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全8作品。タロン・エガートンが出演した映画ランキング

  1. キングスマン
    • S
    • 4.70
    「英国王のスピーチ」でアカデミー賞を受賞したコリン・ファース主演、「キック・アス」のマシュー・ボーン監督&マーク・ミラー原作によるスパイアクション。表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織「キングスマン」で活躍する主人公ハリー・ハートをファースが演じ、ハリーに教えをこう若きスパイのエグジーに、新星タロン・エガートンが扮する。その他、マイケル・ケイン、マーク・ストロング、サミュエル・L・ジャクソンらが共演。ブリティッシュスーツを華麗に着こなし、スパイ組織「キングスマン」の一員として活動しているハリー。ある日、組織の一員が何者かに殺されてしまい、その代わりに新人をスカウトすることになる。ハリーは、かつて命を助けてもらった恩人の息子で、密かにその成長を見守っていたエグジーをキングスマンの候補生に抜擢する。一方その頃、頻発する科学者の失踪事件の首謀者ヴァレンタインが、前代未聞の人類抹殺計画を企てていた。

    ネット上の声

    • イギリスからアメリカへの痛烈メッセージ!
    • 正統派スパイ映画を期待すると大火傷!?
    • こりゃスゲえ! “多段噴射型映画”☆
    • ☆超大穴作、口コミで広めるべき!☆
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国イギリス
    • 時間129分
    • 監督マシュー・ヴォーン
    • 主演コリン・ファース
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  2. テトリス
    • S
    • 4.55
    1988年、アメリカのビデオゲームセールスマン、ヘンク・ロジャース(タロン・エガートン)は、ソ連で開発されたテトリスというゲームの存在を知る。ヒットを予感した彼はソ連に渡ってテトリスを考案したアレクセイ・パジトノフのもとを訪ね、テトリスを世界に向けて発信しようと持ち掛ける。テトリスの普及に奔走するヘンクとアレクセイだが、二人にさまざまな試練が待ち受ける。

    ネット上の声

    • 面白かった!誰もがやったことのあるあのテトリスにこんな裏話があったのか〜という面
    • 誰もが知るゲーム「テトリス」の誕生秘話…ではなくテトリスの販売権をめぐる会社同士
    • テトリスがソビエトで開発されたという事をどこで知ったのか、とうの昔に忘れてしまっ
    • ソ連の1人のメカニックが作ったゲーム「テトリス」の国外販売権をめぐって、ビジネス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間117分
    • 監督ジョン・S・ベアード
    • 主演タロン・エジャトン
  3. キングスマン:ゴールデン・サークル
    • A
    • 4.35
    世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション「キングスマン」の続編。イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……。主演のエガートンやマーリン役のマーク・ストロングら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーにチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、謎の組織ゴールデン・サークルのボスにジュリアン・ムーアら豪華キャストが新たに参加。さらに、前作で死んだと思われていたコリン・ファース扮するエグジーの師ハリーも再登場する。前作に続き、「キック・アス」のマシュー・ボーンがメガホンをとる。

    ネット上の声

    • もしかして、ワースト記録を更新した作品かも。
    • 面白い映画の続編は、普段は少し間隔を空けて見ています
    • マシュー・ヴォーンだよ!下品でグロいよ!
    • 正体を現した差別主義者マシュー・ヴォーン
    スパイ
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間140分
    • 監督マシュー・ヴォーン
    • 主演コリン・ファース
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  4. 戦場からのラブレター
    • A
    • 4.02
    第1次世界大戦中、従軍看護師として前線に身を投じたイギリス人女性ベラ・ブリテンの自伝を、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダー主演で映画化した戦争ドラマ。イギリスの中流家庭に生まれた女性ベラは、家族や友人たちに囲まれて幸せな少女時代を過ごしてきた。ある日ベラは、弟エドワードの友人であるローランドと恋に落ちる。しかし第1次世界大戦が勃発すると、エドワードもローランドも戦場へと旅立ってしまう。彼らの後を追うように救急看護奉仕隊に志願したベラは、ロンドンやフランスの前線で戦争の残酷さを目の当たりにする。そんな中、休暇で戻ったローランドと婚約し、次のクリスマス休暇に結婚することになるが……。ローランド役をテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントン、弟役を「キングスマン」のタロン・エガートンがそれぞれ演じた。

