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息子である事を隠し、父とオンラインゲームで冒険。すれ違う父子の心を繋ぐ、感動の実話プロジェクト。
仕事一筋で、何を考えているか分からない父・暁。ある日、そんな父が突然会社を辞めてしまう。父の本心を知りたいと思った息子・アキオは、ある計画を思いつく。それは、自分が大好きなオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に父を誘い、正体を隠して一緒に冒険するというもの。顔も知らない仲間たちとの出会い、そして共に強大な敵に立ち向かう冒険。仮想世界での交流を通して、アキオは現実世界では聞けなかった父の意外な一面を知っていく。
ネット上の声
- ゲームのことは全然わからないけど、不器用な親子関係にすごく感動した。顔が見えないからこそ言える本音ってあるよね。最後は号泣。
- 最高!最近で一番泣いた映画。
- 実話ベースらしいけど、ちょっと話が浅くて感情移入しきれなかったかな。
- FF14プレイヤーとして見たけど、あるあるが多くて面白かったw 親父さんの初心者ムーブが可愛いw
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督野口照夫
- 主演坂口健太郎
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余命10年、恋はしないと決めた彼女の前に現れたのは、生きる意味を見失った彼だった。
数万人に一人の不治の病で、余命10年を宣告された20歳の茉莉。未来への希望を失い、恋だけはしないと心に誓った彼女の日常。そんな時、同窓会で再会したのは、生きることに迷い、自らの人生から逃げ出してしまった和人。惹かれ合う二人に残された時間は、あまりにも短い。限られた時間の中で、彼らは何を見つけ、何を残すのか。ありふれた毎日が、かけがえのない輝きを放ち始める、涙より切ないラブストーリー。
ネット上の声
- とにかく泣いた。映像も音楽も綺麗で、心に残る映画です。
- 藤井監督の映像美が炸裂してた。小松菜奈さんの演技がリアルで、生きることの意味を考えさせられた。
- 映像はすごく綺麗だったけど、こういう結末が分かってる系の話はやっぱり苦手かも…。見ていて辛くなる部分が多かった。
- 思ってたより何倍も良かった!
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督藤井道人
- 主演小松菜奈
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東日本大震災で出会った二人の男女。過酷な運命に翻弄されながらも、力強く生き抜こうとする姿を描く、感動のラブストーリー。
2011年、東日本大震災のボランティア活動で出会った瞳子と清隆。共に過酷な経験を乗り越え、互いに惹かれ合う二人は、いつしか穏やかな日々を送り始める。しかし、運命は彼らに安息を許さない。フィリピンでの過酷な運命が清隆を待ち受け、二人は離れ離れに。それぞれの場所で、自らの人生を懸命に生きる瞳子と清隆。数年後、彼らは再会を果たすが、そこには新たな現実が横たわっていた。二人が見つけ出す「生きていく」ということの本当の意味。壮大な時間の流れの中で描かれる、魂の物語。
ネット上の声
- 3回泣いた (TДT) 叶わぬ恋には敵わない
- 俳優の自然体の演技がすばらしい。
- 最初から最後まで泣き通しでした。
- タイトル通り。そして、生きる。
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間135分
- 監督月川翔
- 主演有村架純
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モノクロ映画のヒロインと現実世界の青年。決して触れられない二人の、切なくも美しい奇跡の恋物語。
1960年、映画監督を夢見る青年・健司。彼が密かに想いを寄せるのは、古いモノクロ映画のお姫様・美雪。ある嵐の夜、奇跡が起こる。スクリーンから、美雪が現実世界に飛び出してきたのだ。カラフルな現実世界に驚く美雪と、彼女に振り回される健司。次第に惹かれ合う二人だが、彼らには決して触れることができないという秘密があった。触れれば美雪は消えてしまう。それでも一緒にいたいと願う二人が選んだ、切ない恋の結末とは。
ネット上の声
- レトロな映画の世界観がとても好きです。 丁寧に描かれた一途な恋の物...
