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全9作品。石橋静河が出演した映画ランキング

  1. きみの鳥はうたえる
    • C
    • 3.63
    「そこのみにて光輝く」などで知られる作家・佐藤泰志の同名小説を、柄本佑、染谷将太、石橋静河ら若手実力派俳優の共演で映画化した青春ドラマ。原作の舞台を東京から函館へ移して大胆に翻案し、「Playback」などの新鋭・三宅唱監督がメガホンをとった。函館郊外の書店で働く“僕”と、一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”の同僚である佐知子の3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑い合う。微妙なバランスの中で成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感とともにあった。主人公“僕”を柄本、友人・静雄を染谷、ふたりの男の間で揺れ動くヒロイン・佐知子を「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」で注目された石橋がそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • 若手実力派3人は佐藤泰志の世界観から何を感じたか
    • 石橋静河をしっかりとステップアップさせる作品
    • ああ、汚い。汚いものを肯定するな馬鹿たれ
    • 微妙なバランスの中で成り立つ青春の日々
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督三宅唱
    • 主演柄本佑
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. 舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド
    • C
    • 3.62
    これまで多くの人々を魅了し続けてきたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をオリジナルストーリーで舞台化し、新宿・東急歌舞伎町タワーにオープンした劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として2023年5月に上演された「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」を収録しスクリーン上映。 謎の生命体・使徒の襲来によって壊滅的な状況に陥った地球では、使徒に対抗するために開発された兵器・エヴァンゲリオンに搭乗した少年少女たちが戦いを繰り広げていた。その陰にある真実を知る渡守ソウシは贖罪と再生のため、特務機関メンシュの現場指揮官を務める元恋人・霧生イオリに接触し、世界の秘密を解き放つ。 窪田正孝が主演を務め、石橋静河、板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、宮下今日子、田中哲司が共演。演劇やコンテンポラリーダンスのみならず、バレエ、オペラ、歌劇など幅広い分野で活躍する世界的振付家シディ・ラルビ・シェルカウイが原案・構成・演出・振付を手がけた。

    ネット上の声

    • 坂ノ上茜さんのパンツが一瞬見えた気がする
    • 出演されている俳優陣が好みだったという理由で、舞台慣れもしていない、そしてエヴァ
    • 舞台の映像化なので現場の熱とか実体の迫力とかは失われちゃうんだけど、その分注視点
    • 操作する機械を人の手(ダンス)での表現、激情・感情を彩るダンス、組織を調べるため
    新世紀エヴァンゲリオン
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演窪田正孝
  3. 二階堂家物語
    • D
    • 2.86
    奈良県天理市を舞台に、名家の跡継ぎ問題に頭を抱える3世代の家族たちの愛と葛藤を描くヒューマンドラマ。二階堂家の長男である辰也はひとり息子を亡くし、さらに妻も家を出て行ってしまった。代々続く名家・二階堂家の跡継ぎ問題に気を揉んでいる辰也の母・ハルは、辰也に望まぬ相手との再婚を迫る。そんな辰也も娘の由子に婿養子を取るように過剰なまでの期待をかけていた。辰也役を加藤雅也、由子役を石橋静河が演じるほか、町田啓太、白川和子、田中要次、陽月華らが顔をそろえる。監督は長編1作目「NAHID」が2015年の仏カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で“期待すべき新人賞”を受賞し、なら国際映画祭2016では最高賞に輝き注目されたイランの女性監督アイダ・パナハンデ。河瀬直美がエグゼクティブプロデューサーを務める。

    ネット上の声

    • 抱かれながら女は、「女の子だったらどうするの?」と言って涙を流した。
    • 自分の生き方を考えるきっかけになった。
    • わたしがみたなかで、最低最悪の映画
    • 凡人には、分かりません‼️
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督アイダ・パナハンデ
    • 主演加藤雅也
    • 定額
  4. いちごの唄
    • D
    • 2.82
    ミュージシャンで俳優としても活躍する峯田和伸のバンド「銀杏BOYZ」の楽曲からインスパイアされた人気脚本家の岡田惠和が、自らの脚本でつむいだオリジナルストーリーを映画化。岡田脚本のドラマ「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」などを手がけたテレビドラマ演出家の菅原伸太郎が長編映画初メガホンを取った。冷凍食品の製造工場で働く笹沢コウタの大親友・伸二は、2人が「天の川の女神」と崇拝していたあーちゃんを交通事故から守り、あーちゃんの身代わりとなって死んでいった。それから10年、コウタは偶然あーちゃんと再会する。伸二の「死」を背負いながら生きていたコウタとあーちゃんは、伸二の命日に1年に一度「逢うこと」を約束。毎年逢瀬を繰り返すコウタは、次第にあーちゃんに恋心を抱くようになる。俳優のほか、バンド「The SALOVERS」のボーカリストとしても活動する古舘佑太郎がコウタ役、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の石橋静河があーちゃん役をそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • コミカルパーツに彼を使うのはやめてほしい
    • 80点:石橋静河の豊かな表情に魅せられる
    • 平成生まれのシャイな織姫と彦星
    • 人物化するとこうなるのか
    青春
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督菅原伸太郎
    • 主演古舘佑太郎
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
    • D
    • 2.81
    「舟を編む」の石井裕也監督が、注目の詩人・最果タヒの同名詩集をもとに、都会の片隅で孤独を抱えて生きる現代の若い男女の繊細な恋愛模様を描き出す。看護師をしながら夜はガールズバーで働く美香は、言葉にできない不安や孤独を抱えつつ毎日をやり過ごしている。一方、工事現場で日雇いの仕事をしている慎二は、常に死の気配を感じながらも希望を求めてひたむきに生きていた。排他的な東京での生活にそれぞれ居心地の悪さを感じていた2人は、ある日偶然出会い、心を通わせていく。ヒロイン・美香役には、石橋凌と原田美枝子の次女で本作が映画初主演となる石橋静河を抜擢。「ぼくたちの家族」でも石井監督と組んだ池松壮亮が慎二役を演じる。

