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「EXILE TRIBE」がドラマや映画、ライブ、音楽など、さまざまなメディアを連動して展開するエンタテンメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編劇場版第3弾。拮抗する5つのチームの頭文字から「SWORD地区」と呼ばれているそのエリアは、湾岸連合軍との苦しい戦いに勝利し、穏やかな時間を取り戻していた。そこに暴君・林蘭丸率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」、王者・ジェシーを筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」が突如現れ、恐怖によるSWORD支配を目論む。さらに、カジノ建設を視野に、権力と癒着する反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九、雨宮兄弟の激闘も絡み、SWORD地区は未曾有の緊張状態へと突入する。前作から引き続き出演するキャスト陣に加え、林蘭丸役の中村蒼、ジェシー役のNAOTOのほか、津川雅彦、岸谷五朗らベテラン勢など、新たなメンバーも多数出演。
ネット上の声
- 変わりばえしない話に意味のない引き。
- 漫画実写より真摯に本気に創ってる!
- 1より中身がない感じがした。
- ん❓そんなに悪くないよ
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督久保茂昭
- 主演岩田剛典
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芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーで、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などで俳優としても人気の岩田剛典主演で実写映画化。婚約者との結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター耶雲恭介は、盲目の美女が巻き込まれた不可解な焼死事件と、容疑者の天才写真家・木原坂雄大について調べはじめる。しかし真相を追ううちに、いつしか抜け出すことのできない深みに飲み込まれていく。耶雲の婚約者・百合子役に「ピーチガール」の山本美月、事件の容疑者・木原坂役に「昼顔」の斎藤工。「犯人に告ぐ」の瀧本智行が監督を務め、「無限の住人」の大石哲也が脚本を担当。
ネット上の声
- ストーリーは1級品。でも主役の演技が・・
- 内容は75点。EDテーマはマイナス100万点。
- ハマってしまって抜け出せません。
- エンディングの曲がどんでん返し?
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督瀧本智行
- 主演岩田剛典
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「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。
ネット上の声
- サイコな怖さよりゴア描写の痛々しさが悪目立ち
- 阿部サダヲの“遊び”を心まで堪能する作品
- 灯里役・宮崎優を世に出す衝撃作
- 分からない、を分からなければ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督白石和彌
- 主演阿部サダヲ
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「舟を編む」「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督が、「別冊マーガレット」に連載され、第20回手塚治虫文化賞で新生賞を受賞した安藤ゆきの同名コミックを実写映画化。運動も勉強も苦手で、見た目も地味で、何も取り柄がなさそうに見える町田くんには、人を愛することにかけてズバ抜けた才能があった。困った人のことは絶対に見逃さず、接した人々の心を癒し、世界を変えてしまう不思議な力をもつ町田くん。しかし、そんな彼の前に現れた女の子・猪原さんは、これまでの人々とは違っていた。初めてのことに戸惑い、自分でも「わからない感情」が胸に渦巻く町田くんだったが、「わからないことから目を背けてはいけない」という父親の言葉を胸に、「わからない」の答えを求めていく。石井監督にとっては初の少女漫画原作となり、主人公の2人には、演技経験がほとんどない新人の細田佳央太と関水渚を抜てき。その脇を、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子と主役級キャストが固める。
ネット上の声
- なんとも愉快で石井作品においては非常にライトな映画ですね!
