-
温暖な家から極寒のアラスカへ。一匹の犬が、過酷な自然の中で自らの野性を取り戻す、感動の冒険譚。
19世紀末、ゴールドラッシュ時代のアメリカ。カリフォルニアの温暖な家庭でペットとして暮らしていた犬のバック。ある日、彼は誘拐され、極寒の地アラスカで郵便配達のそり犬として売られてしまう。そこは、力だけが支配する過酷な世界。生き残るため、バックは内に眠っていた野性の本能を呼び覚ましていく。数々の試練を乗り越え、犬ぞりチームのリーダーへと成長。やがて、孤独な冒険家ソーントンと出会い、生涯の友となる。広大な自然の中で、バックは真の自分の居場所を見つけるための旅を続ける。
ネット上の声
- ゴールドラッシュ時代のアメリカ大陸
- CG犬の演技力に感銘
- もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデカ犬かわいすぎーーーーーーーー
- リチャード・ギアがハチをやったから、こっちはハリソン・フォードはバックをやるのだ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督クリス・サンダース
- 主演ハリソン・フォード
-
「人喰いトンネル」で注目を集めたホラー映画界の新鋭マイク・フラナガン監督が、呪われた鏡に人生を狂わされた姉弟の運命を描いた心理スリラー。引っ越してきたばかりの新居で両親と幸せな毎日を送っていた姉ケイリーと弟ティム。ところがある日、父親が母親を殺害し、自らも拳銃に撃たれて死亡してしまう。ケイリーとティムは救出されたものの、ティムは父親を殺した容疑で精神病院に送られる。11年後、退院したティムは人生の再出発を図ろうとしていたが、ケイリーは自宅にあった鏡が事件を引き起こしたと信じて疑わず、鏡の正体を見破って父親と弟の罪を晴らそうと奔走する。姉ケイリー役は「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のカレン・ギラン、弟ティム役は「ガンズ&ゴールド」のブレントン・スウェイツ。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- 絶対に鏡を許さない姉VS呪われた鏡による因縁の対決
- 地味ですがホラードラマとしては良い出来
- パントマイムを見たような印象
- 可も有り、不可も有り。
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督マイク・フラナガン
- 主演カレン・ギラン
-
殺し屋三世代、悪を討つ。裏社会に生きる女たちが、巨大組織に反旗を翻す、ネオンきらめくスタイリッシュ・キリングアクション。
ネオンが輝く無国籍な裏社会。伝説の殺し屋を母に持ち、自身も一流の殺し屋として育てられたサム。ある夜、簡単なはずの仕事でミスを犯した彼女は、組織のルールを破り、8歳の少女エミリーを保護してしまう。この裏切りにより、サムはかつての仲間である巨大組織から命を狙われる存在に。孤立無援となったサムが頼ったのは、かつて母が所属していた殺し屋組織「ライブラリアン」の三人の女たちだった。図書館、ボーリング場、ダイナーを舞台に、女たちの壮絶な戦いが始まる。果たしてサムは、母から受け継いだスキルと芽生え始めた絆を武器に、この絶体絶命の状況を切り抜けられるのか。
ネット上の声
- タランティーノ作品が好きな人は見ておきたい、エッジの効いたアクション・スリラー映画。日本愛を感じられるのも良い。
- 待望のカレン・ギラン主演活劇! 続編決定も大歓迎
- 女性主体のアクション映画の可能性を探った意欲作
- カレン・ギランの乱闘ぶりはなかなかのもの
アクション
- 製作年2021年
- 製作国フランス,ドイツ,アメリカ
- 時間114分
- 監督ナヴォット・パプシャド
- 主演カレン・ギラン
-
「ジュマンジ」シリーズのカレン・ギランが主演を務め、クローンとそのオリジナルである女性の生き残りをかけた死闘を描いたSFサスペンス。
ある日突然、自分が病で余命わずかだと知ったサラは、死期の迫った者が遺族を癒すために自身のクローンを作るプログラム「リプレイスメント(継承者)」の利用を決意する。残された時間をクローンへの引き継ぎに充てるサラは、恋人や母親と親しくなっていくクローンの姿に寂しさを覚える。そんな矢先、彼女の病が奇跡的に完治したことが判明。クローンとの共存は法律で禁止されているため、サラは自らのクローンとの決闘裁判に挑むことになる。
サラをサポートするトレーナー役を「ニード・フォー・スピード」のアーロン・ポールが演じ、「ダイバージェント」シリーズのテオ・ジェームズが共演。「恐怖のセンセイ」のライリー・ステアンズが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- シュールなSFブラックコメディであって、アクション映画ではない。
- 紋切り型と思わせ、型破りな展開。カレン・ギランの貴重な主演作
- こうはならないだろう近未来。
- 私はなにを語るべきか
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,フィンランド
- 時間95分
- 監督ライリー・ステアンズ
- 主演カレン・ギラン
-
Netflixで2022年4月1日から配信。
ネット上の声
- ホテルで隔離生活を送るアクション映画のキャストとクルーが続編を完成させる為に奮闘
- パンデミック後の世界で繰り広げられる豪華キャストによる狂宴がメチャクチャ楽しいメタコメディ
- カレン・ギランはかわいいしカメオ豪華すぎるんだけどもうちょっと尺が短かかったらよ
- 大ヒット映画「クリフビースト」シリーズの最新作を撮影するためにコロナ禍にホテルに
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督ジャド・アパトー
- 主演カレン・ギラン