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婚約を破棄されて1人でヨーロッパへ新婚旅行に出かけたインド人女性がさまざまな経験を通して成長していく姿を描き、本国インドで大ヒットを記録したロードムービー。デリーの保守的な家庭で生まれ育ったラーニーは、これまで1人で出歩いた経験が一度もない。彼女は家族の知人の息子ビジャイと婚約していたが、結婚式を目前に控えたある日、ビジャイから結婚はできないと言われてしまう。絶望に打ちひしがれて泣き暮らすラーニーだったが、やがてビジャイとの新婚旅行で行く予定だったヨーロッパへ1人で旅立つことを決意する。
ネット上の声
- インドのガールズロードムービー ·͜·♡
- 本題のラニの旅や、制約の多いインド人女性の自由と自立は丁寧に描かれていて良かった
- 結婚式前日に婚約者に捨てられたラニは単身ハネムーンを決行、息子がいながらも自由に
- 様々な人との出会いと別れ、心の変化や世界の広がりといったロードムービーの良いトコ
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国インド
- 時間146分
- 監督ヴィカース・バール
- 主演カンガナー・ラーナーウト
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ネット上の声
- みるきぃさん改め、みるきぃうぇいっのレビューで気になった作品🎥✨(「っ」がポイン
- みるきぃちゃん、ハリさんと一緒にNetflix作品を鑑賞しよう🎵コーナーが帰って
- みるきぃさん、yukiさんとの同時鑑賞🌟
- 🍎🍎🍎🍎🥚🍏🍏🍏🍏
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
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Netflixで2022年11月11日から配信。
ネット上の声
- いやー、これは東野圭吾の原作の方が面白かったな オチ含めて 原作あんま覚えてない
- みんな魔性の女モニカに振り回されすぎてると思う🥺🥺🥺
- 結局タマングは社長の命令で女刑事が消したってこと?
- モニカ登場シーンの曲が良くてずっと頭の中で流れてる
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督ヴァーサン・バーラー
- 主演ラージクマール・ラーオ
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「インディアンムービーウィーク2022 パート1」(22年6月10日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国インド
- 時間120分
- 監督ハンサル・メータ
- 主演マノージ・バージパイ
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 【インディアンムービーウィーク】にて、
- ホラーと知らずに観ました
- 偏見への反抗!
- ポスタービジュアルこんな感じだしインディアンホラーなら大丈夫でしょ!と思ってみた
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間128分
- 監督アマル・カウシク
- 主演ラージクマール・ラーオ
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インドの貧困層に生まれた青年が理不尽な現実に翻弄されながらも成り上がっていく姿を、ユーモアを交えながらシニカルに描いた社会派ドラマ。イギリスの権威ある文学賞ブッカー賞を受賞したアラビンド・アディガの小説「グローバリズム出づる処の殺人者より」を原作に、「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」のラミン・バーラニが監督・脚本を手がけた。インドの貧しい村で生まれ育ったバルラムは、裕福な一家の運転手として働くことに。持ち前のずる賢さで主人の信頼を得るバルラムだったが、ある事件をきっかけに、これまでの奴隷のような人生から抜け出すことを決意する。本作が映画初主演となるアダーシュ・ゴーラブが主人公バルラムを演じ、「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のラージクマール・ラーオ、「ベイウォッチ」のプリヤンカ・チョープラーが共演。第93回アカデミー賞で脚色賞にノミネート。Netflixで2021年1月22日から配信。
ネット上の声
- A Witty、 Fun、 and Socially Apt Character Study on Indian Social Class
- 檻の中のニワトリと闇の国
- モノローグが効き過ぎる
- インドの闇…
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,インド
- 時間132分
- 監督ラミン・バーラニ
- 主演アダーシュ・ゴーラヴ
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アクション
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間96分
- 監督ハンサル・メータ
- 主演ラージクマール・ラーオ