- 漫画チック過ぎて、感情移入できない
- 細田くんとフォレスト・ガンプの世界
- 『自分にだけ、優しくして!』名場面
青春
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督石井裕也
- 主演細田佳央太
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岩田剛典と新田真剣佑が初共演し、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を映画化。それぞれ複雑な家庭環境で育った幼なじみのキダとマコト。同じ境遇の転校生ヨッチも加わり、3人で支え合いながら平穏な毎日を過ごしてきた。しかし、20歳の時にヨッチが2人の前からいなくなってしまう。そんな2人の前に政治家令嬢でトップモデルのリサが現れ、マコトは彼女に強い興味を抱くが、まったく相手にされない。キダはあきらめるよう忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。そして2年後、裏社会に潜り込んでいたキダは、リサにふさわしい男になるため必死で金を稼いでいたマコトと再会する。マコトの執念と、その理由を知ったキダは、マコトに協力することを誓い、キダは「交渉屋」として、マコトは「会社経営者」として、それぞれの社会でのし上がっていく。そして迎えたクリスマスイブ、マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとするが、それは2人が10年の歳月をかけて企てた、ある壮大な計画だった。監督は「累 かさね」「キサラギ」の佐藤祐市。
ネット上の声
- キャッチコピーが仇となるオチでした^^;
- 展開が読めるし、ちょっとリアリティない
- 開始20分の違和感を埋めるだけの残り80分
- エンドロール後に《本当の終わり》が…
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督佐藤祐市
- 主演岩田剛典
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世界各国を旅行しながら、紀行文を執筆しているフランス人エッセイスト、ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)。ある調査のため、アシスタントを伴って奈良県の吉野を訪れた彼女は、そこで山守を務める智(永瀬正敏)と出会う。二人は少しずつ心を通わせるようになり……。
ネット上の声
- 皆さんのレビューを読んで。あーなるほど。
- 輪廻転生ではない、この映画の観方は・・・
- 山々の息吹きが劇場いっぱいに広がる映画
- 涙の先に、赦しと癒しが見える場所
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本,フランス
- 時間110分
- 監督河瀬直美
- 主演ジュリエット・ビノシュ
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アーサー・コナン・ドイルの名作探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ディーン・フジオカ演じる犯罪捜査コンサルタント・誉獅子雄と岩田剛典演じる精神科医・若宮潤一が数々の難事件に挑む姿を描いたテレビドラマ「シャーロック」の劇場版。原作シリーズの中でも人気の高い「バスカヴィル家の犬」をモチーフに、不気味な島で暮らす華麗な一族をめぐる事件を描く。瀬戸内海の離島で、日本有数の資産家が莫大な遺産を遺して変死した。資産家は死の直前に、娘の誘拐未遂事件の犯人捜索を若宮に依頼していた。真相を探るべく島へやって来た獅子雄と若宮の前に現れたのは、異様なたたずまいの洋館と、そこに住まう華麗な一族の面々と怪しい関係者たち。島に古くから伝わる不気味な魔犬の呪いが囁かれる中、島内で新たな事件が連鎖的に発生し……。監督は「容疑者Xの献身」の西谷弘。
ネット上の声
- 世界的な探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズで最高傑作と名高い「バスカヴィル家の犬」を現代の日本を舞台に変えた傑作ミステリー映画。
- 厨二病がすぎる
- 終わり良…
- ドラマの方は未視聴なのでキャラクターの細かい設定などは分からなかったけれど単体で
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督西谷弘
- 主演ディーン・フジオカ
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「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が自身のオリジナル脚本で、AIを題材に描いた近未来サスペンス。2030年、天才科学者の桐生浩介が亡き妻のために開発した医療AI「のぞみ」は、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴といった全国民の個人情報と健康を管理していた。いまや社会インフラとして欠かせない存在となった「のぞみ」だったが、ある時突然、暴走を開始。AIが生きる価値のない人間を選別して殺戮するという、恐るべき事態が巻き起こる。警察庁の天才捜査官・桜庭は、AIを暴走させたのは開発者である桐生と断定。身に覚えのない桐生は逃亡を開始する。桐生は「のぞみ」を管理するHOPE社の代表で、義弟でもある西村悟とひそかに連絡を取りながら、なんとか事態の収拾を目指すが……。大沢たかおが主人公・桐生を演じるほか、賀来賢人、広瀬アリス、岩田剛典、松嶋菜々子、三浦友和らが共演する。