- 今だからこそ見たい「映画愛」に溢れた武内英樹監督らしいロマンス映画
- 総ての映画ファンに送る、映画からのロマンチックな愛の物語でした!
- 見どころがハンサムガイとファッションのみ
恋愛、 コメディ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督武内英樹
- 主演綾瀬はるか
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脳死状態の娘を愛し続ける夫婦の狂気。それは愛か、エゴか。究極の選択を迫られる衝撃のヒューマンミステリー。
IT機器メーカーを経営する播磨和昌と妻・薫子。二人の仲は冷え切り、娘の小学校受験が終われば離婚する仮面夫婦。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の重体に。医師から告げられたのは「脳死」という残酷な現実。臓器提供か、心臓死を待つかの選択を迫られる二人。しかし薫子は、最新技術を駆使して娘を生かし続けることを決意。やがてその常軌を逸した愛は、周囲の人々を巻き込み、夫婦の運命を狂わせていく。彼らが下した決断の先に待つものとは。
ネット上の声
- 最初は貞子よりおぞましく、空母いぶきより酷いと思いましたが、しかし
- 不気味さを象徴するラストシーンの意味とは
- 人が生きている証とは、自問自答する問題作
- 題材は悪くない。母性愛も感じるが・・・
病院(医療モノ)、 社会派ドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督堤幸彦
- 主演篠原涼子
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愛する人を殺された元警官が、正義も感情も捨ててヤクザ組織へ潜入。復讐に燃える男の、予測不能なクライム・エンターテイメント。
警官時代のトラウマから、復讐のみに生きる男・兼高。その腕っぷしを見込まれ、関東最大のヤクザ組織への潜入を強要される日々。彼の任務は、組織内で最も危険なサイコパス・室岡に接近し、秘密ファイルを奪取すること。相性98%と診断された二人は、やがて最強の“狂犬コンビ”として組織を上り詰めていく。しかし、そこは裏切りと暴力が渦巻く非情の世界。任務か、絆か。彼の正義が試される、ギリギリの潜入捜査の記録。
ネット上の声
- アクションと世界観は良い。一方、早口で聞き取りづらかったり状況把握が難しいシーンもあり、好みは分かれそうな作品。
- GUNエフェクトは、マイケル・マンの映画には負けるけど、普通のハリウッド、韓国、香港映画並みだと思う。
- 出演者みなカッコ良く撮れているが…やはりバイオレンス
- 残りの2%は何なのかーーーこれは気になりますよね?
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督原田眞人
- 主演岡田准一
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山中で謎の白骨死体が発見される。事件解明の手掛かりは、遺体とともに発見されたこの世に7組しか現存しない希少な将棋駒。容疑をかけられたのは、突如将棋界に現れ、一躍時の人となっていた天才棋士〈上条桂介〉だった。さらに捜査の過程で、桂介の過去を知る重要人物として、賭け将棋で裏社会に生きた男〈東明重慶〉の存在が浮かび上がる。桂介と東明のあいだに何があったのか?謎に包まれた桂介の生い立ちが明らかになっていく。それは、想像を絶する過酷なものだった……。
ネット上の声
- 丹波哲郎が佐々木蔵之介になった『砂の器』みたいな感じ
- やがて明らかになる、壮絶な過去—
- 釜山国際映画祭にて
- 零試写にて鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督熊澤尚人
- 主演坂口健太郎
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「真夜中の五分前」「ストレイヤーズ・クロニクル」といった映画化作でも知られる作家・本多孝好の人気小説を、竹野内豊の主演で映画化。空き巣泥棒を生業とする父・和彦を筆頭に、それぞれが苦しい過去を背負った寄せ集めの家族が、ささやな幸せを守るために奮闘する姿を描く。両親に長男、長女、次男の5人で暮らす森山家。一見するとどこにでもある平凡な家庭だが、彼らに血のつながりはなく、父は空き巣、母は結婚詐欺師、長男も偽造職人と、全員が犯罪で生計を立てている。ある夜、ターゲットと食事に出かけた母の詐欺がばれ、誘拐されてしまう。和彦は家族を守るため、ある決断を下す。
ネット上の声
- ポカすぎる詐欺師はじめ「ハァ?」だらけ。
- 酷いのがきた。”巨人”よりもたちが悪い。
