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全2作品。申芳夫が出演した映画ランキング

  1. キセキの葉書
    • E
    • 2.70

    認知症の母へ、毎日送り続けた一枚の絵葉書。遠く離れた娘の想いが、記憶を繋ぐ奇跡を紡ぎ出す感動の実話。

    2011年、声優になる夢を追い東京で暮らす娘・典子。故郷・兵庫の母が若年性認知症と診断され、日に日に記憶が薄れ、娘のことさえ忘れかけていく。典子は、母に自分を忘れないでほしい一心で、毎日一枚の絵葉書を書き送ることを決意。6年間、一日も欠かさず続けられた葉書は2000枚以上。しかし、母の病状は進行。途切れそうな母と娘の絆。積み重なった葉書の束が、やがて思いもよらない形で母の心に変化をもたらす、家族の愛が起こした小さな奇跡の物語。

    ネット上の声

    • そこそこ感動
    • 普通です。
    • 気持ちだけで、人を救える方法ありますか?
    • めちゃイケのイメージがない鈴木紗理奈
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督ジャッキー・ウー
    • 主演鈴木紗理奈
  2. メカニカル・テレパシー
    • E
    大阪を拠点に映像制作者の人材発掘を行っているシネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)の第13回助成作品として制作された作品で、これが長編初監督作となる映画美学校出身の五十嵐皓子監督が手がけた。「もしも心を可視化できたら?」ということに着想し、SF的要素と恋愛感情を掛け合わせて描いた異色の恋愛映画。「心を可視化する機械」の開発が行われていた大学の研究室で、実験中の事故により開発者の三島草一が意識不明になってしまう。共同研究者で妻の碧は開発を続け、眠ったまま目覚めない夫の心の可視化を試みていた。成果の出ない開発を疎ましく思う大学側から、機械の調査という名目で送り込まれた真崎トオルは、可視化された草一の姿を目の当たりにするが、その草一は本当に彼自身の本心なのか、あるいは碧の願望が可視化されたものなのか、確信が持てない。徐々に碧にひかれていく真崎は、やがて本当に重要なことは何かということに気づいていく。

    ネット上の声

    • 理事長!とんでもないことになってますよ!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督五十嵐晧子
    • 主演吉田龍一

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