    ネット上の声

    • 不器用で愛おしくて明日が少し光って見えた
    • 東京で生きて行くって、そんなに辛い?
    • ただ通りすぎた行列にも意味がある
    • 狙いは良いけど、あざと過ぎる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督石井裕也
    • 主演石橋静河
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. 密使と番人
    • E
    • 2.68
    国内外で高く評価された「Playback」で注目を集める新鋭・三宅唱監督が手がけた時代劇。鎖国下にあった江戸時代。開国を望む蘭学者の一派が、幕府管理下にある日本地図の写しを密かに完成させる。若い蘭学者の道庵は、オランダ人にその写しを届ける密使として旅立ち、身を潜めながら山の道を進むが、道庵を追う山の番人たちが山狩りを始めていた。冬山の厳しい自然を背景に、使命のために黙々と歩み続ける男の姿を、「エミアビのはじまりとはじまり」の森岡龍主演で描いた。時代劇専門チャンネルと日本映画専門チャンネルが製作したオリジナルドラマで、テレビ放送に先行して東京・渋谷ユーロスペースで2週間限定レイトショー上映。

    ネット上の声

    • 傍観者をプレイヤーにするゲーム
    • 石橋静河さん本当に素敵
    • 語らずに描く秀作
    • 例によってロケーションと風景の見せ方は素晴らしいが、さすがにこれほどストーリーの
    時代劇
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督三宅唱
    • 主演森岡龍
  7. 空からの花火
    • E
    • 2.62
    「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(2018年4月19~22日)の「地域発信型映画」上映作品。
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督大江海
    • 主演石橋静河
  8. 21世紀の女の子
    • E
    • 2.50
    「溺れるナイフ」の山戸結希監督が企画・プロデュースを手がけ、自身を含む1980年代後半~90年代生まれの新進女性映画監督15人がメガホンをとった短編オムニバス映画。「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること」を共通のテーマに、各監督が1編8分以内の短編として制作。キャストには橋本愛をはじめ、「四月の永い夢」の朝倉あき、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石橋静河ら実力派女優陣が集結した。2018年・第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門の特別上映作品では、インターナショナル版が上映されている。

    ネット上の声

    • 最後の山戸結希の作品に圧倒させられてよかった
    • 色々な作風がいっきに見られるオムニバス映画
    • サークル活動の延長線上に映画の王道はない
    • 何才までが「女の子」議論が勃発してしまう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督山戸結希
    • 主演橋本愛
  9. 人数の町
    • E
    • 2.09
    中村倫也の主演で、衣食住が保証され快楽をむさぼることができる謎の町を舞台に描くディストピアミステリー。映画配給会社キノフィルムズを擁する木下グループが、映画業界の新たな才能発掘を目的に2017年に開催した第1回木下グループ新人監督賞の準グランプリ受賞作品を映画化した。借金で首が回らなくなり、借金取りから暴行を受けていた蒼山は、黄色いツナギを着たヒゲ面の男に助けられる。蒼山のことを「デュード」と呼ぶその男は、蒼山に「居場所」を用意してやるという。蒼山が男に誘われ、たどり着いたのは、出入りは自由だがけっして離れることができない、ある奇妙な町だった。蒼山役を中村が演じるほか、石橋静河、本作が映画初出演となる立花恵理、山中聡らが顔をそろえる。監督・脚本は、松本人志出演による「タウンワーク」のCMやMVなどを多数手がけ、本作が初長編監督作品となる荒木伸二。

    ネット上の声

    • 切れ味が消えたナイフみたいな社会風刺映画
    • アイデアは良いが 映画としてはイマイチ
    • 人数の “施設” にしか見えず。
    • 主人公にピントがあっていない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督荒木伸二
    • 主演中村倫也
    • 定額
    • レンタル

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