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全2作品。カンガナー・ラーナーウトが出演した映画ランキング

  1. クイーン 旅立つわたしのハネムーン
    • A
    • 4.00
    婚約を破棄されて1人でヨーロッパへ新婚旅行に出かけたインド人女性がさまざまな経験を通して成長していく姿を描き、本国インドで大ヒットを記録したロードムービー。デリーの保守的な家庭で生まれ育ったラーニーは、これまで1人で出歩いた経験が一度もない。彼女は家族の知人の息子ビジャイと婚約していたが、結婚式を目前に控えたある日、ビジャイから結婚はできないと言われてしまう。絶望に打ちひしがれて泣き暮らすラーニーだったが、やがてビジャイとの新婚旅行で行く予定だったヨーロッパへ1人で旅立つことを決意する。

    ネット上の声

    • インドのガールズロードムービー ·͜·♡‬
    • 本題のラニの旅や、制約の多いインド人女性の自由と自立は丁寧に描かれていて良かった
    • 結婚式前日に婚約者に捨てられたラニは単身ハネムーンを決行、息子がいながらも自由に
    • 様々な人との出会いと別れ、心の変化や世界の広がりといったロードムービーの良いトコ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国インド
    • 時間146分
    • 監督ヴィカース・バール
    • 主演カンガナー・ラーナーウト
  2. マニカルニカ ジャーンシーの女王
    • C
    • 3.30
    ラクシュミー・バーイーの名で人びとに親しまれ、インドのジャンヌ・ダルクと称される実在の女性指導者の活躍を描いたスペタクルアクション。僧侶の娘に生まれたマニカルニカは、幼い時から男子同様に剣術や弓、乗馬などを習得し成長した。ジャーンシー藩王ガンガーダル・ラーオとの縁談により、ジャーンシーに嫁いだマニカルニカは藩王からラクシュミーという名を与えられ、彼女は人びとからラクシュミー・バーイーと呼ばれて親しまれるようになる。しかし、授かった王子が亡くなり、ほどなくして藩王が病死するというジャーンシー藩の危機に乗じて、イギリスは藩王国を併合。ラクシュミーは城を後にするが、1857年にぼっ発したインド大反乱で、ラクシュミーも国のために立ち上がる。主人公を「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のカンガナー・ラーナーウトが演じる。原案・脚本に「バーフバリ」シリーズの原案も担当したV・ビジャエーンドラ・プラサード。

    ネット上の声

    • 僕らの知らない歴史がここに
    • インド国粋主義映画
    • ラクシュミーというよりドゥルガー!
    • インドの英雄と称えられるのも納得
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国インド
    • 時間148分
    • 監督ラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ
    • 主演カンガナー・ラーナーウト

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