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「OP PICTURES+ フェス 2024」(24年11月29日~12月12日/テアトル新宿)上映作品。
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演きみと歩実
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「OP PICTURES+ フェス 2021」(21年11月5~18日/テアトル新宿)上映作品。
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山内大輔
- 主演加藤ツバキ
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「Another アナザー」「走れ!T校バスケット部」など一般商業映画も多数手がける古澤健監督による官能ホラーコメディ。その場しのぎの自堕落な人生を送る男・村田。自宅に転がり込んできた千尋に客を取らせてなんとか生活してきたが、アパートの家賃を滞納し、大家の妙子から退去を迫られていた。そんな折、あるカップルがアパートに入居してきたことで、村田は思わぬ状況へと追い込まれていく。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を上映する「OP PICTURES+ フェス 2020」(20年10月16~29日/東京・テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- 見た人だけに通じる合言葉「えんや~とっと♡」一生頭から離れないだろう
- DVDにて観賞
- これ、なにかいろいろ製作者にもそれなりの主張はあるのかもしれないし楽しい作品とい
- ピンク・ホラー・コメディ…てコトなのですケド、特に終盤のホラー面がかなりシュール
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古澤健
- 主演桜木優希音
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女性の繊細な感情を捉えた描写に定評のある竹洞哲也監督が、ピンク映画界を舞台に描いたラブストーリー。俳優の琢磨はピンク映画で共演している女優の聡美と交際しているが、結婚を意識する聡美に対し、琢磨の愛は冷めつつあった。ついに琢磨は撮影中に聡美に別れを告げ、聡美はショックのあまり女優を引退してしまう。俳優を辞めて故郷に帰った琢磨は、地味で大人しい事務員の理佳と出会い、理佳を自分好みの女にしようと付き合いはじめるが……。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+指定で製作した映画を集めた「OP PICTURES+ フェス 2017」(17年7月1~14日/東京・テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- 最初の友田さんのパートが面白い構造でこの後どうなるんだろう期待感あったけど肩すか
- 語り手が移されて視点が変わるシナリオや演出をピンク映画で見れるとは
- これはテレビでいうと「桃色図鑑」というものだろうか
- 〖OP PICTURES+ フェス 2017:エロス〗
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督竹洞哲也
- 主演友田彩也香
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正反対の性格を持つ2人の女性が1人の男性をめぐって織り成す恋の行方を描いた官能ラブストーリー。学生時代、両思いでありながらも気持ちを伝えることなく卒業した礼二とすみれ。時が経ち、礼二は元恋人の紅子とよりを戻した矢先、すみれと再会を果たす。人気セクシー女優・なつめ愛莉がピンク映画に初出演。成人映画「大人の同級生 させ子と初恋」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2019」(19年8月23~9月5日/東京・テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- 両思いながら気持ちを伝えること無く卒業した礼二(#折笠慎也)とすみれ(#香山亜衣
- 男が作ったピンク映画!!!!って感じが強かった(あたりまえか〜)
- 上野オークラでR18版「大人の同級生 させ子と初恋」を鑑賞
- 日本の女性的な、ある種の神秘性が端的に描かれている
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演なつめ愛莉
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父子家庭で育った思春期の少女が、父親の無償の愛に気づくことで成長していく姿を描いた官能ドラマ。幼い頃に母親を亡くし、父親の友と2人きりで暮らしている女子高生の友美。友は定職につかず複数のバイトを掛け持ちしながら男手ひとつで友美を厳しく育ててきたが、友美は父の気持ちを理解できず反発ばかりしていた。そんなある日、友美の親友がきっかけで、ある事件が起こり……。ピンク映画制作会社・大蔵映画の上映企画「OP PICTURES+」(16年8月20日~9月2日、東京・テアトル新宿)にて、ドラマ部分を充実させたR15+バージョンを劇場公開。
ネット上の声
- ちょっと身につまされるいい話
- ちょっと身につまされるいい話
- 上野オークラで鑑賞
- 竹洞ワールド
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演通野未帆
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「OP PICTURES+ フェス 2022」(22年12月2~15日/テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- 運が悪い中年男が、好きになった女は…
- 昭和人情噺?
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石川欣
- 主演きみと歩実
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寂れた地方都市でそれぞれ不安を抱えながら生きる女性たちが織り成す物語を、ピンク映画監督・竹洞哲也が繊細なタッチで描いた人間ドラマ。過去のつらい経験がトラウマとなり、恋愛を遠ざけてきた桐子。その一方でささやかな変化を望む彼女は、夜の街を散歩するのが唯一の趣味だった。ある日、桐子は同僚・日出美の行きつけの喫茶店で、元高校教師の常連客・陽介と出会う。すっかり陽介と意気投合した桐子は、陽介に会うために喫茶店に通うようになるが……。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+指定で製作した映画を集めた「OP PICTURES+ フェス 2017」(17年7月1~14日/東京・テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- 私は決して近年のピンク映画に精通している訳ではないのですが、ロマンポルノはある程
- 台詞が聞き取りずらく、ボリューム上げると会話の一部だけが煩く、BGMもデカい
- 何とも、作品全体に流れる空気、実に美術のリアル感が有り…さらに…
- 上野オークラでR18版「弱腰OL 控えめな腰使い」を鑑賞
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督竹洞哲也
- 主演辰巳ゆい
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「ReLIFE リライフ」「走れ!T校バスケット部」など数々の話題作を手がけてきた古澤健監督がピンク映画に初挑戦し、等身大の若者たちの葛藤と成長を描いたドラマ。気弱な雑誌ライターの綾は、同棲中の口うるさい彼氏に仕事を馬鹿にされて悩んでおり……。古澤監督が自ら準主役を演じる。成人映画「たわわな気持ち 全部やっちゃおう」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2019」(19年8月23~9月5日/東京・テアトル新宿)上映作品。20年3月に単独で劇場公開。
ネット上の声
- たわわな気持ちにはなれませんが、オーピー映画の志しは好きです。
- たわわでした。上映後の監督のあいさつにあったスピンオフも観ます。
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古澤健
- 主演松本菜奈実
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「OP PICTURES+ フェス 2023」(23年11月4日~12月7日/テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- テアトル新宿でOP+を観たのは今年が初めてなのだが、スクリーンの中の人がその辺に
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演咲野瑞希
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ピンク映画の人気監督・竹洞哲也が、東京・東中野の商店街の協力により撮りあげた人情喜劇。母親のいない仙は、地元・東中野のあたたかい人々に囲まれながら幸せな毎日を送っていた。しかし東中野の商店街ムーンロードに再開発の計画が持ち上がり、住人たちは立ち退きを迫られてしまう。さらに街の名物である桜並木まで伐採されそうになり、仙は母親代わりのクラブのママ・歌子や姉代わりのママ・美鈴とともに、計画を阻止するべく立ち上がる。成人映画「人情フェロモン もち肌わしづかみ」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2018」(18年8月25~9月14日/東京・テアトル新宿)上映作品。
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演友田彩也香
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- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中康文
- 主演加藤ツバキ
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ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督ZeNrA
- 主演ZeNrA
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- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中康文
- 主演加藤ツバキ
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ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹洞哲也
- 主演辰巳ゆい
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ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山内大輔
- 主演加藤ツバキ