「いかレスラー」の河崎実監督による怪獣特撮映画。プロレスラーの飯伏幸太が巨大化し、怪獣とバトルを繰り広げる。東京に出現し、首都を蹂躙する「大怪獣モノ」に手をこまねいていた防衛省は、バイオ研究の第一人者である西郷博士に助けを求める。博士に万能細胞「セタップX」を投与された助手の新田は、身長40メートルの超人に変身し、大怪獣モノに立ち向かう。巨大化した新田役を飯伏が、巨大化後の第二形態の新田役をプロレスラーの鈴木みのるがそれぞれ演じる。テレビ「獣電戦隊キョウリュウジャー」ブラック役で知られる斉藤秀翼、ファッションモデルの河西美希、モデルでプロレスラーとしても活躍する赤井沙希らが出演。
ネット上の声
- 10式戦車の砲弾の雨を浴びてもビクともしない大怪獣モノ(人間でいうと70代•雌•
- 河崎実監督の『遊星王子2021』(2021年)が意外と面白かったので、同監督の『
- 大怪獣モノの発音。
- 電エース新作公開前に、そのうち観ようと思っていたものがサブスクにあれば観るターン
プロレス、 特撮、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督河崎実
- 主演飯伏幸太