- 新しい家族像を描いた斬新な切り口の作品
- 絆の自然さは万引家族を超えてる
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督蝶野博
- 主演竹野内豊
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「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督が長澤まさみを主演に迎え、この世から旅立った人々から残された人々への思いをテーマに描いたオリジナルのヒューマンドラマ。
瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子。離ればなれになったひとり息子の良を捜す彼女は、道中でアキラという青年や元ヤクザの勝利、元映画プロデューサーのマイケルらと出会い、やがて自分がすでに亡くなっていること、未練を残して世を去ったため、まだ“その先”に行くことができずにいることを知る。そしてアキラたちもまた、さまざまな理由でこの世界にとどまっていた。現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を捜すパレードに参加したことをきっかけに、少しずつ心が変化していく。
自らの死を自覚し、次第に運命を受け入れていく美奈子役を長澤が務めたほか、青年アキラ役を坂口健太郎、ヤクザの勝利役を横浜流星、映画プロデューサーのマイケル役をリリー・フランキーがそれぞれ演じた。そのほかの共演にも寺島しのぶ、田中哲司、森七菜、黒島結菜、中島歩、若林拓也、深川麻衣、でんでん、舘ひろし、北村有起哉、木野花、奥平大兼と実力派キャストが集った。撮影は、藤井監督と数々の作品でタッグを組んできた今村圭佑。Netflixで2024年2月29日から配信。
ネット上の声
- 朝日座ロケが効いている
- 映像がきれい、
- 基本どれもしみる良いストーリーだったけど、マイケルの話だけ都合良くて共感しにくか
- 長澤さんほか最高のキャスト、藤井監督ら素晴らしいスタッフ、
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督藤井道人
- 主演長澤まさみ
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いかつい顔面と屈強な肉体を持った男が主人公という少女漫画としては異色の設定で人気を博す同名コミックを、NHK朝ドラ「花子とアン」や映画「HK 変態仮面」など幅広く活躍する鈴木亮平の主演で実写映画化。高校生離れした顔面と巨体を持つ剛田猛男は、豪傑かつ硬派な日本男児だが、心根は優しく純粋な高校1年生。その外見のせいで女子には恐れられているが、男子からの信頼は厚かった。そんな猛男は、親友のイケメン・砂川誠と一緒にいたある時、街中で危機に陥っていた女子高生・大和凛子を助ける。大和に一目ぼれした猛男だったが、後日、3人で再び会った際、大和は砂川のことが好きなのだと察する。落ち込みながらも大和と砂川の仲を取り持とうとする猛男だったが……。ファッション誌「nicola」モデルの永野芽郁がヒロインの大和に扮し、親友のイケメン・砂川役は「海街diary」「ヒロイン失格」など出演作の続く坂口健太郎。
ネット上の声
- 流し見用に見始めたんだけど、予想通りなストーリー、鈴木亮平も永野芽郁もしっかりキ
- ユニークなキャラと、何とも言えないもどかしさがたまらない青春ラブストーリーでした
- ずっーと鈴木亮平のいかつい顔のヴィジュアルが気になっていた作品
- (オッサン評にてゴメン)笑い泣く青春恋愛最高映画
青春
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督河合勇人
- 主演鈴木亮平
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“現在”と“過去”を繋ぐ無線機が、再び鳴り響く。日本中を震撼させるバイオテロから、未来を救え。
2021年、東京。高速道路でハイヤーが暴走し、政府高官が死亡する事件が発生。警視庁のプロファイラー・三枝健人は、この事件が過去の未解決連続毒殺事件と関連していると睨む。その夜、繋がるはずのない無線機が再び鳴り、2009年を生きる刑事・大山剛志からの声が聞こえる。過去の事件が、未来のバイオテロに繋がっているという衝撃の事実。健人は“現在”で、大山は“過去”で、それぞれが事件の真相を追う。しかし、過去を変えれば、現在が歪む危険な賭け。タイムリミットが迫る中、二人は時空を超えた協力捜査で、最悪の未来を阻止できるのか。
ネット上の声
- 展開的にはツッコミどころがかなりある
- 木村祐一の演技が 大根すぎて!
