1960年代に監督デビューを果たし、「ギターはもう聞こえない」「恋人たちの失われた革命」で2度のベネチア国際映画祭銀獅子賞に輝いたフランスの名匠フィリップ・ガレルが、「ジェラシー」「パリ、恋人たちの影」に続く愛の3部作の完結編ともいえるかたちで完成させた恋愛ドラマ。大学生のマリアーヌと3カ月前から同棲している哲学教師ジル。彼にはマリアーヌと同い年の娘ジャンヌがいる。恋人にふられて人生で初めて絶望を感じたジャンヌが父であるジルのもとを訪れ、3人の共同生活がスタートする。ジャンヌとマリアーヌの間に奇妙な絆が芽生え、それはやがて友情だけではない感情へと昇華していく。ジャンヌ役をフィリップ・ガレル監督の娘で、「君の名前で僕を呼んで」に出演したエステール・ガレルが演じた。
ネット上の声
- 秘密の関係ならば人目につかない場所で…
- 抽象化された女性
- ガレルやっぱおもろいなと思ったと同時に恋愛経験多いのかなガレルとなった、恋愛の本
- 前半、ルイーズ・シュヴィヨットを撮るカメラがもうホン・サンス作品でのキム・ミニを
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間76分
- 監督フィリップ・ガレル
- 主演エリック・カラヴァカ