11歳の誕生日を目前に、少年の心に芽生える変化と葛藤。日常に潜む、大人への第一歩を描く物語。
舞台は現代の日本。主人公は、もうすぐ11歳になる少年・隆之。友達と遊ぶ平凡な毎日。しかし、誕生日が近づくにつれ、彼の周りで少しずつ変化が起き始める。親の何気ない一言、友達との些細なすれ違い。これまで当たり前だった世界が揺らぎ始める感覚。隆之は、言葉にできない不安と戸惑いを抱えながら、自分だけの答えを探し始める。少年期の終わりと、思春期の始まりを繊細に描く、ひと夏の成長の記録。
ネット上の声
- ー自分の時間を昆虫の標本作成につぎ込む少年、そんな彼にはやはり友達も少ない、とこ
- 昆虫の標本・海外の文化・親族の死から死生観を感じ取り成長していく少年の映画
- 劇場内の私は途中から終わりまで、作品のつまらなさへの怒りにふるえていた
- 少年が知る新世界、大人が観る別世界
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督神保慶政
- 主演濱田響己