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世界に知られるイギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18」の1作で、チャイコフスキー作曲の傑作バレエ「くりみ割り人形」を収録。少女クララはクリスマスイブの夜、ミステリアスな魔術師ドロッセルマイヤーからもらったくるみ割り人形に誘われ、おもちゃの兵隊がネズミの王の軍隊と戦いを繰り広げている不思議な世界へと旅に出る。呪いによってくるみ割り人形にされてしまった、ドロッセルマイヤーの甥ハンス・ピーターを救うため、クララはネズミの王を倒そうするのだが……。
ネット上の声
- 「クリスマスだからくるみを観るのではない、それが素晴らしいから観るのだ」というセ
- 英国ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」をTOHOシネマズ日本橋の大スクリーンで
- マクレイ目当てにワクワク鑑賞…ラスト15分しか出ない!
- 衣装もセットもオーケストラもすべて素敵でしま
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
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世代を超えて愛され続けるハリウッド黄金期の伝説的スター、オードリー・ヘプバーンの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。幼少期に父親による裏切りに遭い、ナチス占領下のオランダという過酷な環境で育ったオードリー。初主演作「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を受賞し、映画スターとして輝かしいキャリアを築きあげる一方、実生活では幾度も離婚をし、愛される喜びを得られずにいた。晩年にはユニセフ親善大使など慈善活動を通して多くの人々に癒しと救済をもたらし、生涯をかけて「愛すること」を信じ、与えることを貫いた。映画では貴重なアーカイブ映像をはじめ、俳優リチャード・ドレイファスやピーター・ボグダノビッチ監督ら映画関係の仲間たち、息子や孫、友人ら近親者のインタビュー映像を交えながら、名声の裏側に隠された本当の姿を浮かび上がらせていく。
ネット上の声
- 知っているようで全く知らなかった「オードリー・ヘプバーン」という「不朽の女優」の人生における「素顔」が見える作品。
- 人間オードリー・ヘプバーンの生涯をまんべんなく紹介したドキュメンタリー映画
- 意外にも、オードリー・ヘプバーンの素は、本来自由だった
- バランスのとれたドキュメンタリーではあるが
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ヘレナ・コーン
- 主演オードリー・ヘプバーン
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イギリスが世界に誇る名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を映像収録し、特別映像を交えて映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23」の1作。第50回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞にノミネートされた映画版でも広く知られる、メキシコの作家ラウラ・エスキベルのベストセラー小説の物語を、名匠クリストファー・ウィールドンがバレエに仕立て上げた「赤い薔薇ソースの伝説」を収録した(2022年6月9日上演作品を収録)。
メキシコを舞台に描く、禁断の愛と官能、そして料理についての物語。報われない愛を料理に注ぎ込むヒロインのティタが、その料理によってさまざまな奇跡と混乱を起こしていく。メキシコ色豊かな音楽や舞台美術などによって、原作や映画の世界を舞台上に再現。末娘は結婚せずに母親が死ぬまでその面倒を見るというしきたりに囚われたティタと、幼なじみペドロの許されぬ愛、そして2人を取りまく人間模様を、ドラマチックかつ官能的に描く。
ティタ役は、映画「キャッツ」などにも出演している新星フランチェスカ・ヘイワード。ティタを愛するが彼女の姉と結婚するペドロ役をマルセリーノ・サンベが演じた。
ネット上の声
- 全体の感想としては、ウィールドン振付×ボブクロウリー美術×タルボット以外の音楽で
- 全幕において哀愁のギターが奏でる官能に充たされた作品でした
- 美術が素晴らしかった
- 素晴らしい
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
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世界最高レベルの名門歌劇場として知られるイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17」の1作。ピーター・ライトの振り付けとチャイコフスキーの音楽が世界中の観客を魅了するバレエ「くりみ割り人形」を収録。クリスマスイブの夜、少女クララは、謎めいた魔術師ドロッセルマイヤーからもらったくるみ割り人形に誘われて、不思議な世界へと旅立つ。呪いによってくるみ割り人形にされてしまった、ドロッセルマイヤーの甥ハンス・ピーターを救うため、クララはネズミの王を倒す冒険を繰り広げる。
ネット上の声
- クリスマスツリーが大きくなり、ネズミさんの国になる場面が圧巻
- 素晴らしかった!華やかで豪華で美しくて
- 確か何年か前に映画館で観たんでした
- これ映画館でもやってたのね
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
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英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作「ロミオとジュリエット」を劇場映画化。セリフのないバレエ映画として、同団のホームであるロイヤル・オペラ・ハウスを飛び出し、16世紀ベローナの街を再現したロケーションと精巧なセットで撮影を敢行。長年にわかって敵対関係にあるモンタギュー家とキャピュレット家のロミオとジュリエットが激しい恋に落ちたことから起こる悲劇をドラマティックに描く。主演は、映画「キャッツ」に出演した同団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードと、若手ダンサーのウィリアム・ブレイスウェル。
ネット上の声
- 【新しきバレエ映画の誕生。舞台ではなく、セットで舞い踊るダンサーたちの表情を大スクリーンで観れる僥倖感に浸る。】
- 「CATS」で一目惚れしたフランチェスカ・ヘイワードちゃん目当て🐱︎💕︎︎︎💕︎
- ロミオとジュリエットもフランコ・ゼフィレッリの衣装等をベースにしている?
- ティンパニの終わりなき連打❗️
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督マイケル・ナン
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
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世界最高峰のバレエやオペラで知られるイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された舞台を映像化し、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2015/16」の1作。チャイコフスキーの名作バレエで、英国ロイヤル・バレエの中でも人気の高い「くるみ割り人形」を映像化。2015年12月16日に上演された舞台を収録した。
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演フランチェスカ・ヘイワード