「気狂いピエロの決闘」で世界に衝撃を与えたスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアによるブラックコメディ。失業中の元エリート宣伝マン、ロベルト・ゴメスは、新たな仕事がなかなか見つからず失意の底にいた。そんなある日、偶然立ち寄った博物館で事故に遭ったロベルトは、後頭部に鉄柵が刺さった状態で身動きが取れなくなってしまう。その模様がニュースで放送され、瞬く間に有名人になるロベルトだったが……。主人公の妻役にサルマ・ハエック。2012年・第9回ラテンビート映画祭で上映され、14年に劇場公開。
ネット上の声
- スーパードクターKがスペインにいたなら…!
- あれ?もっとコメディーなのかと思ったら。
- ブラックコメディ?クスリとも笑えなかった
- 究極のネタバレ、、多元的宇宙論で物申す
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演ホセ・モタ