-
1964 年にカシミールで軍功をたてた陸軍士官士ラームは、シーター・マハーラクシュミという知らない女性からラブレターを受け取る。彼はシーターの居場所を突き止めハイダラーバードに会いに行くが、彼女の本当の身分を知らなかった。
ネット上の声
- 手紙で紡がれる二人の愛が本当に美しくて、切なくて…。久しぶりに映画で号泣しました。映像も音楽も最高!
- まさに純愛。
- インド映画らしい豪華絢爛さ!王道だけどそれが良い。
- こんなに一途に人を愛せるなんて素敵。観終わった後、心が洗われた気分です。
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間163分
- 監督ハヌ・ラーガヴァプーディ
- 主演ドゥルカル・サルマーン
-
南インド映画界の頂点に君臨した伝説の女優サーヴィトリ。その栄光と、スキャンダラスな愛に生きた彼女の知られざる生涯。
1980年代のインド。若き女性ジャーナリストが、昏睡状態で入院する伝説の大女優サーヴィトリの記事を任される。調査を進めるうち、彼女はサーヴィトリが歩んだ波乱万丈の人生を知る。天性の才能で10代でスターダムにのし上がり、南インド映画界の女王として一世を風靡した彼女の輝かしいキャリア。そして、妻子ある人気俳優との許されざる恋、結婚。その愛に全てを捧げた結果、彼女を待ち受けていたのは、栄光の裏に隠された孤独と絶望だった。一人の女性の光と影を鮮烈に描き出す、圧巻の伝記映画。
ネット上の声
- 伝説の大女優の栄光と転落を描いた物語。主演の女優さんの演技が本当に圧巻で、サーヴィトリが乗り移ったみたいだった。後半は見ていて辛くなるけど、目が離せなかった。
- サーヴィトリって女優さん、全然知らなかったけど、すごい人生だったんだな…。男運が悪すぎるのが可哀想だった。
- とにかく主演女優が素晴らしい!
- 才能ある女性が男のせいで転落していく話はちょっと胸糞悪いかな。自業自得な部分もあるけど、もう少し救いがあれば…。
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間167分
- 監督ナーグ・アシュウィン
- 主演キールティ・スレーシュ
-
夢を奪われた青年が、海辺の小さな食堂で出会った人生のスパイス。心温まるインド発のヒューマンドラマ。
スイスで一流シェフになる夢を持つ青年ファイジ。しかし、その夢は父親の猛反対によって打ち砕かれる。パスポートを奪われ、故郷インド・カリカットへ。彼が働くことになったのは、祖父が営む海辺の古びた食堂「ウスタード・ホテル」。最初は不満だらけの毎日。だが、祖父が作る伝統料理の奥深さと、訪れる人々との交流を通じて、料理が持つ本当の意味に気づき始める。やがて食堂に訪れる存続の危機。ファイジが選ぶ未来。
ネット上の声
- ただの飯テロ映画かと思いきや、もっと深い話だった。おじいちゃんの言葉が心に沁みるし、主人公の成長していく姿に感動。観終わった後、心が温かくなる素敵な映画です。
- 夜中に観るんじゃなかったw ビリヤニがめちゃくちゃ美味しそうでお腹すく!ストーリーも爽やかで良かった。
- インド映画やっぱり好き!音楽も料理も最高!
- いい話なんだけど、ちょっと展開が読めちゃうかな。でも、インドの風景とか料理は見ていて楽しかった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間151分
- 監督アンワル・ラシード
- 主演ドゥルカル・サルマーン
-
都会暮らしの女性が旅の中で自分らしさを発見していく様を描いたインド映画。インドの大都市バンガロールに暮らす若いアーティストのテッサは、自由を謳歌しているかのように見えたが、実は日常に物足りなさを感じていた。親の決めた縁談を拒否し、家を飛び出した彼女は、ヒッチハイクをしながら港町コーチンの古いアパートにたどり着く。前の住人だったチャーリーの持ち物があふれかえるその部屋で、テッサはチャーリーが描いたと思われる漫画に興味を持つ。しかし、その漫画は肝心の結末が描かれていなかった。物語の結末を知るため、部屋に残されたチャーリーの写真を手がかりに、テッサはチャーリー探しの旅に出る。
ネット上の声
- インド人なのにビーフカレーを食べるとは!
- 「きっと、うまくいく」の冗漫な亜流
- ただただインドのパワーにのまれた(笑)。
- また観たい
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督マーティン・プラーカット
- 主演ドゥルカル・サルマーン
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間151分
- 監督ヴェンキー・アトゥルーリ
- 主演ドゥルカル・サルマーン