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B級映画の帝王ロジャー・コーマンが製作総指揮を手がけ、ビデオゲームの登場人物を主人公に描いたアクションコメディ。
ビデオゲームのキャラクターとしてゲームの中に生きるブックス。彼は繰り返される無意味な戦いや超強力なボスなど、この世界にいら立ちを抱えていた。
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」などに出演したロバート・ベイカーが主人公ブックスを演じ、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが共演。「ロジャー・コーマン デス・レース 2050」のG・J・エクターンキャンプ監督がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2024」上映作品。
ネット上の声
- B級映画の帝王ロジャー・コーマン製作総指揮
- 2013年 アメリカ🇺🇸
- とにかくブッ飛ばす!!
- AA下下左左右
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督G・J・エクターンキャンプ
- 主演ロバート・ベイカー
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恐ろしいサイコパスが潜む監禁要塞に足を踏み入れた若者たちの運命を描くサスペンススリラー。空き巣で生計を立てるブレアとオリーのカップルは、そろそろ足を洗おうと考えていた。そんな折、同じく犯罪者であるブレアの兄コナーから、ある屋敷に盗みに入る計画を持ちかけられた2人は、最後の仕事として引き受けることに。首尾よく侵入に成功する彼らだったが、屋敷から出られないことに気づく。出口を求めて屋敷内を探索する彼らは、この屋敷の主人に監禁されているという若い女性を発見する。
ネット上の声
- 最後までずっとチープでした😂
- ⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛
- カメラワークなのか演出上の編集なのか、いちいちヒュッとアップにするのがウザくて観
- ✮なんか、どうでも良さそうな会話とか、ブレる関係性がいいポイントになってた
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ヴィエト・ヌエン
- 主演ケイティ・サヴォイ
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2010年にアメリカのSyfyチャンネルで放送されたロジャー・コーマン製作によるテレビ映画「シャークトパス」のシリーズ第2弾で、人喰いザメと巨大タコが合体した「シャークトパス」と、古代翼竜プテラノドンと獰猛魚バラクーダが合体した「プテラクーダ」の死闘を描いたモンスターパニック。シャークトパスの恐怖が過ぎ去ってから数年後。アメリカ軍が開発した軍事用合体生物兵器プテラクーダが突如として制御を失い、人間たちを襲い始めた。一方、海洋学者ロレーナは死滅したはずのシャークトパスの卵を発見し秘密裏に飼育していたが、その事実が発覚してしまう。国防省はロレーナが育てたシャークトパスに目をつけ、プテラクーダを倒すべく送り込む。出演は「ジャンゴ 繋がれざる者」のロバート・キャラダインほか。15年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- ムービープラスでしていたので見ました。
- こういう映画はギャグとしてみるべき
- チープCGもいいけれど・・・。
- 3つとも面白かったなー
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ケヴィン・オニール
- 主演ロバート・キャラダイン