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青春
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山口晃二
- 主演加弥乃
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映画「終わらない青」などに出演する女優・水井真希の監督デビュー作。10代で園子温に師事し、特殊メイクアップアーティストや映画監督として活躍する西村喜廣の下で映像制作を学んできた水井が、自身が被害者として経験した連続拉致事件を映像化した。アルバイトからの帰り道、知らない男に拉致されたマユカ。男は凶行をエスカレートさせていくが、やがて無事に解放される。マユカは日常生活に戻るが、心に負った傷が暗い影を落としていた。主人公まゆかを演じるのは、元「AKB48」1期生で、卒業後は女優として「少女は異世界で戦った」などに出演している加弥乃。
ネット上の声
- 監督の実体験を元に作ったらしいのですが、その監督兼女優のかた終わらない青とかそう
- かつて園子温監督に師事していらした水井真希氏の初監督作品
- ただ、何気にタイトルが面白くて
- 被害者の自責の念がつらい
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督水井真希
- 主演加弥乃
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最強の女探偵事務所でもあるガールズバーのメンバーたちが、悪に立ち向かう姿を描いた新堂冬樹の同名小説を映画化。昼間はOL、地下アイドル、教師などをしながら、夜はガールズバー「W Lounge」で働く女性たち。「W Lounge」には、女性の敵と戦う最強の女探偵事務所という、もうひとつの顔があった。大学生・蕾の友人・愛里が300万円の借金を残したまま姿を消し、愛里の借金の連帯保証人である蕾は、借金返済のために「W Lounge」で働くことに。蕾から事情を聞いた店長のモナと店の仲間たちの調査により、愛里が「ルビーソウル」という秘密クラブにいる情報を得る。元「AKB48」の初期メンバーで、現在は女優として活躍する加弥乃のほか、梅本静香、多岐川華子、桜のどか、岸明日香らが出演。店長モナ役の森下悠里は、キャスティングプロデュースも務めた。監督は本作が長編映画デビュー作となる藤田真一。
ネット上の声
- 「少女は異世界で戦った」では大好きな武田梨奈ちゃんと清野菜名ちゃんに夢中であまり
- 森下悠里も岸明日香もかわいいなぁ
- 主人公の女の子の最初の方の優柔不断ではっきりしなくてゆっくりなとこがすごいムカつ
- ドラマの「OLですがキャバ嬢はじめました」的な路線かと思ったら全然違ったorz
探偵
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督藤田真一
- 主演加弥乃
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漫画アプリ「comico」連載の澄川ボルボックスによる同名マンガを実写映画化。親の都合で、とある田舎の高校に転入した葛西舞。そこで出会った小田切詩乃は、中学時代に舞のグループからひどいイジメに遭っていた。舞は詩乃のことをまったく覚えていなかったが、過去の恨みを忘れていない詩乃は舞に復讐を決意。詩乃による舞へのクラスメイトを巻き込んだ復讐劇がはじまる。主人公の葛西舞役を「劇場霊」やドラマ「あまちゃん」の足立梨花、小田切詩乃役を雑誌「Seventeen」の専属モデルなどで活躍する江野沢愛美がそれぞれ演じる。監督は星野源、ユニコーンなどのMVを手がけた山岸聖太。
ネット上の声
- 陰湿さが抜けずスッキリしないイジメ映画。
- 主人公クズ、先生ドクズ、クラスメイトは
- 偽善、傍観と言葉にすると軽くなる不思議
- 原作見てのせいなのかもだけど
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督山岸聖太
- 主演足立梨花