6歳の少年が18歳の青年になるまでの12年間を、同じ俳優で撮り続けた前代未聞の成長物語。
2002年、テキサス。感受性豊かな6歳の少年メイソンの日常。両親は離婚し、姉と共に母と暮らす彼。週末に会う父との時間、母の再婚、義理の家族との軋轢、転校、初恋、そして将来への漠然とした不安。誰もが経験するであろう人生の様々な出来事を、12年という現実の時間で描き出す。同じ俳優たちが歳を重ねていく姿は、フィクションを超えた感動の記録。これは、ある家族の物語であり、観る者自身の人生を映し出す鏡のような作品。
ネット上の声
- 12年間、同じ役者で撮り続けるっていう発想がまず凄い。主人公の成長はもちろん、親たちのリアルな老け方にも時の流れを感じて、他にない特別な映画体験だった。
- 特別な事件が起きるわけじゃないのに、なぜか目が離せない。自分の子供時代を思い出して泣いちゃった。
- 3時間近いけど、全然飽きなかった。普通の家族の普通の日常なんだけど、それが逆に良かったのかも。
- 人生の一本になったかも。
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間165分
- 監督リチャード・リンクレイター
- 主演パトリシア・アークエット