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1964 年にカシミールで軍功をたてた陸軍士官士ラームは、シーター・マハーラクシュミという知らない女性からラブレターを受け取る。彼はシーターの居場所を突き止めハイダラーバードに会いに行くが、彼女の本当の身分を知らなかった。
ネット上の声
- デリーの高級シネコンで観たインド映画
- こういう純愛ものは大好き
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間163分
- 監督ハヌ・ラーガヴァプーディ
- 主演ドゥルカル・サルマーン
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- うぅ…こんな不憫な話があっていいの…😭キラッキラしてるキールティちゃんが可愛すぎ
- 壮絶な伝記映画と聞いていたから硬い映画を想像してたんですが、すごく明るくてダンス
- テルグ・タミルに明るくなさすぎてサーヴィトリさんは存じ上げなかったのだけど、旦那
- サーヴィトリの女優さんのきらきらした瞳と表情がころころ変わるところが魅力的!売れ
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間167分
- 監督ナーグ・アシュウィン
- 主演キールティ・スレーシュ
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都会暮らしの女性が旅の中で自分らしさを発見していく様を描いたインド映画。インドの大都市バンガロールに暮らす若いアーティストのテッサは、自由を謳歌しているかのように見えたが、実は日常に物足りなさを感じていた。親の決めた縁談を拒否し、家を飛び出した彼女は、ヒッチハイクをしながら港町コーチンの古いアパートにたどり着く。前の住人だったチャーリーの持ち物があふれかえるその部屋で、テッサはチャーリーが描いたと思われる漫画に興味を持つ。しかし、その漫画は肝心の結末が描かれていなかった。物語の結末を知るため、部屋に残されたチャーリーの写真を手がかりに、テッサはチャーリー探しの旅に出る。
ネット上の声
- インド人なのにビーフカレーを食べるとは!
- 「きっと、うまくいく」の冗漫な亜流
- ただただインドのパワーにのまれた(笑)。
- また観たい
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督マーティン・プラーカット
- 主演ドゥルカル・サルマーン
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裕福な家庭に生まれドバイで育ったファイジはシェフになるのが夢だったが、それに反対する父から勘当される。カリカットの祖父の元に身を寄せ、祖父の経営する大衆食堂を手伝いながら成長していく。
ネット上の声
- やはりインド映画に外れなし…インド料理も音楽もだーい好きだから全然長いと思わなか
- 南印度・西岸地方マラヤーラム語映画
- G &Fフェスseason34️⃣
- 【”心を満たす料理を。” インドの裕福な家庭で育った青年の心が成長していく姿をケーララ州の美味そうな料理、インドの貧困の実態などを絡ませて描き出す。】
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間151分
- 監督アンワル・ラシード
- 主演ドゥルカル・サルマーン