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全2作品。ブーリ・ランネールが出演した映画ランキング

  1. 12日の殺人
    • C
    • 3.34
    10 月 12 日の夜、ある女子大生が何者かに殺されたー だが刑事はまだ知らなかった、 この“未解決事件”が自分自身を蝕んでいくことを。 フランス南東の地方都市グルノーブルで、10 月 12 日の夜、帰宅途中の 21 歳の女性が何者かに火をつけられ、翌朝焼死体という無惨な姿で発見される。そして、地元警察でヨアンを班⻑とする捜査班が結成され、地道な聞き込みから次々と容疑者が捜査線上に浮かぶも、事件はいつしか迷宮入りとなってしまう...浮かび上がる容疑者、そして掴めない証拠。 あなたも気がつくだろう、いつの間にかこの事件に蝕まれていることをー。

    ネット上の声

    • え、こんな終わり方なの? って思うけど、 映画としては好き 班長、...
    • 実は捜査がメインではない
    • Ordinary
    • これ、海外刑事ドラマを観ている人とそうでない人で、感想が分かれるんじゃないだろう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間114分
    • 監督ドミニク・モル
    • 主演バスティアン・ブイヨン
  2. 11.6~最強の現金強奪犯
    • E
    • 2.18
    2009年に起きたフランス史上最大の現金輸送車強奪事件を、「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼ主演で映画化したクライムサスペンス。現金輸送車の運転手として働く39歳の男性トニ・ミュズランは、コツコツと貯めた給料を元手に資産運用して購入した高級車を乗りまわすことだけが趣味の真面目な男だった。そんなトニが突然、1160万ユーロもの現金を積んだ輸送車ごと姿をくらませてしまう。フランス国民が事件の行方を見守る中、現金強奪に成功したはずのトニが警察に自首してくる。トニは警察に、自分が事件を起こした本当の理由を語りはじめる。「ミスター・ノーバディ」「ベーゼ・モア」の製作を手がけたフィリップ・ゴドーがメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 実際に起こった事件
    • 警備会社に勤めるトニは、現金輸送車の運転手として日々淡々と仕事をこなし、休日には
    • 会社の待遇にぶち切れての現金強奪ということなんだろうけど、そこに至るまでの日常が
    • 確かに地味だが、アクションが労働として省略されずに撮られているのが良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督フィリップ・ゴドー
    • 主演フランソワ・クリュゼ
    • レンタル

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