人
    • 一コマ一コマが美しい
    • シアターカフェにて、出逢いと別れの多い春の季節に、ちょうど観られて本当に良かった
    • 京都国際学生映画祭で配信されているとのことで鑑賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間66分
    • 監督矢崎仁司
    • 主演喜多陽子
  2. 飢えたライオン
    • E
    • 2.30
    「子宮に沈める」などの緒方貴臣監督が、報道やネットなどがもたらす情報の加虐性を描いたドラマ。ある高校の朝のホームルーム。瞳のクラス担任が未成年の淫行容疑で警察に連行された。担任の性的な動画が流出し、その相手が瞳だというデマが学校内に流れ出す。最初は軽く考えていた瞳だったが、彼氏や妹からも動画の噂について聞かれるほど、デマがさも事実かのように広がり、追いつめられた瞳は自殺という道を選択してしまう。担任の逮捕、生徒の自殺という流れにより、マスコミの報道はさらに加熱。ネットなどにより瞳の「虚像」が作られていく。2017年・第30回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品。

    ネット上の声

    • 話も人物も全部、大気持ち悪い!
    • 今までで1番良くできている
    • 素晴らしい脚本でした
    • 全て自分に返ってくる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督緒方貴臣
    • 主演松林うらら
    • 定額
    • 定額
    • 定額

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