ジョニー・デップは、自身が出演した『ラスベガスをやっつけろ』のメインビジュアルを手掛けたアーティスト、ラルフ・ステッドマンのアトリエを訪ねる。カウンターカルチャーが栄えていた1960年代後半、アナーキーな風刺漫画で一気に有名になり、国際政治や戦争などさまざまな不条理と筆1本で戦ってきたラルフの創作哲学に迫る。
ネット上の声
- ジョニデが迫る芸術家の素顔。
- ゴンゾー・ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンと共に取材をしたり挿し絵を描い
- 魅力ある人の思考、価値観、生き様を見れる映画は、今後も貴重な作品になるだろう
- 世界を変えようとするのは最高の暇つぶしだっていう話
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督チャーリー・ポール
- 主演ラルフ・ステッドマン