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10年の時を経て、大人になったトッキュウジャーが再び集結!失われたイマジネーションを取り戻すための、最後の戦い。
かつて世界を闇から救ったライトたち5人は、今やイマジネーションを失い、それぞれの道を歩む普通の大人。そんな彼らの前に、悪のシャドーラインの残党、大公ヘイが復活し地球を襲撃。変身能力を失い、なすすべもない彼らを救ったのは、謎の戦士「トッキュウ7号」。彼は一体何者なのか。子供の頃の輝きと、仲間との絆を取り戻すため、大人になった彼らの最後の戦いの出発進行。
ネット上の声
- すっかり人気モノな横浜流星くんやが、マシンボーイってばトッキュウジャーは全然ハマ
- 大甘で星5つ
- 『トッキュウジャー』は自分にとって非常に思い入れの深い戦隊作品であるのにも拘わら
- 浪川さんが顔出しで出演はびっくりしました!笑 タイトルに7号とついてたので7号メ
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督荒川史絵
- 主演志尊淳
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引きこもり青年とアイドルという夢を追う少女の不器用な恋愛関係を、「私の悲しみ」「耳をかく女」の堀内博志監督が繊細なタッチで描いた青春ラブストーリー。ネットを中心に活動する3人組アイドルユニット「絶対領域」でセンターを務めていた川島ミオは、ライブ会場でひとりの青年・片山マサキと出会い、アイドルとファンという境界線を超え、不思議な関係で結ばれていく。しかし、ある事件をきっかけに「絶対領域」は解散となり、それと同時に片山も忽然と姿を消してしまう。主人公ミオ役には、ドラマ「湯けむりスナイパー」などに出演する新進女優の大野未来。相手役となる片山を、スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」トッキュウ2号の若手俳優・平牧仁が務めた。
ネット上の声
- 美点が皆無の凡作青春映画?
- 大野未来のファンアイテム
- 邦画の新しい風
- B級アイドルの「人生はつらいよ」でした。
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督堀内博志
- 主演大野未来
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2014年2月から放送のスーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」と、その前作「獣電戦隊キョウリュウジャー」がスクリーンで共演する劇場版。宇宙ステーションが謎のエネルギー体に飲み込まれ、地球に落下。そこから謎の怪人が出現する。怪人に対してトッキュウジャーの攻撃もきかず、ピンチに陥るが、そこに現れたキョウリュウジャーたちが怪人を退治することに成功する。敵の正体が悪の創造主デビウスであることを教えられたトッキュウジャーは、キョウリュウジャーとともに戦うことを決意するが……。
ネット上の声
- キョウリュウジャーじゃなくても成り立つ
- 監督が何をしたかったか、よく分からない
- 最近の戦隊 VSシリーズ中、1番ダメかも
- やっつけ感が酷い。最悪...
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督渡辺勝也
- 主演志尊淳
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スーパー戦隊シリーズの38作目「烈車戦隊トッキュウジャー」の劇場版。宇宙空間に広がる光の路線「ギャラクシーライン」を走るサファリレッシャーが、「シャドーライン」宇宙方面担当のナイル伯爵が乗るクライナーの襲撃を受ける。切り離されてしまった先頭車両のライオン型の烈車は地球に到着するが、エネルギー不足で宇宙に帰ることができず、そのままではギャラクシーラインそのものが消滅してしまう。人間のイマジネーション不足によってエネルギーが不足しているというが、人間の創造力を信じるライトは、ある作戦を思いつく。劇場版オリジナルの悪役キャラクター、ナイル伯爵の声を、ミュージシャンや音楽プロデューサーとして活躍するヒャダインが担当。
ネット上の声
- 今年は、戦隊の方が、ライダーよりも良作★
- 意外にメッセージは良いこと言ってる!!
- 短い時間でよくまとまってたと思います
- 「どうしてみんな下ばかり見てるの?」
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間29分
- 監督竹本昇
- 主演志尊淳