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全2作品。カンガナー・ラーナーウトが出演した映画ランキング

  1. クイーン 旅立つわたしのハネムーン
    • B
    • 3.97

    結婚式当日に婚約破棄されたインド人女性。一人きりのハネムーンで本当の自分を見つける、感動の成長物語。

    現代インド、デリー。保守的な家庭で育った内気な女性ラニの人生は、結婚式前日に婚約者から一方的に婚約を破棄されたことで一変。悲しみのどん底に突き落とされた彼女が下した、まさかの決断。それは、予約済みのハネムーン先、パリとアムステルダムへ一人で旅立つこと。初めての一人旅、言葉も通じない異国の地での数々の出会い。ルームメイトとの友情や、自由奔放な人々との交流を通じ、ラニはこれまで知らなかった新しい価値観と、本当の自分自身を発見していく。彼女が旅の果てに見つけた、人生で最も大切なものとは。

    ネット上の声

    • インドのガールズロードムービー ·͜·♡‬
    • 本題のラニの旅や、制約の多いインド人女性の自由と自立は丁寧に描かれていて良かった
    • 結婚式前日に婚約者に捨てられたラニは単身ハネムーンを決行、息子がいながらも自由に
    • 様々な人との出会いと別れ、心の変化や世界の広がりといったロードムービーの良いトコ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国インド
    • 時間146分
    • 監督ヴィカース・バール
    • 主演カンガナー・ラーナーウト
  2. マニカルニカ ジャーンシーの女王
    • C
    • 3.27
    ラクシュミー・バーイーの名で人びとに親しまれ、インドのジャンヌ・ダルクと称される実在の女性指導者の活躍を描いたスペタクルアクション。僧侶の娘に生まれたマニカルニカは、幼い時から男子同様に剣術や弓、乗馬などを習得し成長した。ジャーンシー藩王ガンガーダル・ラーオとの縁談により、ジャーンシーに嫁いだマニカルニカは藩王からラクシュミーという名を与えられ、彼女は人びとからラクシュミー・バーイーと呼ばれて親しまれるようになる。しかし、授かった王子が亡くなり、ほどなくして藩王が病死するというジャーンシー藩の危機に乗じて、イギリスは藩王国を併合。ラクシュミーは城を後にするが、1857年にぼっ発したインド大反乱で、ラクシュミーも国のために立ち上がる。主人公を「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のカンガナー・ラーナーウトが演じる。原案・脚本に「バーフバリ」シリーズの原案も担当したV・ビジャエーンドラ・プラサード。

    ネット上の声

    • 僕らの知らない歴史がここに
    • インド国粋主義映画
    • ラクシュミーというよりドゥルガー!
    • インドの英雄と称えられるのも納得
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国インド
    • 時間148分
    • 監督ラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ
    • 主演カンガナー・ラーナーウト

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