パンクロックと現実生活。伝説のバンド「ディセンデンツ」の30年以上に渡る、不器用で愛おしい軌跡。
80年代のパンクシーンに登場し、後のバンドに絶大な影響を与えた「ディセンデンツ」。ボーカルのマイロが学業のために脱退と復帰を繰り返す中、残されたメンバーはバンド「オール」を結成。本作は、彼らが音楽への情熱と、家族や仕事という現実の間で葛藤し続けた30数年間の記録。成功とは何か、大人になることとは何か。ユーモアと哀愁を交え、一つのバンドの歴史を通して描かれる、全ての音楽好きに贈るドキュメンタリー。
ネット上の声
- 文句なしの傑作!
- バンドの歴史が詰まってて最高だった。
- パンクは詳しくないけど、当時の熱量みたいなのが伝わってきて面白かった。
- メンバーの変遷がすごくて、改めて見ると面白いw
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ディードル・ラクール
- 主演Descendents