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全4作品。手島実優が出演した映画ランキング

  1. 猫は逃げた
    • A
    • 4.08
    「愛がなんだ」「街の上で」の今泉力哉が監督、「性の劇薬」「アルプススタンドのはしの方」の城定秀夫が脚本を務め、飼い猫をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦とそれぞれの恋人、不器用な4人の男女を描いたラブコメディ。今泉と城定が互いに脚本を提供しあってR15+指定のラブストーリー映画を製作するコラボレーション企画「L/R15」の1本。漫画家・町田亜子と週刊誌記者の広重の夫婦。広重は同僚の真実子と浮気中で、亜子も編集者の松山と体の関係を持っており、夫婦関係は冷え切っていた。離婚間近の2人は飼い猫のカンタをどちらが引き取るかで揉めていた。そんな矢先、カンタが家からいなくなってしまう。亜子役を「追い風」の山本奈衣瑠、広重役を「孤狼の血 LEVEL2」の毎熊克哉、真実子役を「階段の先には踊り場がある」の手島実優、松山役を「ミュジコフィリア」の井之脇海が演じるほか、お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介、中村久美らが脇を固める。

    ネット上の声

    • しょうもなさが愛しい群像劇の良作
    • まるで40年まえのATG映画
    • 猫“で”逃げた?
    • アガペとエロース
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督今泉力哉
    • 主演山本奈衣瑠
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 赤色彗星倶楽部
    • C
    • 3.59
    PFFアワード2017で日活賞と映画ファン賞、第11回田辺・弁慶映画祭でグランプリを獲得した青春SF群像劇。くだらないことでも没頭し、仲間たちと過ごす平凡ながらも充実したかけがえない日々の時間を描く。数十年に一度観測される赤色彗星の到来が近づき、「彗星が通り過ぎるときの強力な磁場でタイムパラドクスが発生する」という奇妙な学説を看にした高校の天文部のジュンと部員たちは、彗星と同じ物質の「彗星核」の創作に取りかかる。監督は本作が長編デビューとなる武井佑吏。

    ネット上の声

    • ド・ジッター博士が個人的なツボ(笑)
    • フィルマークでなく此方で…
    • アートと魂の関係
    • アートと魂の関係
    青春
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督武井佑吏
    • 主演羽馬千弘
    • 定額
  3. 階段の先には踊り場がある
    • C
    • 3.27
    大学生の初々しい恋愛と、ままならない人間関係の難しさ、夢に向かう希望と挫折をユーモア交えて描いた恋愛ドラマ。芸大の舞踊科に通い、ダンサーを目指すゆっこは、同じ大学の演劇科に通う元カレの先輩と別れた後も互いを「いいパートナー」と認め合い、同棲を続けている。そんな彼女は最近、夢をかけた留学のことや、先輩と急接近する友人・多部ちゃんの存在が気になっている。一方、平穏な毎日を送る社会人の滝は長年交際している港から結婚を意識させられていた。将来が見えずに、結婚に踏み出せずにいた滝は、大学生の時に味わったある挫折を今も引きずっていた。主人公・ゆっこ役を「別に、友達とかじゃない」の植田雅、先輩役を「うみべの女の子」の平井亜門、多部役を「猫は逃げた」の手島実優、滝役を「佐々木、イン、マイマイン」の細川岳、港役を2019年ミスiDファイナリストの朝木ちひろがそれぞれ演じる。監督・脚本は「恋愛依存症の女」の木村聡志。

    ネット上の声

    • 踊り場のシーンは?
    • カット無しの会話シーンだけでめちゃくちゃ時間使ってるの、役者さんたちが脳内に台本
    • 理解力が乏しいためにゆっこ×先輩×多部ちゃんと滝×港の話は過去と現在の話だと終盤
    • 会話劇で進行していって、途中から??という演出になり、最後の方はな...
    青春
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間132分
    • 監督木村聡志
    • 主演植田雅
    • レンタル
    • レンタル
  4. かく恋慕
    • D
    • 3.06
    「ライフ・イズ・デッド」などの商業映画も手がけながら自主映画の制作も続ける菱沼康介監督による中編作品。目に見えず画面には映らない「匂い」をモチーフに、新しい映画手法に挑んだ。相手の匂いを頼りにかくれんぼをする、アリカとコウキの夫婦。鼻の利く妻のアリカが鬼で、夫のコウキはどうすれば匂いをたどられまいかと考えていた。そんなある日、夫から嫌な匂いがすることに気づいたアカリ。変わっていく夫の匂いに悩む彼女は、妹カスミにある頼みごとをする。「赤色彗星倶楽部」「転がるビー玉」「透明花火」など出演作の続く手島実優がアカリ役、「ソワレ」「37セカンズ」の芋生悠が妹のカスミ役を務めた。池袋シネマ・ロサで開催の「菱沼康介特集上映『四角い卵』」で劇場公開。

    ネット上の声

    • 異常に発達した嗅覚を持つ女性とその恋人、そして恋人の妹の3人のドラマ
    • 映画で匂いをテーマに…と思ったが、凄く伝わる
    • CINEPARA プレゼン大会で紹介された作品
    • 映画としては、入っていけなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間49分
    • 監督菱沼康介
    • 主演手島実優

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