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ルーシー・モード・モンゴメリーによる名作児童文学「赤毛のアン」シリーズを、母国カナダで新たに実写化した3部作の第3部。モンゴメリーのケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮として参加し、アンを温かく見守るマシュウ役を名優マーティン・シーンが務めている。教師になることを目指し、ギルバートらとクイーン学院を受験して合格したアンは、下宿先でホームシックになりながらも、大学奨学金を獲得し、無事に卒業することができた。しかし、アンが成長する一方で、グリーンゲイブルズではマシュウとマリラは老いに弱っていた。やがてアンは悲しい試練を経験し、ある決断を下す。
ネット上の声
- 速足がすぎるけども、しゃーない。
- Eテレとリンクして
- 三部作最終作
- アンの成長。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国カナダ
- 時間90分
- 監督ジョン・ケント・ハリソン
- 主演エラ・バレンタイン
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世界や日本でも広く愛されるルーシー・モード・モンゴメリーによる名作児童文学「赤毛のアン」を、モンゴメリーの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮を務めて新たに実写化した3部作の第2部。グリーンゲイブルズにやってきて2年が経ち、13歳になったアン。想像力が豊かな彼女は、自分が考え出したおばけにおびえたり、夜中に老婦人を驚かせてしまったり、いろいろな失敗もあるけれど、親友のダイアナとは友情を深め、溌剌とした少女として日々を送っていた。そんな中、ケンカをしていたゲルバートと和解のチャンスが訪れるのだが……。
ネット上の声
- 原作とは違うエピソードが違和感
- アンとギルバートの関係が・・・
- 世界的に有名な児童文学を映画化した作品は無条件で大好き!❦
- 見に行って良かった!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国カナダ
- 時間90分
- 監督ジョン・ケント・ハリソン
- 主演エラ・バレンタイン
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ルーシー・モード・モンゴメリーが1908年に発表し、少女アンが巻き起こす大騒動と彼女の成長を描いて日本でも広く愛される名作児童文学を、母国カナダで新たに実写映画化。プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラ兄妹の家「グリン・ゲイブルス」に、赤毛の少女アンがやって来た。ちょっとした手違いからグリン・ゲイブルスにやって来たアンに最初は戸惑っていた兄妹だったが、次第にアンの楽しいおしゃべりに引き込まれていくようになる。周囲の人々と交流し、時にはケンカもしながら、アンはグリン・ゲイブルスに欠くことのできない一員となっていく。主人公アン役にオーディションで選ばれたカナダ出身のエラ・バレンタイン、アンのよき理解者となるマシュウ役にマーティン・シーン、厳格だが愛情深いマリラ役にサラ・ボッツフォードが出演。原作者モンゴメリーの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮として参加している。
ネット上の声
- 極上の癒し映画。子供が全員かわいいという奇跡。素朴な自然美もすばら...
- 大好きな赤毛のアンを次世代につなげたい!
- グリーンゲイブルズじゃないんですけど
- 話はアレだが、風景が素晴らしい
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国カナダ
- 時間89分
- 監督ジョン・ケント・ハリソン
- 主演エラ・バレンタイン
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田舎町の一軒家を舞台に、殺し屋に狙われた少女を守ろうとする元軍人の死闘を描いたサスペンスアクション。両親を亡くした少女バードは、墓参りの最中に殺人現場を目撃し、証拠となる写真を撮ってしまう。気付いた殺し屋に追われて命からがら森の中に逃げ込んだ彼女は、やがて1軒の家にたどり着く。その家には、悲しい過去を抱える元軍人の男カーターが住んでいた。カーターはバードを守るべく、殺し屋と激しい攻防を繰り広げる。主人公の元軍人カーター役を「ミスト」のトーマス・ジェーン、殺し屋役を「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンがそれぞれ演じた。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「アルティメット・ムービー・フェスタ2016」上映作品。
ネット上の声
- 途中ダレ気味も……なかなか……
- うまく作られた映画だと感心した
- 「掘り出し物」にあと一歩(>_<)
- 素晴らしいの一言に尽きる。
アクション
- 製作年2016年
- 製作国カナダ
- 時間86分
- 監督アダム・アレッカ
- 主演トーマス・ジェーン
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エマとライアンの幼い姉弟はアフリカ南部の鉱山に勤める父親を訪ねることに。鉱山への定期飛行機便に乗った2人は、空中からゾウやキリン、シマウマの群れを眺めて楽しんでいたが天候が急変。コースを変更した飛行機は紛争地域に入り込み、撃墜されてしまう。
ネット上の声
- 映像業界で働いている者として映像のタブーについて解説していきたいと思います
- 小学生くらいの姉弟がサバンナのどこかで迷子になるファミリー・アドベンチャー
- 赤毛のアンですごい演技をする子だなぁとエラ・バレンタインを知り、エラ・バレンタイ
- 子供向けかな?とりあえずスッゴくシンプルでスッゴく単純でスッゴく簡単な話
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2016年
- 製作国カナダ
- 時間---分
- 監督リチャード・ボッディントン
- 主演ジェリ・ライアン
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「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザンが謎のクリーチャーと戦う母親役を演じたサバイバルスリラー。10才の娘リジーと2人で暮らす若いシングルマザーのキャシーは、リジーの父親に会いに行くため深夜の田舎道を車で移動していた。雨が降る中、キャシーとリジーを乗せた車が事故を起こして立ち往生してしまう。助けを求めてさまよいはじめた2人は、周囲に異様な雰囲気が漂っていることに気づく。やがて、森の中から現われた正体不明の生物が2人に襲いかかる。リジーの父親役に「アンダーワールド」シリーズのスコット・スピードマン。「ストレンジャーズ 戦慄の訪問者」のブライアン・ベルチノが監督・脚本を手掛けた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- あーーー!!つまんねーー!!!あーー!!!!あー!!!つまんねぇなあ!!!!つー
- パニックホラーだけど家族モノ。極限状態で修復される、母娘の絆。
- 親子が越えるべき障害としての“モンスター”
- ダーク・アンド・ウィケットの監督だったのか
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ブライアン・ベルティノ
- 主演ゾーイ・カザン