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全2作品。申芳夫が出演した映画ランキング

  1. キセキの葉書
    • D
    • 2.89
    うつ病と認知症を併発した郷里の母のため、笑える絵葉書を毎日送り続けた女性の実話を映画化。テレビ番組「エチカの鏡」で紹介され書籍化もされたエピソードをもとに、「邂逅」のジャッキー・ウー監督がメガホンをとった。兵庫県西宮のマンモス団地で家族と暮らす38歳の原田美幸は、脳性麻痺を抱える5歳の娘の介護や育児に追われ、心のバランスを崩してしまう。そんな中、自分が娘の病気のせいで不幸になったと思い込んでいたことに気づいた彼女は、昔からの夢だった児童文学作家への道に進むことを決意。ところがある日、故郷・大分で暮らす65歳の母・喜子が認知症とうつ病を同時に発症したことが判明し……。タレントの鈴木紗理奈が主人公・美幸を熱演し、マドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演女優賞を受賞した。

    ネット上の声

    • そこそこ感動
    • 普通です。
    • 気持ちだけで、人を救える方法ありますか?
    • めちゃイケのイメージがない鈴木紗理奈
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督ジャッキー・ウー
    • 主演鈴木紗理奈
    • 定額
  2. メカニカル・テレパシー
    • E
    大阪を拠点に映像制作者の人材発掘を行っているシネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)の第13回助成作品として制作された作品で、これが長編初監督作となる映画美学校出身の五十嵐皓子監督が手がけた。「もしも心を可視化できたら?」ということに着想し、SF的要素と恋愛感情を掛け合わせて描いた異色の恋愛映画。「心を可視化する機械」の開発が行われていた大学の研究室で、実験中の事故により開発者の三島草一が意識不明になってしまう。共同研究者で妻の碧は開発を続け、眠ったまま目覚めない夫の心の可視化を試みていた。成果の出ない開発を疎ましく思う大学側から、機械の調査という名目で送り込まれた真崎トオルは、可視化された草一の姿を目の当たりにするが、その草一は本当に彼自身の本心なのか、あるいは碧の願望が可視化されたものなのか、確信が持てない。徐々に碧にひかれていく真崎は、やがて本当に重要なことは何かということに気づいていく。

    ネット上の声

    • 理事長!とんでもないことになってますよ!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督五十嵐晧子
    • 主演吉田龍一

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