第一次世界大戦の退役兵・ステヴァンは、戦後20周年記念と第5砲兵隊の追悼式典に参加。部隊を転属したため、辛くも戦争を生きのびた彼は、仲間たちに何が起きたのかを解き明かすべく奔走。やがてある少尉が自分の命を救ったことを突きとめる。
ネット上の声
- セルビア産長編戦争映画
- 第一次大戦、オーストリアに攻め込まれるセルビア視点で描かれたセルビア映画という図
- 同じ名前を冠しながらも王国だ帝国だ公国だと国号が目まぐるしく変わり続けたのちに、
- WW1の話でサムネの軍服見てもどこの国か全然わからなくてキリル文字出てきてロシア
戦争
- 製作年2018年
- 製作国セルビア
- 時間121分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演リュボミル・バンドヴィッチ