一般市民の青年が警官に銃殺された実在の事件を、27歳の新人監督ライアン・クーグラーが映画化し、サンダンス映画祭で作品賞・観客賞をダブル受賞。「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダンが主演し、全米賞レースで高い評価を受けたドラマ。2009年の元日、米サンフランシスコのフルートベール駅のホームで、3歳の娘を持つ22歳の黒人青年が警官に銃殺された事件が起こる。ごく普通の市民にすぎなかった青年が、なぜそのような悲惨な死を遂げたのか、青年の人生最後の1日を描く。
ネット上の声
- 観てないけど『クリード』の人に似てるなと思ってたら本人だった
- 『テーザーガンと間違えた』だと?怒怒怒!
- 虚しいし、やるせない、酷すぎる現実。
- ★★★★★ー力強く、衝撃的な大傑作!
人種差別、 社会派ドラマ、 実話
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ライアン・クーグラー
- 主演マイケル・B・ジョーダン