ネット上の声
- これだけの規模の作品をオリジナルで撮り切った製作陣はもっと評価されるべき
- 主人公が超天才&強運すぎる
- 医療AIに目をつけたのが良い
- マジで瞬きの瞬間すらみてないくらい煮浸しとチキン焼けてありがとう戸田恵梨香出てる
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督入江悠
- 主演大沢たかお
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障がいを抱える若者の恋を描いた有賀リエによる恋愛漫画「パーフェクトワールド」を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典と杉咲花の主演で実写映画化。インテリアデザイン会社に就職した川奈つぐみは、仕事先の飲み会で高校時代の先輩で初恋の人である鮎川樹と偶然再会する。建築士として活躍する樹との再会につぐみは心を躍らせるが、樹は事故で車イスでの生活を余儀なくされる障がい者になっていた。その姿を見たつぐみは樹との恋愛を無理だと悟るが、昔と変わらないまっすぐな樹の姿にかつての感情があふれだし、樹に惹かれていく。樹もつぐみの素直でやさしい性格に惹かれていくが、「自分は誰かを幸せにすることができない」との思い込みから、女性と付き合うことをあきらめていた。そんな樹の思いを知ったつぐみは、樹との恋をあきらめようとするが……。樹役を岩田、つぐみ役を杉咲がそれぞれ演じる。監督は「流れ星が消えないうちに」の柴山健次。
ネット上の声
- 想像するより難しくて重たいテーマを含んでる映画
- 若いカップル(ライト)向けには良いかと。
- 憧れを美化したまま、現実に向き合わない
- 変えてはいけない設定を変えてしまった
車イス、 漫画を実写化、 恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督柴山健次
- 主演岩田剛典
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「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」など数多くの著作が映像化されているベストセラー作家・有川浩による恋愛小説を映画化。「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーとして活躍する岩田剛典と、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」や映画「バンクーバーの朝日」の実力派若手女優・高畑充希が主演を務める。ごく普通のOL・さやかは、ある日、マンションの前で行き倒れていた青年・樹と出会う。半年間という期限付きで樹はさやかの家で暮らすことになり、料理上手で野草に詳しく、それまで知らなかった世界を優しく教えてくれる樹に、さやかは次第に惹かれていくが……。
ネット上の声
- どうして愛さないように我慢するのかわからない
- 幸せすぎてずっとニヤニヤしたくなる(笑)
- 原作ファンは見ないほうがいい気がする。
- 不要な脚色と大事な場面の省略
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督三木康一郎
- 主演岩田剛典
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童話の世界で起こる事件を、旅の途中の赤ずきんが探偵役として解決していく姿を描いた青柳碧人の同名人気小説を、「銀魂」「今日から俺は!!」シリーズの福田雄一監督のメガホン、橋本環奈、新木優子、岩田剛典の共演で実写映画化。
赤いずきんを被った少女・赤ずきんは、旅の途中で灰だらけの少女・シンデレラと出会う。魔法使いに素敵なドレス姿に変えてもらった2人は舞踏会へと向かう途中でカボチャの馬車で男をひき殺してしまう。バレることを恐れ、なんとか死体を隠した2人はお城の舞踏会に無事到着し、シンデレラは王子様と恋に落ちる。そんな中、男の死体が発見されたことで舞踏会は中断。赤ずきんとシンデレラは最大のピンチに直面するが……。
赤ずきん役を橋本、シンデレラ役を新木、王子様役を岩田がそれぞれ演じる。Netflixで2023年9月14日から配信。
ネット上の声
- 童話のコラボでミステリー!真実は一つ!
- 橋環かわいい
- こちらもオチが読めてしまったけど、コメディドラマと思って見たらなんとか見れたかな
- 作品を楽しみにしていましたが、私には全くはまりませんでした。。 サ...
ファンタジー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督福田雄一
- 主演橋本環奈