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全4作品。ジャック・ロウデンが出演した映画ランキング

  1. ダンケルク
    • A
    • 4.26
    「ダークナイト」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていく。この事態に危機感を抱いたイギリス首相のチャーチルは、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦が発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなる。出演は、今作が映画デビュー作となる新人のフィオン・ホワイトヘッドのほか、ノーラン作品常連のトム・ハーディやキリアン・マーフィ、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー助演男優賞を受賞したマーク・ライランス、ケネス・ブラナー、「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズらが顔をそろえた。第90回アカデミー賞では作品賞ほか8部門で候補にあがり、編集、音響編集、録音の3部門で受賞している。2020年7月、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせ、IMAX、4D、Dolby Cinemaで上映。

    ネット上の声

    • あなたは誰かの不条理で感動したいですか?
    • 心臓を鷲掴みされたような緊迫感が・・・。
    • 予告編が凄いが、本作はその100倍も凄い!
    • 久々のDunkirk作戦の映画。構成、音楽も見事
    戦争、 アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス,アメリカ,フランス
    • 時間106分
    • 監督クリストファー・ノーラン
    • 主演フィオン・ホワイトヘッド
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. ふたりの女王 メアリーとエリザベス
    • E
    • 2.60
    「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが16世紀の英国を生きた2人の女王を演じた歴史ドラマ。16歳でフランス王妃となりながら、フランス王フランソワ2世崩御により18歳で未亡人となったメアリーは、故郷のスコットランドに帰国。再び王位の座に就くが、当時のスコットランドではプロテスタント教徒の勢力が増しており、彼らは女性君主は神の意に反すると、女王メアリーの存在を快く思っていなかった。メアリーは家臣の陰謀や内乱などによって何度も王座を追われそうになり、厳しい運命に翻弄されていく。一方、イングランドを統治するエリザベスは、自分と違い美しく、結婚もして子どもを産んだメアリーに、複雑な思いを抱いていた。王位継承権をめぐりライバルもであるメアリーとエリザベスは、複雑な感情を抱きながらも互いに魅了されていき、男性社会の中で孤軍奮闘する女性として激動の時代を駆け抜けていく。ケイト・ブランシェット主演の「エリザベス」を手がけたプロデューサー陣が、エリザベスと同時代に生きたメアリーに着目して製作。メアリー役をローナン、エリザベス役をロビーがそれぞれ演じる。監督は、ロンドンの演劇界で活躍する女性演出家で、映画監督はこれがデビュー作となるジョージー・ルーク。

    ネット上の声

    • 女は恐ろしい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
    • 女王の悲哀、人生を描いた見応えのある映画
    • ダメンズと結婚or独身の2択(女王は辛い)
    • 「サ」と「ゴ」と、ついでに「ス」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間124分
    • 監督ジョーシー・ルーク
    • 主演シアーシャ・ローナン
  3. ENGLAND IS MINE
    • E
    • 2.39
    痛烈な言葉と独自の音楽性で1980年代イギリスの音楽シーンを席巻したバンド「ザ・スミス」結成前夜の物語を、ボーカリストのスティーブン・モリッシーを主人公に描いた青春音楽映画。「ダンケルク」のジャック・ロウデンが若き日のモリッシーを演じ、苦悩と挫折を乗り越えながらミュージシャンとしてのアイデンティティを確立するまでを描く。76年、マンチェスター。高校を中退したモリッシーは、ライブハウスに通いつめバンド批評を音楽史に投稿する日々を送っていた。家計を助けるために就職したものの職場になじめない彼にとって、仕事をサボって詩を書くことが唯一の慰めだった。そんなある日、美大生のリンダーと出会ったモリッシーは、彼女の後押しもあってバンドを結成することに。初ライブは成功を収め、モリッシーはミュージシャンを目指すべく仕事を辞めるが……。リンダー役にテレビシリーズ「ダウントン・アビー」のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ。

    ネット上の声

    • 人見知りで引っ込み思案、けれど自尊心だけは高い音楽と詩の好きな青年が高く飛翔する直前までを丁寧に(淡々と)描く
    • 明日は、実はそんなに待ちに待っても無い7年ぶりのモリッシーのライブ
    • ダメダメ音楽オタクが“母性”によって目覚めるまで
    • ガチ世代なのでこれはと思い観てみました
    青春
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間94分
    • 監督マーク・ギル
    • 主演ジャック・ロウデン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. カポネ
    • E
    • 2.03
    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディが、“暗黒街の顔役”と恐れられた伝説のギャング、アル・カポネを演じた伝記映画。「クロニクル」のジョシュ・トランクが自らのアイデアを基に脚本・監督を務め、カポネの知られざる最晩年を新たな視点で描き出す。1940年代。長い服役生活を終えたカポネは、フロリダの大邸宅で家族や友人に囲まれながらひっそりと暮らしていた。かつてのカリスマ性はすっかり失われ、梅毒の影響による認知症が彼をむしばんでいる。一方、FBIのクロフォード捜査官はカポネが仮病を装っていると疑い、1000万ドルとも言われる隠し財産の所在を探るべく執拗な監視を続けていた。カポネの病状は悪化の一途をたどり、現実と悪夢の狭間で奇行を繰り返すようになっていく。共演に「ハウス・ジャック・ビルト」のマット・ディロン、「ダンケルク」のジャック・ロウデン、「ツイン・ピークス」のカイル・マクラクラン。

    ネット上の声

    • 評価は割れるところだが、若き監督の再起を素直に喜びたい
    • それでもユーモラスでチャーミングなトムハがいる
    • 監督のメンタルを注ぎ込んだ意識混濁ムービー
    • 「クロニクル」監督の持ち味を活かしきれず
    伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ,カナダ
    • 時間104分
    • 監督ジョシュ・トランク
    • 主演トム・ハーディ
    • レンタル
    • 定額

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