スポンサーリンクあり

全2作品。ケン・ローチが出演した映画ランキング

  1. ヴァーサス/ケン・ローチ映画と人生
    • C
    • 3.42

    50年に渡り社会の不条理を撮り続けた巨匠ケン・ローチ。その闘いの軌跡と知られざる素顔に迫るドキュメンタリー。

    舞台は現代イギリス。労働者階級の声を代弁し、社会の矛盾を鋭く描き続けてきた映画監督ケン・ローチ。その半世紀に及ぶキャリアを、盟友たちの証言や貴重な撮影風景と共に振り返る。彼の作品はなぜ人々の心を揺さぶり続けるのか。映画製作への情熱、家族との関係、そして権力への揺るぎない反骨精神。一人の映画作家の人生哲学と、その作品に込められたメッセージの核心。

    ネット上の声

    • ケン・ローチ監督の生き方
    • 賛辞以外に言葉がない。
    • 「英国階級社会」と闘い続けた ローチ監督 (と やっぱり卑怯だった BBC)
    • 好きな監督はたくさんいるけど、ケン・ローチの場合は尊敬する監督
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス
    • 時間93分
    • 監督ルイーズ・オズモンド
    • 主演ケン・ローチ
  2. 水と砂糖のように
    • C
    • 3.28

    料理は、私の言葉。禁じられた恋の情熱を皿に込める、魔術的リアリズム・ラブストーリー。

    20世紀初頭のメキシコ。農場の末娘ティタは、家のしきたりで生涯結婚できず、母の面倒を見る運命。彼女が愛した青年ペドロは、ティタのそばにいるために彼女の姉と結婚してしまう。声に出せない悲しみ、怒り、そして燃える恋心。ティタは全ての感情を料理に注ぎ込む。すると、彼女の料理は食べた人々の感情を揺さぶる不思議な力を発揮し始める。料理が紡ぐ、切なくも官能的な愛の物語。

    ネット上の声

    • 最近、散歩くらいしか楽しいことないな、て思ってたので、カルロディパルマが「散歩が
    • ドキュメンタリー、というにはすこし不思議な映画で、追われる事実よりも象徴的な記号
    • 当人は当然として、アントニオーニやモニカ・ヴィッティ(中学生の時の我がミューズ)
    • 名撮影監督としてヨーロッパ映画賞撮影賞にその名を残すカルロ・ディ・パルマの功績を
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督ファリボルツ・カムカリ
    • 主演カルロ・ディ・パルマ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。