京都造形芸術大学の学生とプロの映画スタッフ、キャストがタッグを組んで映画を製作する「北白川派映画」の第5弾作品。とある大きな災害をきっかけに、人々がそれぞれの事情を抱えながら、愛を求めて奔走し、その姿を通して漠然とした不安な時代の中でも「正しく生きる」とは何かを問いかける。放射性物質を組み込んだオブジェを制作展示することで無差別テロを画策する主人公の美術家・柳田を、岸部一徳が演じた。
ネット上の声
- ひたすら不快な映画です。時間の無駄かも。
- ひたすら不快な映画です。時間の無駄かも。
- この映画のテーマは何か、何を伝えたいのか
- 原子力による無差別テロを謀る芸術家
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督福岡芳穂
- 主演岸部一徳