- TVドラマの映画化はもう止めて
- 見ていて白けてしまった
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督橋本一
- 主演坂口健太郎
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NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の杏が実写映画初主演を務め、ひょんなことから老人だらけのアマチュアオーケストラの指揮を任された高校教師の奮闘を描いた人間ドラマ。「ちょんまげぷりん」の作家・荒木源による同名小説を、「ぱいかじ南海作戦」の細川徹監督が映画化した。梅が岡高校に赴任してきたばかりの数学教師・千鶴。学生時代からオーケストラでバイオリンを弾いていた彼女は、地元の文化会館で聴いたアマチュアオーケストラの演奏に感銘を受け、入団を決意する。ところがこの町にはアマチュアオーケストラが2つ存在し、千鶴は誤って老人ばかりの素人オーケストラ「梅が岡交響楽団」に入ってしまう。若者の入団を喜ぶ老人たちを前に勘違いだと言い出せなくなった彼女は、成りゆきから指揮者をつとめるハメになり……。
ネット上の声
- 夢を楽しむのはいつだって、誰だって
- yahoo!の評価がアテにならない典型例
- 思い込みが作る壁は共有が打ち砕く
- 杏ちゃん!今回も最高だったよ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督細川徹
- 主演杏
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ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演二階堂ふみ
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ミステリー小説家である私(竹内結子)に、読者の女子大生・久保さん(橋本愛)から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。
ネット上の声
- やっとまともなホラー・ミステリー邦画に出合えた
- 悪くないのだがすまない。今回は星2個半!
- 「残穢」というか、残念な「残映」でした
- 過去のJホラーの傑作のいいとこどり
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中村義洋
- 主演竹内結子
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現役医師で作家の知念実希人によるベストセラー小説を、坂口健太郎と永野芽郁の共演で映画化。ピエロの仮面をかぶる凶悪犯に占拠され、鉄格子で閉ざされた空間となった病院を舞台に、残された医師らによる決死の脱出劇が繰り広げられる。先輩医師から頼まれて一夜限りの当直をすることになった速水だったが、その夜、ピエロの仮面をつけた凶悪犯が病院に立てこもり、速水らは病院に閉じ込められてしまう。犯人に銃で撃たれて傷を負った女子大生の瞳を治療した速水は、瞳とともに脱出を試みるが、かたくなに通報を拒む院長や、院長とともに何かを隠している様子の看護師、さらには身元不明の入院患者や隠された最新鋭の手術室など、次々と不可解な事態に直面する。映画単独初主演となる坂口が速水に扮し、ヒロインとなる瞳を永野が演じる。監督は「任侠学園」「屍人荘の殺人」の木村ひさし。
ネット上の声
- え、そもそも何で皆そこに疑問抱かないの?
- ツッコミどころ多し でもそこそこ面白い
- ツッコミどころがあり過ぎて惜しい
- めっちゃ普通。ツッコミどころ満載
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督木村ひさし
- 主演坂口健太郎
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シンガーソングライターのmiwaとNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や映画「ヒロイン失格」などで人気の坂口健太郎の主演による恋愛映画。事故に遭った大学生の葵海は気付くと、1週間前の教室にいた。時間を戻す能力を持つ幼なじみの陸は、葵海の運命を変えるため、何度も時を戻していた。互いの思いを知った2人は、恋人として日々をやり直すために1年前に戻る。幸せな時間を過ごす2人だったが、再び事故の起きたあの日がやってきて……。「マエストロ!」以来2作目の映画出演となるmiwaが葵海役を演じ、劇中で鍵となる楽曲も書き下ろし。陸役を坂口が演じる。監督は「黒崎くんの言いなりになんてならない」の月川翔。
ネット上の声
- 何度でも、何度でも、何度でも立ち上がり呼ぶよ〜
- 愛する人に死をもたらす呪いのレコード?
