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「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で知られるマーベル・スタジオが送り出すヒーローアクション大作。太古から人類を見守ってきた「エターナルズ」と呼ばれる者たちの活躍を、「ノマドランド」でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオ監督が描く。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、これまで人知れず人類を守ってきたエターナルズが姿を現し、未曽有の危機に立ち向かう。遙かな昔から地球に存在し、7000年もの間、陰から人類を見守ってきたエターナルズ。最凶最悪の敵サノスによって半分が消滅させられた全宇宙の生命は、アベンジャーズの戦いによって復活したが、その時の強大なエネルギーによって新たな脅威が誕生し、地球に迫っていた。その脅威に立ち向かうべく、これまで身を潜めていたエターナルズが再び集結する。10年ぶりのアクション作品への出演となるアンジェリーナ・ジョリーをはじめ、「クレイジー・リッチ!」のジェンマ・チェン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデン、キット・ハリントン、これがハリウッドデビューとなる「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソクらが出演。
ネット上の声
- 「ノマドランド」×「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の結果は、おそらく様々な感想がある。
- 人間を守るという大義が、あくまでも自然体なのがいい。
- もうひとつのアベンジャーズ?
- スケールデカすぎてつまらない
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間156分
- 監督クロエ・ジャオ
- 主演アンジェリーナ・ジョリー
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ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、ディズニーが新たに実写映画化。母を病気で、父を事故で失ったエラは、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラとアナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていた。ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、心を通わせる。王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画する。イギリス出身の新星リリー・ジェームズがシンデレラに扮し、意地悪な継母をオスカー女優のケイト・ブランシェットが演じた。俳優としても活躍し、監督としては「ハムレット」「恋の骨折り損」「魔笛」などを手がけてきたケネス・ブラナーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 王道を行く(奇を衒うようなことはしない)ディズニー版「シンデレラ」
- よかった。ブルーのドレスがとても綺麗で目の保養だった。
- 僕を『イジメ』の日々から救ってくれた作品
- 原作群・アニメ<<本作。童話の夢ここに実現
ディズニー、 ファンタジー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ケネス・ブラナー
- 主演ケイト・ブランシェット
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イギリスの俳優ケネス・ブラナーが主宰するケネス・ブラナー・シアター・カンパニーが、ロンドンのギャリック劇場で上演した舞台を映像化してスクリーン上映する「ブラナー・シアター・ライブ2016」の1作。ブラナーがメガホンをとったディズニーの実写映画「シンデレラ」のシンデレラ役リリー・ジェームズと王子役リチャード・マッデンが舞台で再共演を果たした、シェイクスピアの恋愛悲劇「ロミオとジュリエット」を収録。トニー賞俳優デレク・ジャコビがロミオの友人マキューシオ役を演じる。
ネット上の声
- シンデレラから、ロミオとジュリエットへ
- 実写シンデレラの監督ケネスブラナーが、主演2人をロミオとジュリエットにして演出し
- 『ロミオとジュリエット』って初めて見たけど、よーく知ってる内容だった
- 舞台も大して面白くないところに輪をかけて映像化でも失敗している
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演リチャード・マッデン
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「パシフィック・リム」や「マイティ・ソー」シリーズで活躍する俳優のイドリス・エルバが主演を務め、CIAのはぐれ者捜査官とスリの天才がコンビを組み、テロ事件の犯人捜索のためパリを奔走するバディムービー。革命記念日前夜のパリ市街で爆弾テロが発生。過去に命令を無視してテロリストを射殺したこともある、CIAきってのアウトロー捜査官、ブライアーが捜査を担当することになる。ブライアーは早速、容疑者として浮上したスリの若者マイケルを確保するが、マイケルが濡れ衣を着せられていることを感じ取る。マイケルのスリの腕前を買ったブライアーは、無実の証明のために捜査に協力するよう持ちかけ、マイケルもそれに応じ、2人は真犯人を探してパリの街を駆けめぐる。マイケル役は「シンデレラ」のリチャード・マッデン。監督は「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」のジェームズ・ワトキンス。
ネット上の声
- 本日7月14日はパリ祭なので、フランス映画でも見ようかな、と選んだら、映画の中で
- 久しぶり良作凸凹コンビ、バディアクション!
- テンポもイイしストーリーもシンプルでイイ
- 道具としてのバディは意外と使える奴だった
アクション
- 製作年2015年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間92分
- 監督ジェームズ・ワトキンス
- 主演イドリス・エルバ
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貴族のクリフォード・チャタレイ男爵の妻となったコニー。しかし、幸せも束の間、クリフォードは第一次世界大戦に出征し、下半身不随となって帰還する。夫と肉体的な関係を持てなくなったコニーは、虚しさを埋めるように家の森番・オリヴァーに惹かれていく。
ネット上の声
- なんとなく気になっていた作品の初視聴はBBC版!そこまで過激な描写がなかったので
- 子供の頃に、これは見ちゃ駄目な映画と謎な縛りがあって、
- うーーーん、中盤くらいまでは禁断の愛!って感じでああ悲しいなあ、切ないなあって思
- エロティックな評判と不倫のイメージだったけど、愛と性欲、階級制度、純愛の苦悩の物
文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督ジェド・マーキュリオ
- 主演ホリデイ・グレインジャー
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「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」など、恋愛映画を得意とするフランスのパトリス・ルコント監督が、自身初の英語劇として、第1次世界大戦前夜のドイツを舞台に、孤独を抱える若妻と、美しい青年の8年間にわたる純愛を描いた。1912年、初老の実業家カール・ホフマイスタ―の屋敷に、個人秘書として若く美しく、才気にあふれた青年フレドリックがやってくる。カールの若き妻ロットは、裕福で優しい夫や可愛い息子にも恵まれていたが、孤独を抱えており、フレドリックにひかれていく。ひとつ屋根の下で暮らすうち、フレドリックもまたロットにひかれるが、許されない恋であることから、2人はその思いを口にすることはなかった。しかし、フレドリックが南米に転勤することになり、それをきっかけに2人は胸にしまっていた互いの気持ちを告白。2年後にフレドリックが戻るまで、変わらぬ愛を誓うが……。
ネット上の声
- 勉学一辺倒だった若い男が、社長に認められお抱え秘書に
- 超古典的で盛り上がらないラブロマンス
- いと美しきリチャード・マッデン目当て
- 恋愛に忍耐強さは必要なのね・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間98分
- 監督パトリス・ルコント
- 主演レベッカ・ホール
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Amazon Prime Videoで2024年9月26日から配信。
ネット上の声
- ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演作にしては微妙
- 久しぶりのジョセフ・ゴードン=レヴィット主演映画
- リチャード・マッデンを無駄使い!?
- 原作者の狙い
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督フィリップ・ラコート
- 主演ジョセフ・ゴードン=レヴィット