    ネット上の声

    • ヴェラ・ブリテンさんの人生って本当壮絶な人生だったんですね
    • キット·ハリントンなのに見逃してました
    • 「戦場からのラブレター」ではない
    • 今の世界に必要なメッセージ
    戦争
    • 製作年2014年
    • 製作国イギリス
    • 時間129分
    • 監督ジェームズ・ケント
    • 主演アリシア・ヴィカンダー
    • 定額
  5. イーグル・ジャンプ
    • B
    • 3.77
    イギリスで初めてスキージャンプのオリンピック代表選手となった実在の人物マイケル・エドワーズの半生を、「キングスマン」のタロン・エガートン主演で映画化。マイケル・エディ・エドワーズは幼い頃からオリンピックに出場することを夢見てきたが、運動音痴な上に極度の近眼を抱えていた。ある日、偶然見たスキージャンプに興味を持った彼は、国の代表選手を目指すためドイツの雪山へ向かい、そこで知り合った元オリンピック代表選手ブロンソン・ピアリーにコーチを依頼する。才能のないエディを相手にしようとしないピアリーだったが、大怪我をしても挑戦し続けるエディの姿に心を動かされ、コーチを引き受けることを決意する。ピアリー役にヒュー・ジャックマン。「キック・アス」「キングスマン」のマシュー・ボーン監督が製作を手掛け、俳優としても活躍するデクスター・フレッチャーがメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 英国初のスキージャンプ五輪代表、マイケル・エドワーズの伝記映画。正...
    • かなりベタだが、胃もたれなしの爽快感!
    • 頭の変な子がオリンピックに出ちゃう話。
    • オリンピックは参加だけでは意味がない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督デクスター・フレッチャー
    • 主演タロン・エジャトン
    • レンタル
    • レンタル
  6. ロケットマン
    • B
    • 3.72
    グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。同じく「キングスマン」シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトン役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなした。エルトン・ジョン本人も製作総指揮に名を連ねているほか、主題歌「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」が第92回アカデミー賞の主題歌賞に輝いた。

    ネット上の声

    • これ以上ない最高の顔合わせで実現した伝記エンタテインメント!
    • エガートンのパフォーマンスは圧巻だが、選曲は若干物足りない
    • エルトン・ジョンへの先入観が覆る秀逸ミュージカル
    • 愛に恵まれなくても才能に恵まれた人間の至福
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間121分
    • 監督デクスター・フレッチャー
    • 主演タロン・エガートン
    • レンタル
    • 定額
  7. フッド:ザ・ビギニング
    • E
    • 2.69
    「キングスマン」「ロケットマン」のタロン・エガートンが主演し、これまでにも何度も映画化されてきた、中世イングランドの伝説的英雄ロビン・フッドの誕生秘話を描いたアクション。イングランドの広大な屋敷に暮らす若き領主ロビン・ロクスリーは、何の苦労も知らずに生きてきた。しかし、十字軍に徴兵され遠い異国で戦い、4年を過ごして帰ってくると、ロビンは戦死したものとして領地も財産も没収されていた。どん底に落ちたロビンだったが、戦地では敵だった最強の戦士ジョンに導かれ、腐敗した政府に対して反逆を開始する。頭巾(フッド)で顔を隠したロビンは、政府から盗んだ金を領主として献上し、次第に権力のトップに近づいていく。そんなロビンは、貧しき者たちの代弁者として民衆の心をつかんでいくのだが……。共演にオスカー俳優のジェイミー・フォックスら。監督はこれが長編映画初挑戦となるオットー・バサースト。製作にレオナルド・ディカプリオ。

    ネット上の声

    • ロビン・フッドがどう見ても忍者な件。
    • 公開2019年10月18日、近畿打ち切り11月14日
    • タロンの魅力を全く活かせていない
    • 面白かったような酷かったような
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督オットー・バサースト
    • 主演タロン・エガートン
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  8. ビリオネア・ボーイズ・クラブ
    • E
    • 2.18
    「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートと「キングスマン」シリーズのタロン・エガートンが初共演を果たしたクライムサスペンス。1983年、ロサンゼルス。上流階級が集う商談の場で、高校の同級生だった金融専門家のジョーとプロテニス選手のディーンが偶然再会したことをきっかけに「金(ゴールド)」を投資する儲け話を企てる。2人は、ビバリーヒルズでも屈指の富裕層である友人たちを口説き、「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BBC)」を結成。強い野心とカリスマ性を持ったジョーは成り上がるために詐欺を重ね、上流階級への仲間入りを果たす。敏腕トレーダーのロンからも融資金を騙し取ることに成功したジョーの勢いはさらに増していくが、ある人物の裏切りによってBBCは窮地に追い込まれてしまう。ジョー役をエルゴート、ディーン役をエガートンが演じるほか、ケビン・スペイシー、エマ・ロバーツらが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • せっかくの共演も台無しなぬるい詐欺師映画
    • まー、まー、クソ野郎しかおらんくて
    • 映画の内容が詐欺、実話に騙された
    • 脚本最低。深堀していないから退屈
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ジェームズ・コックス
    • 主演アンセル・エルゴート
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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