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理想を掲げ、眼魔の世界へと旅立ったマコトとアランたち。だがアランの計画は進展せず、市民たちの不満の声は高まる一方だった。そんななか、突如眼魔世界の創世メンバーのひとり・ダントンが現れ市民を魅了、マコトも次第にダントンに傾倒していく。
ネット上の声
- タマゴの歌、恥ずい。ほっぺ赤くなる///
- Vシネマだから実現可能な最高傑作
- シスコン兄貴とたこ焼き王子が主人公の本編の明るいイメージからドン引きするくらいダ
- ゴーストはリアタイで観てたけどVシネは長らく未視聴だったのでようやく
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督上堀内佳寿也
- 主演山本涼介
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「ジャニーズJr.」の安井謙太郎が映画初主演を務め、北海道を舞台に描くロードムービー。第8回小説新潮長編新人賞を受賞した三羽省吾による同名小説を、「夢二 愛のとばしり」「殺る女」の宮野ケイジ監督のメガホンで映画化した。退屈な毎日に飽き飽きし、会社を辞めてしまったタカシのもとに高校の同級生レンチが訪ねてきた。危ない筋の女性に手を出してしまったレンチは、追っ手から逃げるためにタカシに北海道行きを持ちかける。さらに同級生のキノブーも巻き込んで、逃避行がスタートする。その道中、レンチが出会い系サイトで知り合った少女が合流。まだ幼さの残る月子と名乗る謎の少女に旅の主導権を握られたニート3人組は、月子の言いなりで北海道中を転々とするハメになるが……。レンチ役の安井のほか、タカシ役を「仮面ライダーゴースト」の山本涼介、キノブー役を「ジャニーズJr.」の森田美勇人、月子役を「イタズラなKiss」の灯敦生が演じる。
ネット上の声
- ジャニタレ映画って知らなかったし
- ニートの設定が生かされてない
- けんちゃん!みゅーと!
- 2時間あっという間のある意味教育的な映画
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督宮野ケイジ
- 主演安井謙太郎
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高校野球部のほのぼのとした日常を描いたゆくえ高那原作の同名コミックを実写映画化。強豪でも弱小でもない日本一平均的なチーム、県立神弦高校野球部。3年生最後の夏が終わり、残された下級生たちの新たな日常がはじまる。1年生の「3バカトリオ」こと大堀、秋本、宮田は、雑用をこなしながら練習に励む日々を送っていた。そんな中、大堀がテストの追試で赤点を取ってしまう。このままでは夏の合宿に参加できないことがわかり、再追試のクリアを目指して悪戦苦闘する大堀だったが……。野球部の「キング・オブ・バカ」と呼ばれる主人公・大堀役を「ALWAYS 三丁目の夕日」の須賀健太、お茶出しにこだわりを持つ乙女系男子・秋本役をテレビドラマ「ごめんね青春!」の小関裕太、マイペースな天然男子・宮田役を「仮面ライダーゴースト」シリーズの山本涼介が演じる。監督は、テレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの宝来忠昭。
ネット上の声
- 『あんてるさんの花』のシネマテークの舞台挨拶に伺って
- 本当の天才はいつでも仲間を大切にするんだよ!
- 3バカに福士誠治くん
- こんなにかわいい青春ものなかなか無いのでは……3人とも馬鹿でピュアで優しくてかわ
青春
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督宝来忠昭
- 主演須賀健太
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音楽に熱い気持ちをぶつける青年と女子高生たちの姿を描いた青春ドラマ。人気絶頂の中、突然解散をしたロックバンド「JoKers」は2人のJOEが人気を二分していた。バンド解散後、香月丞がアメリカデビューを果たす一方、海江田丈は音楽の世界から身を引き、別の道を模索しながら退屈な日々を過ごしていた。かつてJoKersのメンバーだった晴信、昴から丈ともう一度音楽をやりたいとの相談を持ちかけられたロックカフェオーナーの照雄は、初心者女子高生バンド「DROP DOLL」を結成させ、その指導を丈にまかせることで音楽への情熱を取り戻させようとする。突然バンドを組むことになった桜、真緒、リナの3人は、音楽の楽しさに目覚め、丈もまた彼女たちとの時間から音楽への情熱を次第に取り戻していく。そしてDROP DOLLの初ライブを目前に控えたある日、帰国した香月丞が丈の前に姿を現す。丈役を本作が映画初主演となる福山翔大が、「仮面ライダーゴースト」の山本涼介が丞役をそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 細かな設定が雑で、ミステリーに深みがない
- アツい青春映画
- バンド組むまでの流れとかメンバーの子たちが楽器出来る様になるスピードとか強引で雑
- これ見ると結局ガールズバンドはボーイズバンドを超えられないように見えるんだけど(
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督六車俊治
- 主演福山翔大
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ある日、仮面ライダーゴーストこと天空寺タケル(西銘駿)の前に仮面ライダーダークゴースト(木村了)が出現。ダークゴーストの目的は、100人の英雄の眼魂(アイコン)を収集し究極の眼魂を作り上げ、全ての人間をゴーストにすることだった。タケルや深海マコト(山本涼介)、アラン(磯村勇斗)はダークゴーストに立ち向かう。
ネット上の声
- マシンボーイ的には歴代仮面ライダーの中でもワーストを競い合う「仮面ライダーゴース
- ぜーはーぜーはー(必死)効果は最悪だ!
- 『平成仮面ライダー』夏映画の存在意義
- 正直に、ワーストでした。
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督諸田敏
- 主演西銘駿
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「仮面ライダー」シリーズの最新作とその前作がクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第7弾。平成ライダー18作目として2015年10月から放送を開始した「仮面ライダーゴースト」と、その前作で、自動車に乗る設定が話題を呼んだ「仮面ライダードライブ」が共演する。共通の敵・眼魔(ガンマ)を追う中で出会った仮面ライダーゴーストとドライブは、突如巻き起こった時空の歪みにより、10年前の世界へ飛ばされてしまう。そこには進ノ介(ドライブ)と知り合う前のベルトさんや、眼魔に殺される前のタケル(ゴースト)の父の姿があった。タケルは過去の世界で父を救おうと決意するが、それは眼魔の手によって復活した世紀の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの仕かけた罠だった。
ネット上の声
- 鶴太郎と竹中直人の物まね合戦がおもしろかった(唯一笑えた)
- 残念ながらMOVIE大戦史上ブービークラス
- いま、君の素直な気持ちが試される
- 仮面ライダー映画の中で最高!
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督金田治
- 主演西銘駿