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京都・祇園を舞台に、クセの強い乗客たちと一人のタクシードライバーが織りなす、おかしくも切ない人間賛歌。
古都・京都。タクシードライバーの祗園太郎は、今日も今日とて、酔っ払いやクレーマー、ワケありの男女など、様々な「葛野郎」たちを乗せて街を走る。日々の鬱憤を抱えながらも、乗客たちの人間模様を車窓から眺めるのが彼の日常。そんなある夜、彼のタクシーに乗り込んできた一人の女性。その出会いが、太郎の退屈だった日常を大きく揺るがし始める。これは、すべての「葛野郎」に捧ぐ、ささやかな人生の物語。
ネット上の声
- 祇園とヨーロッパ企画と土居志央梨さん✨
- 祇園とヨーロッパ企画と土居志央梨さん✨
- こどももおとなも楽しめるね
- こどももおとなも楽しめるね
アニメ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督永野宗典
- 主演本多力
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ネット上の声
- 劇団・ヨーロッパ企画の山口淳太監督の実体験を元にしたリアルな恋の終わりを描いた短
- 監督の実体験を元にしたという、付き合ってる彼女にいとも簡単にあっさりと振られてし
- ショートショートムービーフェスティバルのラブコメ大会でみた記憶
- 内容自体は突然の恋の終わりを描いているので
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山口淳太
- 主演本多力
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ぴあフィルムフェスティバルで受賞経験のある2人の若手監督が、それぞれ東日本大震災直後の東京を舞台に描いた短編を同時上映する「ぼくらのじしん」の1作品。東日本大震災から1カ月がたった2011年4月11日、東京で暮らす明海のもとに、かつての恋人・正雄が大阪から上京してくる。正雄は「関東は放射能で危ないので大阪に帰って結婚しよう」と息巻くが、明海は東京に居続けると主張し……。監督は、05年ぴあフィルムフェスティバルで自主制作の長編「おわりはおわり」が審査員特別賞を受賞した川原康臣。
ネット上の声
- 謎の黒い男
- 東日本大震災や放射能云々をモチーフにしてはいるが変にふざけた方向に持っていく必然
- 「好きやからじゃボケ」ってビンタしてくるような奴絶対やめとけ
- ベース弾いて攻撃するところはジョジョっぽかった
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間20分
- 監督川原康臣
- 主演神農幸
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2025年に、宇宙より襲来したP星人によって地球が支配され、その後「地球人被食制度」が制定される。工場に勤める村田よしお(本多力)に、その制度による「被食者認定証」が届き、1週間後に宇宙人に食べられることになってしまう。そんな中、村田は後輩の木下(時光陸)に連れていかれたショーパブで働くゆきちゃん(中野陽日)のことが好きになり……。
ネット上の声
- 一週間後に宇宙人に食べれる事になった悲しい男の話
- "食われるってことはなあ、死ぬって事なんだよ"
- 食べられるのが決まったことで命の大切さ、人生の楽しさを感じていい感じだったのにさ
- 低予算と思われるので、設定に対してあまり凝った事は出来ず、色々な設定や演出、表現
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督近藤啓介
- 主演本多力