- 正直期待外れでした…。
- 肝心なことが不可解!
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督月川翔
- 主演miwa
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「別冊マーガレット」で連載され人気を博した幸田もも子の同名コミックを、「女子ーズ」「100回泣くこと」の桐谷美玲主演で実写映画化。幼なじみの同級生・寺坂利太に思いを寄せる女子高生の松崎はとりは、利太のヒロインは自分だとずっと思い続けてきた。ところがある日、利太が同じクラスの地味な女子・安達未帆に告白されて付きあうことに。意外な展開にはとりが焦りを感じる中、学校イチのモテ男・弘光廣祐がはとりに興味を抱きはじめる。主人公はとりに扮する桐谷が変顔やハゲヅラにも挑んだ。利太役は「L・DK」の山崎賢人、廣祐役は「海街diary」の坂口健太郎。監督は「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」の英勉。
ネット上の声
- 笑って泣けて、心が温まる素敵な映画です。
- 合格!コメディヒロイン進撃、巨人を駆逐!
- 坂口健太郎さん・桐谷美玲さん目当てで
- ちょっと腑に落ちないけど面白かった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督英勉
- 主演桐谷美玲
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2006年版「この恋愛小説がすごい」第1位に輝いた島本理生の同名小説を、松本潤&有村架純の共演で映画化。「世界の中心で、愛をさけぶ」などで知られる恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンをとり、禁断の恋に落ちる高校教師と元生徒が織り成す純愛を描く。大学2年生の泉のもとに、高校時代の演劇部の顧問・葉山から、後輩たちの卒業公演への参加を依頼する電話がかかってくる。高校時代、泉は学校になじめずにいた自分を助けてくれた葉山に思いを寄せていたが、卒業式の日に起きたある出来事を胸にしまったまま、葉山のことを忘れようとしていた。しかし1年ぶりに葉山と再会したことで、抑えていた恋心を再燃させてしまう。一方、葉山もまた泉に対して複雑な思いを抱いていた。
ネット上の声
- 【教師と元生徒の“禁断の恋”を描こうとした作品。この作品を支えているのは、有村架純さんが確かな演技で、駄目駄目な二人の男に見切りを付け、新たなる人生を歩み始める姿である。】
- 登場人物の再現度が高い。 映画全体の色合いが緑色とセピア色で芸術的...
- 陰鬱なのに美しい、これは恋愛映画ではない
- サクラに注意とかいってるアンチにこそ注意
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督行定勲
- 主演松本潤
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坂口健太郎が主演を務め、不思議な能力で人々を癒す青年が自分自身の過去と向き合う姿を描いたドラマ。
そこに存在しない「誰かの思い」を見ることができる未山は、その能力を使って傷ついた人々の心身を癒しながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と平穏に暮らしていた。ある日、自分の近くに謎の男が見えるようになった未山は、その思いをたどり、遠く離れた東京へやって来る。未山の高校時代の後輩でミュージシャンとして活躍するその男・草鹿は、未山に対して抱えていた特別な感情を明かし、さらに未山の元恋人・莉子との間に起きた事件の顛末を語る。未山は草鹿を介して莉子と再会し、自らの過去と向き合うことになる。
未山の元恋人・莉子を「乃木坂46」卒業後初の映画作品となる齋藤飛鳥、現在の恋人・詩織を市川実日子、草鹿を浅香航大が演じる。行定勲が企画・プロデュースを手がけ、「世界の中心で、愛をさけぶ」などの脚本家・伊藤ちひろがオリジナル脚本と監督を務めた。
ネット上の声
- 不思議な能力で人々を癒す青年が自分自身の過去と向き合う姿を描いた話
- ここの評価はそれほど高くないけれど、かなり良かった
- 坂口健太郎が漂い寄り添う癒し系映画
- ちょっと、よく、わからない、、、
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督伊藤ちひろ
- 主演坂口健太郎
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サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演坂口健太郎